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生命って何だろうと時々思います。「氣」というものを扱わせていただいていると、この目に見えないエネルギーと情報の集合体のようなものが生命の一部を担っているのかなと思います。
つまり生命というのはエネルギーとしての性質と情報としての性質を持っているのかもしれません。エネルギーの側面としては熱量と波動・振動のようなものを生み出しているように思います。私達東洋医学を信奉するものたちは、このエネルギーと波動に対して「鍼灸」というもので対処し、漢方薬という他の生命情報を使って、「生命情報」に対して対処しているように思います。 氣をコントロールするのは生命の本質に近い深い部分の核にアクセスするための一手段だと感じています。漢方薬による生命情報へのアプローチも同じことなのですが、もう少し曖昧で深いアプローチになっているようです。即時性ということが大きいようで、人の身体の「氣」の反応は本当に早いです。 人は死んだら「氣」が抜けて行きます。それは気の大きな流れ、タオと言いますが、そこへ還っていきます。それは生命の集合知というものなのかもしれません。人のために尽くした生命、本当に他者のために自らを報じた生命の情報としての塊はタオの中に含まれた後もそのつながりを保ち、新たな生命の誕生の時にその守護霊体として就いて行くのだと考えています。 |
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