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心を落ち着かせるメッセージが何だか久しぶりに届きました。
「我が身の内に 必ず御仏は おわします」というものです。 身体の中の真ん中にどんな方にでも御仏がおられます。いつでも信じればその存在を感じ取ることができます。それは救ってくださる存在、温かさを与えてくださる存在、大丈夫だよと言ってくださる存在、決して最後まで一人にはしないよと言ってくださっている存在です。 あらためて在り難いという気持ちが湧いてきました。これは南無阿弥陀仏という名号の顕す本来の意味です。現代の人たちは意味を知らずに南無阿弥陀仏と唱えておられる方が多いですが、本当の意味はこういう事だと私は思います。 一度でも名号を唱えた方であれば必ずその身の内に御仏は宿られ心と身体を守ってくださっています。新興宗教ではありません。浄土真宗も、浄土宗も、日蓮宗も曹洞宗もほとんどの仏教が言っている根本はこの意味だと私は信じています。 ただむやみやたらとお釈迦様を信ずるというのではなくて、身の内に自分自身を決してないがしろにしたリハしない優しいものがいてくださるということを信じるということです。そういう存在が宿る自分というものは決して蔑むべきものではなくて尊ぶべきものだと言うことだと思います。 必ず身の内におられるその存在を信じてほしいと思います。 |
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氣視させていただいていて伝わってくるメッセージには大袈裟なものとさりげないものがあります。
はっきりくっきりと伝わってくるメッセージには大袈裟なものがよくあります。だからお客様に伝えるときは「この十分の一くらいの内容ですよ。」と説明させていただいています。何故こんなに大げさな形で伝わってくるのか、もしかしたらこの方がこういう気づかせに鈍感なのかもしれないと思います。 あちらの方が一生懸命に伝言を伝えようとしても気づいてくれない、本気で考えてくれないとあちらは何とか伝えようとオーバーアクションになってしまうのかもしれません。 逆にとても重要なメッセージが本当にさりげなく伝わってくる場合があります。これは真実だから本当は伝えちゃいけないことなのだよ・・・とでも言いたげな感じが伝わってきます。 現実世界に現れる「気づかせ」のメッセージも本当にさりげないものが多いです。ちょっと小指を怪我したとか、あちらに積んであった本が何となく落ちたとか、そんなことが大きな気づかせだったりするのですが、普通は誰も気づかない。そういうことを常に意識して生活していれば「ハッ」とするのですが。 だからさりげないメッセージが来ると私はちょっと緊張します。解釈をしてどう伝えようかと悩んだりします。伝えることで未来が変わったりするので無駄になることが良くあるんですけれどね。 |
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親鸞聖人の書かれた書ですね。有名な一節「善人なおもて往生をとぐ いわんや悪人おや」の解釈は本当に色々出ています。
しかし私は単純に悪人は救ってあげなくてはならない部分をたくさん持っている人、善人はそんなに救ってあげなくても大丈夫な人、だから悪人と呼ばれる悪行・雑言を繰り返している人こそが救われるべき大切な人である、お釈迦様の御心としては。という解釈がまぁその通りかなと思います。 現実の世界では悪人は法に照らして罰せられるべき存在ですが、お釈迦様の御心はそういう人こそが救い上げられて往生をとぐべきだと言うことになるのでしょう。バカな子ほどかわいいというのの究極の形なのかもしれません。 しかし自分の心を見直してみれば自分を善人だなどと自信を持って言える人がどれだけいるでしょうか?ほとんどの人が悪人なのだということに気づくと思います。性善説・性悪説と色々あるとは思いますが、日本人はほとんどの人が自分は悪人に分類されるかもしれないと思うと思います。 親鸞聖人の言う悪人と言うのは本当の大衆の心根を言うのかもしれません。自信なく自らの生き方に疑問を持って生きている全ての人に対して「お前は悪人だよ。でもだからこそ御仏は真っ先にお前を救おうとしてくださるのだよ。」と伝えたかったのかもしれません。 |
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緩解というのは辛かったり不都合だった身体の症状が良くなっていくことを言います。
ある程度長期にわたって当院の施療を受けてくださっているお客様の中に時々症状がぶり返すような場合があります。または別の症状が出てくる場合も。 それは身体が悪くなっていった順序を、良くなっていく緩解の段階で逆にたどって最初のころの症状が出てくる場合があります。 悪くなっていった順序を逆にたどって身体は緩解していくのだろうと私は考えています。だからその症状には根本の深い原因・病因というものが診えてくることになります。 腰痛にしても肩こりにしても片頭痛にしても、全て身体の内側に原因となる歪みとでもいうものがあると私は思っています。それを治さない限り外に現れた症状はいったんは治ってもまた繰り返すことになります。 原因は人それぞれです。同じ腰痛でも人によって腎臓の経絡だったり大腸の経絡だったり、小腸の経絡だったりが元の歪みということがあります。それが分かれば日々の対処法が分かるようになるはずだと思っています。 そして緩解の順序は悪くなっていった順序を逆にたどっていくことになります。それはまた施療の方向性が正しいことの裏付けにもなるわけです。 |
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昨日はお墓参りに行ってきました。我が家のお墓関係は全て金沢市内なので二時間もあれば回ってこれます。
しかし昨日は気温が高くて日差しがすごかった・・・お坊様のお経さんが終わるのが長く感じられました。父方、母方、そして私の父が入っているお墓の三か所を巡りましたが、年を重ねてくるとこの暑さの中のお墓参りは堪えます。 87歳の母は「もう来年は無理」などと弱音を吐いていました。お墓に備えた仏花にどこからか黄色の揚羽蝶が飛んできて蜜を吸っていました。あれは誰かの魂なのかな、なんて思って見ていました。 今日は朝から南風が熱風のように吹き付けています。台風10号の影響だろうと思います。少し台風が過ぎたら涼しくならないでしょうか。神様お願いします。と神頼みしてみます。 |








