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また新たな耐性菌が出たという。もう、医学・薬学の勉強はサボっているのに。
抗菌薬のカルバペネム耐性菌が問題になっていると書いてあった。
カルパぺネムを私は知らない。バンコマイシンまでで、勉強はストップしている。
VREが出た段階で、抗菌剤と細菌との戦いは、細菌圧勝で終わったように思っていた。
拙著・屁理屈屋でも書いたのだが、抗生物質、使いすぎの時期があったからね。
風邪で抗生物質なんてナンセンスなんだが、拙著で書いた通り、
喉や鼻の粘膜が炎症起こしている場合は、菌の日和見感染だから、
抗生物質も保険適応で処方できるし、私もきちんと処方された日数、服み切るようにしている。
でもさ、菌なんて遺伝子構造がシンプルだから、すぐに組み替えて、耐性を付けてしまうのは、
生物学やった私としては、当たり前のことなのよ。Twiの知り合いの医師が、
インフルやロタ、ノロなどウィルスも互いに違う時期を選んで増殖しているようだ・・・と、呟いていた。
ウイルスなんて生物でないのに、生物のような生存戦略をとっているようで怖い、
と、返しの呟きをしておいた。ウイルス、原核生物の仲間に入れよう・・・と、いう生物学者もいたが、
最近はその声も聞こえなくなった。私個人は、やはり単独で増殖能がなければ、非生物である。
と書くと、ヒトも含めて雌雄がある生き物は、すべて生物じゃないのかいっ、と言われてしまうのだが、
確かに相手がいなけりゃ、増殖能はないよな。相手がいたって、私のように増殖しない奴もいるし。
ま、皆様、お相手を大切にしましょうねって、家庭科の授業かいっ、本ブログは。
コピーライター・作家 江古田潤
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