夜型生活者の呟き

江古田潤の、コピーライター&ゴーストライターの無為な一行。近著「屁理屈屋」。

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意外かな?

 
 
他人に話すと、意外に思われるのだが、
 
私はこの年齢まで渡航歴がない。資料でしか海外各国を知らないのだ。
 
知らないほうがいいこともある。ド○ツの公設水道管の直径は・・・とかは覚えたが、
 
そんなこと、知らなくてもいいのだし。
 
なにせ14歳のときから、公式・非公式に活動していたのだ。よって、
 
みんなが渡航する卒業期や、夏季に、ヒマをしていたことがない。
 
空いた時間は、医学・法学・生物学・裏政治・また ? と、いう勉強に集中していた。
 
この癖は今でも治らない。私にとって、唯一、プライベート修行と言えるのは、
 
バンドの練習くらいだった。マァジャンは、半プロとして生活していた時期もあるので、該当しない。
 
だが、行きたい国はある。オーストラリアだ。これは生物学をやったヒトにはわかるだろう。
 
進化の同時性・・・が、働いているのを確認したいのだ。なぜ違う生活環境なのに、
 
同じような生物が進化を遂げたのか? フクロオオカミとかフクロモモンガとか、
 
想像すればキリがない。この生物学的知識は、拙著・屁理屈屋でも活かされている。
 
フツー、ウィルスどまりである。病原体なんて。私がそれを知ったのは、
 
静岡暮らしで農林業の情報を多く仕入れていたからだ。フツーの医師は知らないだろうし、
 
第一、ヒトが罹患した例もないので、知らなくて当然である。
 
オーストラリアにも、この病原体はあるだろう。その遺伝子構造を知りたい。
 
で、弟が昔、旅行代理店を経営していたので、いつかお世話になろう・・・・と、思っているうち、
 
気が付いたら貧乏だった。・・・いや、笑い話ではない。仕事はまだまだやっているのだが、
 
キチンとギャラを払ってくれるお客様が少数になってしまった・・・と、いうだけだ。
 
TVを含めたメディアミックスや、CIなどコピーライターとしての実績は、フツーのコピーライターより、
 
裕福な仕事をしてきた。文学部も経営学部も出ていなくても、自己勉強だけで、仕入れたのだから、
 
ちょっと自慢してもいいだろう。と、書くと、エイプリルフールか? と、疑われるのだが、
 
ま、嘘ではない・・・・と、だけ言っておこう。詳しくは契約問題になるので公表できないのだ。
 
で、以前、弟にもらったオーストラリア旅行のパンフをたまに見ている私がいる。
 
ん? 弟? 彼は旅行業をやめ、A○B関連の会社勤めの後、有名保険会社に入社した。
 
生涯、個人主義の私とは大違いである。先日、小遣いくれっとメールを送ったのだが、
 
返事が来ない。ま、再就職仕立てではしょうがないか。そのうち、くれるだろう。8歳も年上の兄貴が、
 
小遣いくれ、では弟もかわいそうだが、ま、これも運命である。・・・そうでもないか・・・ふ。
 
 
                               コピーライター・作家 江古田潤

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