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アメリカ・ボウルダー合宿が始まって、早々2週間が経過しようとしている。
未だに時差ぼけに少々悩まされ、夜と日中と2回の睡眠で体調を維持しているのが現状だ。
若かった頃の方が、時差への適応力があった気がする。
(選手達は元気なので安心している)
8月15日は終戦記念日であった。妻からこんなメールが届いた。
「今日は62回目終戦記念日ですね。平和な時代に生まれて、自分の好きな仕事で汗を流せるのは、
本当に幸せなことですね。60年ほど前には敵国で、スポーツ合宿なんて考えられなかったでしょうね!」
自分は偶然、現在に存在しているが、このメールを読んで、ハッと胸に熱いものを感じた。
今では敵国だったなんて、この日か、原爆投下日を迎えなければ思い出さないであろう。
戦没者慰霊祭へ親の参拝は1名だったという。ここまで戦争を知らない我々の世代に移り変わってきている。
人の命が絶たれるような争いごとが世界から無くなりますように・・・。
一度はアメリカへ憧れを持った人は多いと思う。
私の好きなアーティストは浜田省吾だが、大学生の頃に「J.BOY」というアルバムが発売され、
その中の「AMERICA」という曲が好きで良く聞いていた。
「黒い目をしたJ.BOYが、東京で挫折を感じ、憧れを抱いてアメリカへ渡り、自分を見つめ直す」と、
いうような内容だ。若い頃の葛藤を代弁してくれているかのようであった。
今でも私たちは、夢と希望を持ち、勝利を確信しアメリカへ渡ってきている。
今朝、朝食後にCAFEでCoffeeを飲んでくつろいだ。
アメリカはCoffeeとサングラスと無精ひげが似合う国である(本当に似合っているかな!?)。
幸せな時代に感謝して、Coffeeをお代わりした。
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