夜型生活者の呟き

江古田潤の、コピーライター&ゴーストライターの無為な一行。近著「屁理屈屋」。

全体表示

[ リスト ]

Jというプロダクション

 
テレビはいつもつけてある。
 
私の場合、番組を見るというよりCMを見るためだ。
 
ソフト○ンクがゴールデンタイムに流すCMが変わったな、テイストがぜんぜん違う、
 
こりゃ代理店が違うな、とか。新聞は、すでに解約してしまった。
 
これだけ社会が緊迫すると、新聞は二次大戦のときのように虚偽の戦果報告を載せる。
 
まだテレビの生番組のほうが、評論家等の迂闊な発言等が聴けて、面白い。
 
ところが、このところ、ドラマ、真剣に見ている。「泣くな、○らちゃん」だ。
 
とくに構成が面白いとかではない。マンガでも小説でも、作者にとって、登場人物が、
 
現実に出現してくる、という夢想はするものだ。そして、作者自身、思いもしなかった行動をとることも。
 
拙著・屁理屈屋の場合、リツコがそうだった。初期の構成では、名前さえなかった。
 
保健所がガサ入れをする、という設定を維持するため、登場させた人物だった。
 
ところが物語の後半になって、大活躍するキャラに。これは、作家の私でも不意の展開だった。
 
これは現実体験に基づく。静岡時代、某ラーメン屋でアンフェタミン類似薬剤を未成年に販売している、
 
との噂があり、カミさんの耳にも入ったのだ。拙著でも書いたのだが、アンフェタミン、メタンフェタミンは、
 
その昔、日本では合法薬剤として医師が処方していた。その名残があって、依存患者は減らない、と。
 
このとき、静岡県警がとった策略が、食中毒防止で「保健所職員がガサ入れする」というもの。
 
ガサ状を裁判所に請求できるほど、物証が無かったに違いない。と、私は判断して、
 
こりゃ、おもしれーや、と、拙著の構成に入れたのである。
 
ありゃ、話を戻す。で、○瀬くんはさすがにハードボイルドからコメディまで安定している。
 
いい役者さんである。事務所が、あのJだから、局へのプッシュも強いのだろう。
 
そしてもうひとつ、思わず見てしまう番組があり、
 
私「・・・・・相○ちゃん、大丈夫かな?」
 
某氏「・・・・Jがらみですから」
 
とのこと。iPSがいずれ臨床応用になり・・・との舞台設定は、現実に近い。
 
滅多に仕事がらみに近くなるドラマは見ないようにしているが、タ○ちゃんが、いい味、出している。
 
他の出演者が専門用語を輪唱するように喋るのは、難しい用語の場合、分かりやすくする効果があり、
 
小説では、拙著が初めて応用したものだ、と思っていたが、脚本家も馬鹿ではない、ということだ。
 
来週の展開が楽しみである。あ、Jといえば、国民的アイドルグループにS○○Pがいる。
 
私が26年前、コピーライターとして飛び込み営業をかけた中野の制作会社、SKで、
 
デザイナー兼プロデューサーをしていた彼が、求人パンフでつかったという。まだS○○Pは、
 
バックで踊っている存在で、私は知らなかった。
 
某氏「いやね、仲が悪いんですよ、あのグループ」
 
私「・・・・でも、キャラクターとして使ったんでしょ? ビッグアイドルになればいいですね」
 
実際、それからとんでもない存在になったのは、読者さんのほうがご存じだと思う。
 
アジア全体に、知名度は敷衍しつつある。相○ちゃんのグループも、すでに有名だし、
 
彼、一皮むけるかも、と思っている私がいる。で、その某氏だが、成人発症アトピーで、
 
この業界を去った。まだステロイドの是非が騒がれていたころだ。外用なら問題ない、とのことも、
 
拙著で書いた。ただ、もし拙著をドラマ化するとなれば、主人公の修家聖(しゅうけ・ひじり)は、
 
J系ではなく、ひよわなイメージがいい。新人さんで、監督の眼に止まるような演技力、
 
とくに医療用語の説明では立て板に水・・・で喋れないとならない。難しいか、新人さんには。
 
 
                                         コピーライター・作家 江古田潤

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事