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ふと思い出したことがあります。私の父は平成19年に亡くなったのですが、その葬儀に高校時代の友人が駆けつけてくれて驚いたことがありました。とても嬉しかった1です。どこかで気にかけていてくれなければ地方紙の一隅に載った父の死亡記事と私を結びつけることなど無理だっただろうと思います。
誰にとっても父母との別れというのは一生に一度大変ショッキングなことです。その場に長く会っていなかった友人が駆けつけてくれるというのは何よりも嬉しいものなのだなぁと思いました。 私も同じように友人に報いたいと思いました。それから何年後かにやはり私の高校時代の友人のお母様が亡くなり、偶然私はその死亡記事を見てその葬儀に出かけることにしました。ありがたい、私も恩返しができると感じました。 葬儀に参列し、彼の方を見ると彼は私の顔を見て大いに驚いたものの嬉しそうにしているのが分かりました。人が友情というものを突然感じるというのはとてもありがたいことなのだと私も感じていました。葬儀の後彼から電話があり、親しく話もできたと記憶しています。 人は社会に出るとそれぞれの生活があり家庭が出来、学生時代の友人と会う機会もご縁も薄くなるようです。しかし、私は何人かの親友と呼べる友がいて、今も何かあれば連絡がありお互いの状況を把握している環境にはあります。 彼らと共有した学生時代の思い出は大切な宝物です。 |
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2019年01月11日
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