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昨日は朝起きたら近所の家々の屋根が白くなっていて驚きました。また雪が降ったんだと思いました。けれど昔は、と言うか私が子供のころは四月初めころまで街路樹の根元には雪が固まって残っていたものです。
そして北陸の冬というのは毎日毎日どんよりとした暗い雪雲が空を覆っていたものです。この気候風土が暗い性格の北陸人を育むのだろうなぁなんて思っていたものです。 それが最近は冬でも晴れ間もあってまるで太平洋側のような気候の日々があったりします。これも温暖化、異常気象なのでしょうか。だから三月に雪が降って積もったと言って驚いているわけですから、人というのは環境にうつろいやすいものだと思います。 そういえば昔のこのあたりの降る雪というのは本当にべっちゃりと水を含んで重い雪だったように覚えています。スキーに行っても転ぶとべちょぺちょになって濡れて寒かった記憶があります。最近の北陸の雪はちょっと軽くなったように思えます。 こんな風に変化した気候風土は北陸人の気質というものも変えていくのかもしれません。そういえば新幹線で東京まで二時間半で行けちゃうと言うのも驚異です。太平洋側がとてつもなく近くなった感覚があります。 昔と今では人がどんどん変わって行っていくのかもしれませんね。 |
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2019年03月26日
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