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近くの散歩コースの川縁の桜が五分咲きになってきました。何故日本人は桜の花にあんなに風情を感じるのだろうと思います。
桜の神様と言えばコノハナサクヤヒメ様ですが、何というか「華やかさ」もありますが「儚さ」もあり、「さわやかさ」もありますが「むなしさ」もあるのが桜という樹のような気がします。 幹を見ればごつくて黒くてそんなにきれいな木ではないのに、花が咲くと一度に雰囲気が神々しいばかりに艶やかになります。でも桃源郷は桃の花であり桃ノ木であり、俳句や歌などによく昔から謳われてきたのは梅の花だったりします。 桜が持てはやされるようになってきたのは近代に入ってからなのかもしれません。でも神様は昔から桜を愛でていたのだろうと思います。山の中にポツンと桜の木があって春になって華やかに花を満開にしているとそれは神様の存在を強く感じただろうと思えます。 そうですね。昔はこんなに桜の木を集団で植えると言うことはしなかったのだろうと思います。人が作り出した桜の植生ということなのでしょう。コノハナサクヤヒメ様も喜んでおられることだろうと思います。でも私はイワナガヒメ様も好きなんですけれどね。 |
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