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猟師である前世を持つ方というのはある意味特殊な宿業のようなものを背負うことになることがあります。
猟師という仕事は命を奪うことになるので山という特別な領域で、そういう仕事をする場合はどうしても特別なルールというか儀式というか礼儀というか、そういうものを常に為して仕事に臨まなくてはならなくて、それは厳しいもののようです。 糧を得るためとは言っても、その厳しいルールを外れて山で命を奪うとある種の「呪」というものを受けてしまうようです。猟師の先達からきっちりとそういうルールを受け継いで仕事を出来ていれば問題は無いのですが、中にはそういうことを知らずに猟師をやってしまう人もいるわけで・・・。 そういう方は生まれ変わってもそういう宿業というか「呪」を引き継いできてしまうようです。それが分かればきちんと「禊」をして祓うこともできるのですが、それを知らずに生きている方もおられます。 私はそういうのが分かった場合はご本人には知らせずに禊祓いをして差し上げることにしています。逆に伝えてしまうと「知った」ことでの魂のトラウマができてしまうからです。 命というのは循環していますが、その環境による種の違いなどは実はなかなか厳しく細かくあったりするもののようです。 |
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