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人は必ず一度は死にます。どんなに頑張っても必ず死んでしまうと言うことは間違いないのでそれは納得しなければならないのですが、「死」というものが近くならないと人は死ぬことを決して納得もしないし現実の事として認識しないようです。生でさえも我が子が生まれて何年か経って、子供が自身をお父さんとかお母さんとか呼べるようになって、やっと「生」ということを実感するように思います。
私も自分が後30年生きるなんてありえないと思っているので、せいぜい後20年が良いところだと思っています。その前に87歳の母はもうすぐ消えてなくなります。それが「死」という現実ですね。 究極の別れになるわけで、泣こうがわめこうがどうなるものでもありません。人は何十万年も昔からあきらめて生きてきたわけです。 最近の「生」はちょっと面倒な事になっているかもしれません。女性の子宮は身体に取り込まれた様々な栄養素が集まる機能を持っています。ですので現代の食生活における食品添加物や農産物の農薬の類やそんな諸々が少しずつ子宮に溜まるのかもしれないと私は思っています。そのために子宮内膜症にかかっている女性がとても多いとか、自閉症児やダウン症のお子さんが増えているのもそういうことが影響しているのではないかと思います。それなのにそういうことが一切マスコミで出てこないのは、もちろんそういう食品・農産物業界が隠しているのかもしれないとも思います。 生が若干穢されつつあり、死というものももしかしたらこの高齢化社会で穢されつつあるのかもしれません。人が始まりと終わりをきれいなものにしていく努力を失くしてはいけないなと思ってしまいました。しっかりと自らに関わる生と死を見つめ高める努力をしていこうと思います。 |
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