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公的なものはとにかく、セミオフィシャルな案件では、
私は自身の年齢を39歳にしている。高校、大学と数歳下の友達と学友だったので、
そのさらに先を行く、もう数歳を引いて、10歳下を設定したのだ。
このほうが、幅広い広告ターゲット層にかぶさるため、送られてくる資料・パンフ等が、
自身の仕事を進めるうえで有利になる。となると、ギャグのネタにもなる。
先日も、某コンビニでノンアルビール飲料を買おうとすると、
店員さん「あ、画面タッチ、お願いしますっ」
私「・・・・私、今年で50歳だよ。なんかうれしいな」
成人確認の認証画面は、どのコンビニでも出る。で、私のボケも毎回、一緒。
店員さん「え! そんな・・ お若く見えますよ!」 ←若干、お世辞が入っている
私「んー。若作りしているからね。若いコ、口説きたいから。ほら!」
と、隣に立っていたウェブプランナーさん=24歳の女性、が、瞬時にシナを作ってみせる。
店員さん「・・・・あ。はい・・・・」
私はニヤケている店員さんを残し、店を出る。彼女もついてきて、店の外に一歩出ると、
互いに90度、腰を曲げて、「お疲れ様でしたっ」と挨拶。さっと二手に分かれていく。
ウェブプランナーさんと言っても、広告屋だ。このくらい、ノッてくれないと困る。だが、
見事にこのオジサンに口説かれているの、私・・・と、いう表情を作って見せた。さすがである。
広告屋としてのキャリア形成には、まだ時間がかかるが、こうして業界人を味方にしていくことで、
数年後には立派なキャリアを作っていくだろう。で、関係ないのだが、
私が当ブログで、「(ノンアルでも) ・・・・二十歳未満に売れないそうだから、私にとってもお酒である」と、
書いたのだが、某ノンアルビールのTVCMで、「私にとって、ビールです」のコピーが流れている。
仕事仲間は、皆さん「・・・・あのCM、潤さんが創ったんでしょ?」と言うが、私ではないのだ。
むしろ、パクられたのかなー、と、呑気に構えている。情報漏洩に関しては、本業以外の部分で、
もっとも脅威を感じている。通信の秘密は、憲法で保証されているんじゃなかったっけ?
だが、私の情報収集の三、四割は追尾されているようだ。そんなことができるのは限られる。
まったく。
やっかいなことに、足、突っ込んじまったよ。DIAの話なんてしなけりゃよかった。ふ。あ、それ以前か。
コピーライター・作家 江古田潤
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