霊性日記

霊性の時代の始まりかな?不思議なこと面白い!

霊性

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同級生

 友人のほとんどが同級生なのですが、これまでにもその「死」という現実には向き合わされてきました。
 昨日母から新たに同級生が亡くなったことが分かりました。母が行っている民謡教室の仲間の方なのですが、先日母が合同民謡発表会へ観客として出かけたときに行列に並んでいるとその方が「隣の席を取っておいてね。」と頼んで来たそうで、お話をしているとその方の娘さんが私と同い年で今年の三月に亡くなられたという。
 名前を聞いてすぐに私は同級生のその子だとわかりました。小中学校で一緒に通っていた女の子でした。近くのアーケード商店街の商店の娘さんで、幼いころには家に遊びに行ったこともあったように記憶しています。このアーケード商店街には同級生が四人ほどいて、そのうちの一人とは今でも親友として付き合っています。男性で、今は島根県の出雲にいます。

 亡くなった彼女は亡くなられるまで独身だったそうで、ガンだったそうです。まだ若いからあっという間に亡くなられたそうで・・・・。
 何故私にこんな知らせが入ってきたのでしょうか?実は私の初恋の相手でもあったのですが、全く告白などはしていなくて片思いだったのです。

 これは妻には失礼になるのかもしれませんが、今考えると妻は彼女に雰囲気や何かがよく似ているのです。亡くなられた彼女はきっと私のことなど覚えていなかったでしょう。それでも私に何か知らせてくれたのは微かなご縁があったのかもしれません。深い感慨とともにご冥福をお祈りしたいと思います。

神仏の身近さ

 神様や仏様って本当に身近におられます。水の中、風の中、木々の中、土の上、石のそば、建物にも、使っている道具の中にも、あらゆるものの中に神仏は含まれて居られます。

 それを感じる瞬間がとても嬉しく感じます。自分の命の波動が共鳴しているのが僅かではあってもわかるようになります。あまりに身近にありすぎて人は感じ無くなっているのかもしれません。

 天上天下唯我独尊という仏様の悟りの言葉は、自分が感じられるこういう周囲全ての在り難いものを自分が感じている幸せを悟ったものなのではないかと思っています。人が決して唯一のものだと言っているのではなくて、全てのものに「含まれている」という在り難さを言っているように思います。

 人が生を全うするということはとても大変なことでもありますが、この一瞬一瞬に周囲の神仏を感じ自らに取り込み、また周りに溶け込んでいく心を持って生きて行くことなのだろうなぁと思います。

古い町屋

 子供のころ母の実家へ遊びに行くと、その家は屋根が板葺きで瓦ではなくて中くらいの大きさの丸い石が何百個も乗せてある屋根で、家の中は細長くて暗くて土間がまっすぐ通っていて、古い庶民の住む家でした。
 まだ竈(かまど)があって家の中は煤の匂いが何となく漂っていて、懐かしいような在り難いような落ち着く雰囲気がありました。母方の祖母は本当に優しい人でいつでも「よう来た、よう来た。」と大歓迎してくれました。

 金沢の少し北のはずれあたりにあった家は間口が狭くて奥行きの長い典型的な町屋で、すぐ近くの小坂神社という中規模の神社の門前町というか旧の北国街道沿いの家でした。後年私はその家への郷愁もあってか近くに自ら古い町屋を買って住み移りました。十年ほど住みましたが、祖母や母の知り合いも数多く住んでいて何だか守られている感がとても強い場所でした。

 金沢は今、そういう古い金沢町屋を再生させようという試みが数多く為されています。
 人には匂いから思い起こされる古い記憶というものが在りますが、私にとって母の実家の暗い室内と竈のすすの匂いがいつまでも心を安らげる匂いの記憶として残っています。

結果と未来

 西洋医学は結果として出ている症状に対して対処することが主目的な医療です。東洋医学は症状が出る前に未病という未来を防ぐための学問になります。

 現在の医学はその主な手段が薬品による治療です。このお薬を飲んでいれば大丈夫とほとんどの方が思っておられると思います。でも本当に身体の病を治しているのはその人の身体が本来持っている「免疫力」自然に治ろうとする力です。薬はその手助けに過ぎません。

 本当は人は薬の力を借りなくても自然の力で治ることができるようになっています。感染症は別ですが、生活習慣病というようなものは不健康な日々の生活が身体を蝕んでいってなるものです。

 東洋医学の知識の中にはこういう食べ物が食べ過ぎれば毒にもなるし適度に食べれば薬にもなると言うことが書かれています。季節の変化や身体の変化についてもそれがどうしてそうなるのかと言うことがヒントとして書かれています。
 私はお客様にそういう東洋医学に基づいたアドバイスを差し上げていますが、まだまだ西洋医学のお薬や知識を大事にしすぎておられる方がほとんどです。本当は薬を減らして生活習慣を改善していくことが生活の質を向上させていくことになるのですが、なかなか難しいようです。私自身もなかなか間食を減らせません。困ったものです(苦笑)。

放生会

 仏教における「全ての命を大切に思う」ということの修行の一つが放生会かもしれません。

 虫鳥獣様々な命を無駄に奪うことを戒める教えでもあります。季節は繁殖期。自然界は今、様々な命が次世代の命を育もうと蠢いています。

 あらゆる命を無駄に奪わずに生きて行くというのはなかなか大変なことですが、この一瞬でも良いのでそういう心がけで生きて行きたいものです。

 放生会(ほうじょうえ)で思い出すのは大きなお寺さんの池や防火水の大きな溜まりに数多く蠢いていた亀たちの姿です。亀は飼ったことがありますが、金魚なんかは平気でパクパク食べてしまうし、走ると結構早い逞しい生き物です。

 命大事に。ただしゴキだけは見つけ次第つぶします(笑)。

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