霊性日記

霊性の時代の始まりかな?不思議なこと面白い!

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2019年07月

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ヤマトタケルノミコト

 金沢の兼六園に神像が建てられています。たぶん戦時中の遺物なのかもしれません。ヤマトタケルノミコトの像だと聞いたことがあります。軍神のように讃えられていた時代があったようです。

 そういう戦時教育の結果ではないと思いますが、私はこの神様が嫌いではありません。それはこの方が詠んだ歌が好きだからです。
 「倭は国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭し麗し」というものです。

 日本の神韻響く山並みがはるかかなたまで山霞のたなびく様子が見えてきます。日本の心象風景の筆頭に挙げられる風景のように思います。

 この方は心の底から日本という国、倭、大和という国を愛しておられたのだなと思います。蛮夷の征伐などということをお仕事にされてしまった神様ですが、そういうことをクローズアップするのではなくてこの方が家族や国の民を深く愛しておられたその正体をこそ尊崇すべきなのではないかと私は思います。

生命

 生命って何だろうと時々思います。「氣」というものを扱わせていただいていると、この目に見えないエネルギーと情報の集合体のようなものが生命の一部を担っているのかなと思います。

 つまり生命というのはエネルギーとしての性質と情報としての性質を持っているのかもしれません。エネルギーの側面としては熱量と波動・振動のようなものを生み出しているように思います。私達東洋医学を信奉するものたちは、このエネルギーと波動に対して「鍼灸」というもので対処し、漢方薬という他の生命情報を使って、「生命情報」に対して対処しているように思います。

 氣をコントロールするのは生命の本質に近い深い部分の核にアクセスするための一手段だと感じています。漢方薬による生命情報へのアプローチも同じことなのですが、もう少し曖昧で深いアプローチになっているようです。即時性ということが大きいようで、人の身体の「氣」の反応は本当に早いです。

 人は死んだら「氣」が抜けて行きます。それは気の大きな流れ、タオと言いますが、そこへ還っていきます。それは生命の集合知というものなのかもしれません。人のために尽くした生命、本当に他者のために自らを報じた生命の情報としての塊はタオの中に含まれた後もそのつながりを保ち、新たな生命の誕生の時にその守護霊体として就いて行くのだと考えています。

甘味

 お酒が飲めない私はどちらかと言うと甘味が好きです。そして金沢はお茶、茶道の文化が結構根付いている土地なので甘味も育成が進んでいます。

 上生菓子と呼ばれる芸術品ともいえるような和菓子が普通の家庭でもごく一般的に食べられてきました。父が町内の会合や勤めていた公民館・市役所関連の寄り合いなんかに出ると必ず和菓子とかお菓子の小さな詰め合わせをお土産にもらってきました。これがとても楽しみだったのを覚えています。

 私が好きな和菓子というか甘味はまず「円八のあんころ餅」これは今でも竹の皮に包んで売られていて中はあんこが平べったく敷き詰められています。このあんこの中に餅の団子が九つ綺麗に並んで入っています。あんこが上品でその味は昔から変わらず、値段も確か300〜400円くらいだったと思います。絶品です。

 そして五色生菓子。お饅頭のセットです。黄色のお米の粒がまぶされたように外側についているイガラというやつが好きでした。今もお祭なんかになると金沢では出回ります。

 近くの和菓子屋さんにある「涼味 笹白玉」という和菓子も美味しいです。

 高級な和菓子店ではやはり「森八」でしょうか。一度潰れ掛けましたが、今は復活して頑張っています。ここの和菓子はほとんど外れがありませんね。あくまで私の趣味嗜好です。

 夏は身体が中から冷やされることを望むので甘味を欲します。それでも食べ過ぎは良くないですね。それでも食べてしまいます。和菓子以外だとセブンイレブンの「練乳フランス」が今のところ好きです。食べすぎはよくありません(笑)。

くもの糸

 芥川龍之介の小編で「くもの糸」というお話をご存じでしょうか?お釈迦様が生前蜘蛛を一匹助けたことがある地獄にいる悪人の一人に極楽浄土からくもの糸をたらして救い上げようとするお話です。結局悪人はそのくもの糸に自分のあとからすがって登ってきた他の地獄の悪人たちを罵り手を離せと怒鳴ることで、自分のすがっていた糸をも切ってしまいます。

 人の業の深さと御仏の衆生済度のこころを知らしめる深いお話です。
 朝の散歩のときに河原の川べりの道を歩いていて、ふとアリンコを踏みそうになり、足をよけていたときに時々このお話を思い出します。小さな命も一つの命と思って無駄に殺したりしないように心掛けるこの気持ちは子供のころに読んだこのお話のせいかもしれません。

 しかしこのお話は人の業の深さをこそ主題にしているように思います。自分が今いる立場や役割と言ったものを深く静かに考え続けることこそが人を人足らしめている心の在り様になるのですが、それが悪い方へ悪い方へ流れ続けているのが現代なのかもしれません。
 しかし自然災害が襲ったあとに日本全国から数多くのボランティアの方達が駆けつけている姿を見ると人の業も明るい方へも流れているのかもしれないとも感じます。

 自分の在り様というものを常に振り返り見直して生きて行く、そういう姿勢が何よりも人にとって大切なのかもしれません。

古墳

 先日大阪の百舌古市古墳群が世界遺産になりました。おめでとうございます。作られた目的は外国勢力に対する国力の誇示もあったということです。

 先日私も見に行ってきた中能登町の雨の宮古墳群もとても立派な古墳群でした。とてもきれいに整備されていて、まだあまり人に知られていないこともあって隠された秘境というか土地4という感じがあってとても面白いです。霊的にもきれいに浄化されていて禍々しいものは一切ありませんでした。

 私はこの中能登町のあたりが古墳時代にはまだ海水が入ってきていて日本海の福井側と富山湾を結んだ海峡のような形になっていたのではないかと推察しています。そうすると大陸から渡ってきた渡来人の舟はここを通って糸魚川付近のヒスイの産地へ向かったのではないかと思っています。能登半島をぐるっと回るよりも近くなるからです。そこにこの地を納めていた領主はこの大きな古墳群を造ったわけで、もちろん主目的である雨乞い儀式もしたのでしょうが、大阪の大きな古墳群と同じ目的も持っていたのではないかと思っています。

 能登は不思議な土地で、まだそういう古代の風が吹き続けている感覚があるところです。まだ隠された古墳群がいろいろあるのではないかと私は思っています。
 古墳。とても興味深いですね。

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