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今度は皮肉じゃなく、本当の気持ちです。プロ野球日本シリーズ第5戦、北海道日本ハムファイターズ対中日ドラゴンズ。ついにパリーグの覇者ファイターズが、中日を破って地元北海道で日本一の栄冠に輝きました。 先制されてもきっちり追いつき、そしてひっくり返す、圧倒的な強さでした。しかし何だね、ここ3年のシリーズ見てると、熾烈なプレーオフを勝ち抜いて日本シリーズにのぞむパリーグのしぶとさが、セリーグを圧倒してるね。本当つくづくそう思いました。 先発ダルビッシュも、このプレッシャーのかかる大一番で、堂々たるピッチングでした。大したもんじゃその心臓は。対するドラゴンズの川上憲信も、負けたら終わりの状況でよく投げてたけど、ファイターズの圧倒的な寄りに持ちこたえられなかったね。テレビの実況アナが、「いや〜この孤軍奮闘する姿、プレーオフのソフトバンク斉藤投手を思い出しますね!」などと呆けやがるから、ちっ、軽々しく和巳と比べんなボケ!!と思ってたらセギノールにドデカい一発喰らって沈んでゆきました。ってごめんね川上投手。決して君のことバカにしてるわけじゃないんだよ。ただ和巳と比べられるとね、それはちょっとあんまりって気がするもんでね。でもナイピッチだったよ、結果は残念だったけど。 しかしあの回先頭で出塁した田中賢介、緊迫したあの局面でよく走ったよなあ。バッテリーが打者ガッツに集中してた場面とは言え、日本シリーズの日本一が決まる大一番、誰が見ても勝負所、失敗すりゃどれだけ叩かれるかわからないだろうに、よくスタートを切れたと思うよ。結果的にあの後3塁に進んで、外野フライでも勝ち越しという楽な状況がセギノールのツーランにつながったと思うけど、結果じゃなく、その気持ちの強さを評価したいね!スゲーよ、君は。来年も強敵になりそうだなあ。 ドラゴンズ打線もね、こんなもんじゃないんだよねきっと。荒木や井端もウッズも福留も、本来の調子が出せずじまいだったんじゃないかな。セリーグの試合ほとんど観てないから分からないけど、最後までカタさが取れなかったように見えました。 そして、新庄。そのキャラに似つかわしくなく人目もはばからず大泣きしてたけど、万感の想いがこみ上げてきたんでしょう。その軽妙な発言とは裏腹に、多分チームの誰よりも一番勝ちたいと思ってたんじゃないかな、本当は。野球人生の最後に念願のナンバー1の栄冠を勝ち取れて、良かったね。しかし君のその強運、阪神時代のプロ初打席初球ホームランの時から見てるけど、ほんとすごいわ。持って生まれたもんなのかね。選手成績は飛び抜けたものを持ってるわけじゃないけど、これほど突出したキャラを持った選手は今後しばらく現れないでしょうね。狙ってできるもんじゃない。誰かがマネしたとしてもウソくさく見えて、これほどの影響力は出せないでしょう。引退後何やるか分からないけど、「あの新庄が、実は野球選手としてもこんなに素晴らしかった!」なんて言われる時代が来るのかもしれません。 ありがとう、新庄。お疲れ様。そしてパリーグの強さを世間にアピールしてくれて、ありがとう、ファイターズ。君たちと同じリーグで戦える事を、俺は誇りに思う。 |
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日ハムは強かったですね。新庄が見れなくなる寂しさはありますが、感謝の気持ちで一杯です。
2006/10/27(金) 午前 9:51 [ hbk*1*shy* ]
新庄みれなくなるのがファンとして残念です。
2006/10/28(土) 午前 3:14 [ - ]
ファンだったんですか?
2006/10/29(日) 午後 7:26 [ 八重川商店 ]
Hawk Eyeさん。監督になるとかの話もありますが、こういうキャラは野球界においてはしばらく現れないでしょうね。
2006/10/29(日) 午後 7:27 [ 八重川商店 ]
八重川さんそうですね、中学のときは新庄に変えましたからね亀山が新婚だったんで。
2006/10/30(月) 午前 3:36 [ - ]