夜型生活者の呟き

江古田潤の、コピーライター&ゴーストライターの無為な一行。近著「屁理屈屋」。

医療

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素人の眼にはこう映る・・・近代医療と科学ネタ。
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呟きも楽しいね

 
 
 
 
 
関口舞 @mai_D_mai 3月27日
喫煙してる男子が問題になったとき、先生が「未成年者の喫煙は性機能の発達に悪影響を及ぼす。」と真顔で言い放ち、「喫煙中学生=粗チ◯」と黒板に書いた。女子爆笑、一部男子は青ざめて、その日からみんな喫煙をやめた。いつかあの黒板のコピーを超える広告を作りたい。

ピロリ菌

 
 
ピロリ菌の除菌が、早い段階で保険適用になった。
 
それ自体は喜ぶべきことだが、本ブログの趣旨はそこにはない。
 
ピロリ菌が発見されたとき、少し生物学や医学を齧っていた私でも、それほど驚かなかった。
 
生物の身体には、何千、何万という種の菌が住み着いている。人間だって同様だ。
 
が、これはきちんと医学を勉強していなかったことからくるミスで、
 
医師やヒト生物学者にとっては、とてもショッキングな出来事だったのだ。
 
胃内のペーハーを考えてみればすぐ分かるのだが、胃酸のペーハーを考えれば、
 
菌なんているはずがない・・・と、いうのが彼らの常識だったからだ。
 
それでもピロリ菌は自分でペーハーを調節する物質を分泌して、生き延びていたという。
 
これにきちんと、ショックを感じられなかった自分が「勉強不足!」と、なじられても仕方ない。
 
よくHPを見ており、たまにメールで交信していた薬剤師さんが、ま、あれで驚かなかった、は、素人だね・・・。
 
と、言わしめたほどだ。氏によるとヒト体内で、菌がいない場所は、もうひとつ眼球があるという。
 
もし、ここに生息している菌が発見されることがあれば、(まぁ、まず無いと思うけど)
 
今度はきっちり、ちゃんと、びっくりしようと思っている。知識があれば、
 
科学ニュースも格別の楽しみがあるということを、これで私は学んだ。
 
で。本題は、そこでもなく、昨日の内容をもっと多くの人に読んでもらいたいからだ。
 
ぜひ、お願いする。
 
 
 
コピーライター・作家  江古田潤

何に祈るか?

 
 
親戚筋に、その世界では知られた人として、量子論の科学者がいる。
 
私は、彼が大学受験で上京してきたとき、拙宅に下宿していたときの名残で、
 
未だにT兄ちゃん、と、呼んでいる。すでに可愛い二児の父親なのだが。
 
で、年賀メールで、T兄ちゃんご一家の健康と発展をお祈りします・・・と、書きかけて、
 
私自身が科学者もどきであることに気がつく。何に祈るのだ? 科学者である以上、原則・無神論者だろ?
 
と。そして昨日。最近、仲良くなったメタルバンドのドラマーと会う。
 
私自身、親が音楽屋で、ピアノ、ソルフェージュと指導を受け、青年期には、
 
ドラマーとして活動していた。どちらかというと、J-POPに近かったが、
 
師匠であるI君のオリジナルで、けっこう難しい手数を打つメロディだった。
 
そのメタルのドラマーが今夜の金曜日に、シークレットライヴに出演するという。
 
メールで思わず、成功を祈る・・・と、書いてしまった。何に祈るのか?
 
T兄ちゃんへのメールでも書いたのだが、特定の神ではなく、万理の真理みたいなもの・・・と、しか言えないが、
 
なんとなく自分より崇高な存在に、祈りたくなるときはあるものだ。で、
 
何でこんな話を医療の書庫に入れているか、と、言うと、姪っ子が熱発しているからである。
 
ウィルスは特定されている。インフルエンザA型。とはいえ、出産したばかりの彼女は、
 
愛児に授乳するため、母乳に移行する薬剤は使えない。そこで私の母が一計を案じ、
 
当家の家庭医である先生から、母乳に移行しない対処療法薬を処方していただき、
 
それでなんとか対応している。栄養学的なことは、保育士である彼女の場合、
 
とくに私がサポートすべき問題ではない。伝えなくては、と、思うのは、
 
亜鉛の摂取、粘膜をフォローするビタミン、スポーツドリンクの活用などであるが、
 
そのへんも彼女自身や、彼女の母である私の姉が、保育士としてフォローしていることと思う。そして。
 
私が祈るのは、彼女と彼女の家族の健康である。ちなみにウィルスの特定過程では、
 
万が一にもウィルスが離散してはならない・・・、とくに医療機関では・・・を、守り、
 
特殊な方法で診察を受けている。もちろん詳しくは書かないが。
 
というわけで、俄か科学者である私も、祈ることが数多くあるのだ、と、本稿に記しておく。
 
とにかく母乳に移行しない薬剤、とくに抗ウィルス剤で臨床データが取れており、健保で使えるものを、
 
必死で探し、PCの検索機能をつかって探している私がいる。
 
ちなみに友人のGデザイナーH氏が、拙著・屁理屈屋を読了し、面白かったよ、と、
 
感想をメールしてくれた。モノ書きとして、著書が褒められることほどうれしいことはない。
 
医学、法学、分子生物学、薬学、疑似家族が入り乱れたミステリになってしまい、
 
著者の私本人が読み返してみても、うーむ、メンド臭いな、この小説・・・と、思ってしまうほど、
 
内容の濃い一冊になった。未読の方、ぜひ、ご購読いただきたく祈って 笑 筆を擱く。
 
あ。荒らしさん。アナタには無理だよ、私の小説は。ある程度、教養のある人向けだから。

希死念慮

 
♪〜咲いた花なぁらぁ散るのぉはぁ覚悟〜
 
戦中歌、「同期の桜」の一節である。私の診断書に「希死念慮」と、
 
書かれていることは、当ブログで公開している。
 
私の希死念慮は、10代の頃からで、未だに尾を引く。
 
とはいえ、もう自死しようなんて気はない。
 
アルコール依存を繰り返したのも、この希死念慮のせいだったのか、
 
酔った私は、両親に向かって「ほっといて死なせてくれ」といったような内容を、
 
口走ったという。だが意識清明で、かつ、ノンアルコールビールでもリラックスできる今は、
 
自死しようなんて気になったことはない。むしろ生きて書き続けたい。
 
まだまだ私のような物書きが必要な世になってきた。
 
もう戦争はゴメンだ。人が死ぬ話も、人を殺す話も書きたくはない。
 
戦後に生まれた私だが、そういう気分はある。しかも守るべき家族も順調に増えている。
 
はなさんへのリコメで書いたのだが、弟夫妻にも、姪っ子夫妻にも赤ちゃんができた。
 
両方とも健康的な女の子だ。そして、彼女たちがいずれ出ていく社会を、
 
一行分でも良くしていきたい、と思う私がいる。プロの物書きとして、どうしても。
 
そう、どうしても書いていかなければならないことが、たくさんある。

効能効果

 
 
だいたい元々といえば、飲酒の習慣はなかった。
 
学生時代からトラック運転手として新聞輸送をしていたため、
 
朝も昼もクルマには乗らなきゃいけないわけで、飲んでいるヒマがない。
 
それに、バイク好きというのもある。私が大型バイクの免許を取ったころは、
 
100人、うけて合格するのは2人か3人と言われた厳しい時代だ。
 
それで大型バイク、カワサキZⅡやスズキ刀1100などに乗っていたのだから、
 
バイク乗りとしてのプライドもあり、お酒に逃げることはなかった。のに。
 
広告屋として活動を始めてから、どうしても在宅生活が長くなり、
 
また、仕事のアイデア出しにアルコールの力を借りて執筆していたため、
 
こんなに酒にはまってしまったのだろうと、思う。で。
 
最近、断酒生活者の日記になっている本ブログだが、
 
ノンアルコールビールでもじゅうぶん酔える、ということに気が付いた。
 
原材料名に、ビールと同じく「ホップ」が使用されている。
 
これ、ハーブとしては鎮静効果がある、と、されている。
 
民間療法程度のエビデンスだが、ノンアルコールビールでもホップの効用でリラックスできる、
 
というわけだ。これに気が付いたのは、まだ心療内科なんて言葉がなかった私が10代の頃、
 
その年代から、自分のウツ状態の改善薬を探していたからだ。
 
今は隣駅にS先生という名医がおり、SSRIだけではなく、その他の抗うつ剤もチョイスしていただいている。
 
というわけで、なんとかお酒に頼らずに、執筆活動を続けている。
 
ま、不評と言えば、一部の広告代理店関係者から、「潤さん、飲まなくなってからギャグのキレが悪いですね」
 
とのひとこと。さすがにそこまで、私の料金範囲ではない。お笑い芸人ではないのだ。
 
というわけで、今夜もノンアルコールビールで、ホップのもたらす鎮静作用を利用している。

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