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フィラの街から私たちが滞在していたイメロヴィグリ市までは徒歩で20分ほど。

迷路のような小道や海を眺める崖沿いの道などなかなか素敵な散歩でしたが、夜になると結構暗くって人気もなくなります。
 
夕食後の帰り道。背丈以上もある草の生えた夜の空き地を歩くは私たち2人だけ。
安全な所だけど、しんとしてて少し不気味。

しかも空き地のつきあたりにはちょっと寂しい感じの教会があるんです。その教会は高い壁に囲まれてて、「中はお墓かな?」と想像してしまう雰囲気。「なんかこわいな〜」と思いながらトボトボ歩いていくと

ドキ

教会横の小道、ぼやっとした街灯の下に、大きな黒犬が立ちふさがっている。

「だいじょうぶかなあ」
「う〜ん」
私と夫はしばらく躊躇しましたが、「まさか凶暴な犬が野放しでうろうろしているはずないよね。」と、ゆっくり近づいていきました。すると予想通り人なつこい犬で、尾を振りながら私たちにすりよってきます。
でも頭が私の腰くらいまであるロットワイラー風のがっしりした大型犬。
「よしよし」
などと言いながらもやっぱりちょっと怖い。そのままゆっくり歩き続けました。すると犬も一緒についてくるんです。

暗い夜道を2人と1匹がとぼとぼ。
人が見たら絶対私たちの犬だと思うだろうな。
 
でも再びレストランやお店が並ぶ明るい所に出たとたん、犬はぴたっと立ち止まりました。
「あれ、ここまでなの?」などと言いながらそのまま歩き続ける私たちを、じっと見送っています。
 
「ホテルまで付いてこなくて良かったね。」と少しほっとしてから気付いた。
あの教会横の暗い小道、あの犬が一緒に歩いてくれたおかげでちっとも怖くなかった。
明るい所に出たとたん「もう大丈夫でしょ。」とばかりに私たちを見送って。
あの犬はあそこの暗い小道を通る人達のおともを一晩中しているのかも。

サントリーニ島では人が動物たちにやさしいから、きっと動物たちも人にやさしいのです。

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サウスカロライナ州の大西洋岸にある町チャールストンは、1670年代にイギリスからの移民によって始まった町で、1世紀後には植民地時代のアメリカじゅうでも1,2の裕福な町になるほど栄えました。

今でも、何億円もする豪邸が立ち並んでいて豊かな雰囲気が漂っています。

フィクションですが、「風と共に去りぬ」のレット・バトラーもチャールストンでリッチになった人でしたね。

歴史地区の住宅街は、パステルカラーの家々と花が咲き乱れる庭園がたくさんあって、その美しさに感激しながら散歩するのがとても素敵でした。

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大抵のコロニアル調やニューイングランド風の町はチャーミングだけど小さくて、あっという間に見終わってしまうのが物足りなかったりするのだけど、チャールストンは数日間歩き回ってもまだまだ新しい発見があるほどの規模。

それプラス

とにかく美しく保存されたコロニアル調の町並み
豊かでエレガントな雰囲気
アメリカ南部のゆったりした空気と親切な人々
海辺の街特有の涼やかさ
美味しい!海産物豊富な食事
治安がいいから安心して歩き回れる

などなどの理由から、

アメリカで1番チャーミングな街だと思います!

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マイアミからキーウェスト島へは、海にかかる橋を島から島へと渡っていく素敵なドライブです。

マイアミからキーウェストまで3時間はかかるのでつい道を急いでしまいがちですが、実は途中の島々の方が綺麗なビーチがあるんです。

道路脇の駐車場に車を停めて茂みを少し歩くと、マングローブの合間に幅10mちょっとくらいの小さなビーチが幾つもあります。

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ローカルな人しか来ないので、自分達だけのプライベートビーチがきっと見つかるはず。の〜んびりできますよ。

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今年の冬、北ボヘミア地方をドライブしました。

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チェコの田舎をドライブするのが大好き。なだらかな丘陵地帯や深い緑の森の中などに小さな村が点在して、真ん中には必ず教会の塔があって、何とも絵になる、何ともヨーロッパな景色ばかりが広がっています。

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世界が凍ってしまったかのような冬景色、どんな暮らしを営んでいるのでしょうね。

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フロリダ半島の西側にサニベルという島があります。島といっても半島から橋を一つ越えただけの距離なのですが。

サニベル島のビーチは打ち上げられた貝殻の破片でできています。裸足で歩くのは痛いほど、ざくざくと貝殻で覆われています。

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フロリダ半島の周りの海には昔難破したスペイン船がまだ沢山沈んでいて、今でも嵐の後などはここの海岸にコインが打ち寄せられたりするそうです。古いスペインの金貨。。。せめて銅貨でもいいから拾ってみたいですね〜

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