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もちろん成仏されて天もしくは極楽浄土へ行かれてしまう方もおられますが、ほとんどの方は生きているときに一番気にかけていた人のそばに行かれるようです。
生きているときには離れていたり、生活する場所が違っていたりで行けなかった人であっても魂ならば簡単にすぐに行けるようで(実は最初に行くときには生きている人と同じような交通手段で行く場合もあるようです。)気にかけている人のそばで助けようと頑張るようです。 大抵は身内の方の場合が多いようで、残された身内の方のそばに就いているようですね。私に聞かれる人は自分のそばにと思われる方が多いのですが、案外とそういう方は心にも余裕があるわけで亡くなった方は心配ないと判断されていることが多いようです。そのことが分かってもご本人ケロッとしていますね。 先日読んだ心霊漫画に浮遊霊が様々な場所にたくさんいるとおっしゃる霊能者の方が出ておられましたが、これはこの霊能者の方のちょっとした思い違いのように思いました。浮遊霊などというものはそんなに数多くいるものではないと私は思います。たぶんわずかな残留思念のようなものをこの霊能者の方は読み取ってご自分の中で脚色してしまっておられるのだと思いました。霊体はそれほど不安定なものではありませんし、生きている人に影響を与える存在ではないと私は思っています。 人の「縁」というものが霊を導くことが強いわけで、この「縁」というものの力を侮ってはいけないと私は思っています。ただ「縁」に支配されているわけではなく、主体はあくまでその人の意思ではあるのです。 |
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2019年08月27日
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