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一昨日、第31回全国女子駅伝(都道府県対抗)が京都で開催され、
私は昨年に引き続き、東京チームの監督を務めさせていただきました。
昨年の大会では、1区の選手が大転倒に巻き込まれ、膝に大きなけがを負って
大きく出遅れてしまい、最終的に順位を32位まで上げるのが精一杯で、
過去最低順位の結果で終えました。
監督として不慣れな部分、何かが欠けていたのかもしれません。
東京チームは数年前から「駅伝プロジェクト」という名のもとに、春先にプロジェクト選手選考の
記録会を行い、夏と冬には合同合宿を行って、中、高校生の強化と、チームの絆を深めてきました。
勿論、中、高校の先生方に頼りっぱなしですが、監督として何ができるのかを考え、
記録会の観戦は勿論の事、実業団選手にペースメーカーを務めてもらい、
実業団選手と共に合宿に参加するなど、とにかくチームの絆を深めながらチーム力を上げることに
努めてきました。
そして、今回の駅伝では、「8位入賞!」「東京都最高記録更新!」の2つを目標に掲げ、
チーム一丸となって挑みました!
1区には東京としては初めての試みで、大胆に高校生を起用しましました.。
谷萩(八王子高)は全国高校駅伝でも1区を走りましたが、その時よりも速いタイムで走り、
期待に応えてくれました(19位)。
2区、日高(三井住友海上)は、小柄ながらも大きなストライドでガンガンと攻めの走りをみせ、
13位まで順位を押し上げてくれました。
3区の中学生区間は、ジュニアオリンピック1500mで3位に入った実力を持つ
佐藤(足立区立十一中学)が積極的な走りをみせ、更に順位を2つ上げてくれました。
4区と5区には実業団選手を並べて配置し(大槻・第一生命、五十嶺・資生堂)、
中盤で入賞ラインの順位を固める思惑でしたが11位キープに留まり、残念ながらここでは
順位を上げることはできませんでした。
6区にはスピードランナー卜部(白梅学園)でしたが、駅伝を走るのが久しぶりという事もあり、
本来の力を出し切れず、2つ順位を落としてしまい13位に一歩後退。
しかし、粘る東京は、7区で唐沢(上水高校)が軽快なピッチで好走し、再び11位まで
順位を上げ、9区の山口(東山中学)もそのまま順位をキープする粘りを見せてくれました。
最後の襷はアンカー垣見(第一生命)に託されました。
垣見は全日本実業団対抗女子駅伝のアンカーで完全復活を果たし、そのまま好調さを
維持している様子でした。中盤辺りの下りでは鹿児島、岡山を一気に抜き去り、
その後は京都も捉え、見事9年ぶりとなる8位入賞でゴールしてくれました!
決して楽な目標を立てたわけではありませんでしたが、
8位入賞!と、2時間18分19秒でチーム記録も大幅に更新することができ、
大満足の結果で終えることができました。
駅伝プロジェクトの取り組みも確実に成果が実ってきたと思います。
そして今回は、一人一人の強い想いと、チームの結束力によって得られた結果だと思います。
自分のチームにも、この流れを反映させていきたいと思います。
今年は東京で日本選手権と国体が開催されます。
「強い東京!」から「勝つ東京!」にスローガンをシフトして取り組んでいます。
まず、女子駅伝チームが「己に勝つ東京!」を示すことができたと思います。
次週は全国男子駅伝が開催されます。
男子も「勝つ東京!」を示してくれると思います。
応援していただきました皆さま、本当にありがとうございました!
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レース
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一週間前に行われた東日本実業団陸上競技選手権におけるシニア1500m(オープン)の様子です。
年に一度だけアスリートの緊張がよみがえる瞬間!
出場された35歳以上の皆さんの勇気には、とても意義があると思います。
自分は1周あたり70秒のイーブンペースを目指しました。
わずかにラップを上回り1000mを通過!
しかし、普段JOG中心ではそこからケツ割れ状態に・・・。
「甦れ!46歳11か月の自分!!」と気持ちを奮い立たせながらゴールをめざし、
結果は7位でしたが、昨年のタイムをわずかに上回りました。
出場された皆さま、本当にお疲れ様でした。
シニア普及のために頑張ってきましたが、今年は参加者が10名を超えましたので、
そろそろ、ゆっくりな走りだけをしてもよい頃かもしれません。
頑張ったアスリート!?たちの結果は以下の通りです。
① 太田 崇 4:13.48 (ホクレン)
② 後口 洋史 4:15.59 (ルート846) ③ 座間 保成 4:17.30 (JR東日本千葉) ④ 雨宮 大和 4:19.80 (ボッシュ) ⑤ 大嶋 昭義 4:21.24 (ボッシュ) ⑥ 鈴木 嘉次 4:21.70 (日立製作所日立事業所) ⑦ 安養寺 俊隆 4:23.51 (資生堂) ⑧ 菊池 努 4:30.28 (横河電機) ⑨ 寺牛 浩之 4:41.22 (ビール部) ⑩ 三橋 正一 4:43.23 (JR東日本東京) ⑪ 芦沢 智之 4:44.66 (茨城県食糧集荷協同組合) ⑫ 木下 一郎 4:55.52 (JR東日本東京) ⑬ 五十嵐 真 4:59.36 (セカンドウィンドAC栃木) ⑭ 高橋 久典 5:13.32 (栃木陸協) お疲れ様でした!
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二日間にわたって熱戦が繰り広げられた東日本実業団陸上競技選手権大会。
我がチームは1位、2位、3位とすべての表彰台に選手が立つことができました!
まだまだ故障者が多い状況ですが、少し良い流れになってきました。
応援する選手たちは、400mトラックの周りを囲むように万遍なく声が届く場所で声援を送り、
切れ間なく出場選手の背中を声援の声が押し続けました。
走っている選手は声援に応えるように、時にはプラスαの力を発揮して粘り強く頑張りました!
結果は以下の通りです。
レース後の素敵な笑顔は、力を出し切った証拠です!
今回の走りが次の日本選手権へとつながっていきます!
ところで、今年も私はシニア1500m(オープン)を走りました!
年に一度だけ、選手の頃の緊張感を取り戻します。
選手と同じ気持ちになることも、私の指導に生きている気がします。
タイムは昨年よりわずかによかったのですが順位は7位。
順位は二の次とし、いくつになっても出せる現状の力を出し切る事が大事だと思っています。
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第54回東日本実業団陸上競技選手権大会が今日、明日と、
埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われています。
本日、女子中、長距離種目は1500m予選、決勝が行われました。
最近、雷を伴うゲリラ豪雨や突風など不安定な気象状況が続いていましたが、
本日は比較的安定した天候でした。
しかし、日本一暑い町のひとつ熊谷。当然夏日でした。
女子1500m決勝の結果は以下の通りです。
明日も夏日の中、熱戦が繰り広げられるでしょう。
この大会で販売したプログラムのお金は、東日本大震災復興へと寄付されます。
そのプログラムには抽選券が付いてきますが、
抽選の景品は富士通パソコン、本田発電機などなど豪華なものもたくさんあります。
このように競技以外にもお得な楽しみがいっぱいです。
お近くの方は、明日は是非熊谷へお越しください。
明日は、私もシニア1500mを走る予定です。
来月は47歳!怪我をしないようにそれなりに頑張ります!
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大阪に来ています。
本日、晴天に恵まれて大阪国際女子マラソンが開催されます。
ロンドンオリンピック女子マラソン選考会を兼ねています。
今年から大阪城内を走る区間は短くなりましたが、
堂々とした城を眺めながら走る新コースです。
天下を取るプリンセスは誰でしょうか。
十数年わがチームで頑張ってくれた「さとゆみ」は区切りをつけるレースとなります。
参加選手みんな頑張れ!
そして、みんなで応援しましょう!
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