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とりあえずまともに動作するようになったPD-7050です。




イメージ 1



↓ここからは当方の個人的な意見です↓



早速その音を聴いてみましたが・・・、

これは衝撃的でした。


ここまで特徴的な音のCDPは久しぶりです。

詳しく言えば、まず低音がかなりしっかりと出ています。
しかし重低音よりも少し上のレンジの音が強めな気がします。

あと高音もかなり強いです。
ただし綺麗にのびる高音ではなく、ある特定のレンジだけぐっと強くしたような感じ。

なんか軽くラウドネスをかけたような音色です・・・。

でも、だからといって「音が悪い」とは言えない、なんとも不思議なCDPです。

つまるところ、この個性を生かすも殺すも聴く音楽のジャンルと接続する機器次第ということになると思います。


ちなみに当方はユーロビートをメインで聴いているのですが、ユーロビートとの相性は悪くないです。でもちょっとビートが強すぎます。
長時間聴いていると耳が疲れそうです。

一方"T-BOLAN"のアルバムなんかを聴いてみると、これは楽器の音もハキハキと聴こえてきてなかなかいい感じでした。


これらの感想もスピーカーを変えればだいぶ違ってくると思いますが・・・。
(今使っているAPM-20AVは、低音の量感は豊富な反面バスレフの影響か低音がゴワンゴワンと響いてしまうので)


・・・結局当方はこの個性的な音に魅力を感じたので、PD-7050は<お気に入り★>の機器となりました(w)

皆さんもこの機種を手にする機会がありましたら是非ともその音を聴いてみてください。
ジャンクでも大半が簡単に修理可能ですしオススメの機種です。

PD-7050 (修理編)

某ドフに久々に行ってみたところ「音とびします」ジャンクで1.5kというものを発見したので確保してきました。


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PD-7050
PIONEERの1987年発売のCDPですね。
定価は64,800円ということで、当時のライバル機はCDP-227ESDなどだと思われます。


動作確認をすると、トレイの開閉は問題ありませんが読み込みは不安定です。
TOCも認識出来ないときがあります。


(大体見当はついていますが)不良の原因を探るため開封します。



イメージ 2

シャーシは銅メッキ加工が施されています!
正直これが無かったら確保していなかったでしょう(w)

イメージ 3

使われているパーツは、一部を除いて至って普通のグレードのもの。

定価を考えれば仕方ないのかもしれませんが、CDP-227ESDと比べると・・・。

↓参考にCDP-227ESDの内部↓

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少し話が逸れましたが、ここで不良の原因を探っていきます。

メカを観察していると・・・、


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この機種に限らず、当時をパイオニア機の多くはピックアップの移動をゴムベルト駆動で担っています。
そこのゴムベルトが劣化していたのが動作不良の原因だったようです。
(上の画像はゴムベルト交換後のものです)


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今回も1tのゴムシートから切り出してゴムベルトを自作しました。


これでとりあえず再生可能となりました。
しかしまだ曲送りなどの動作が不安定なので、トラッキングGAIN、レーザーLEVELの各VRを調整。
特にトラッキングGAINは結構ずれていました。

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調整の際は画像の印刷を参考にしました。
こういうところは親切設計ですw


これで一応きちんと使えるレベルになりました。


〜〜〜〜おまけ〜〜〜〜


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この個体は1991年と1993年にSSでメンテナンスを受けているようです。
約20年前かぁ・・・。


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背面。
この頃になるとパイオニア機もCOAXIAL出力に対応しています。
まあ当時のソニー機はOPTICAL出力にも対応してるんですけどね。


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同じく1987年発売のCLD-99Sと一緒に。
重ねるとかっこよさが際立つ!?


使用してみての感想なんかはまた後で。

Integra C-500X


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これは先日、山形のハードオフに行ったときに入手したものです。

いかにも怪しいジャンクで2.5kということで、年を越しても売れ残っていたようです。

怪しいというのは、

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背面のネジがありません!!
通常であれば明らかにスルーする対象となりますが、今回はせっかく山形まで来たのだからと買ってきてしまいましたw


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適当なネジで固定しておきました。


今回の症状は「トレイ開きません」というものでしたが、動作確認をしたところ若干もたつきましたが開閉出来ました。

そのままCDを入れてみると、なんと普通にTOCを読みました!
しかも「え、 もう読んだの?」と思うほど高速で、当方所有の機器の中でもトップクラスの早さでした。


なんだ〜今回は当たりのジャンクだったかと思ってアンプに接続し音出しをしたのですが、再生音には盛大なノイズが・・・。



やっぱり怪しいジャンクのことだけはありました(笑)


早速開封して原因を探ります。

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内部はこんな感じです。やはり当時のソニー機と比較すると少し寂しい物量ですね。


・・・とりあえずピックアップレンズを清掃してみましたが効果無し。

フォーカス系のVRも少し弄ってみましたが、読み込まなくなった為慌てて元に戻しました(汗

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とここで、何のためにあるのか分からないVRが2つあったので、(やたらとVRばかり弄くりまわすのは良くないのは分かっていましたが)少し回したこところ、

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(↑こんな感じに)

再生音のノイズが消えました!
しかし良く見ると、このVRはD/A変換前にデジタル基板からアナログ基板に転送する部分の物で、隣のVRも同一の抵抗値であることから、本来この位置にあるのが自然なのでは? と思いました。
(片方のVRがずれているだけで両chからノイズが出ます。)



今回は怪しいジャンクでしたが運良く動作品にすることができました(^^ゞ


ちなみにこの機種の特徴として各所に赤外線が用いられています。
例えば先ほどの転送部も「光伝送方式」なる光ファイバーを用いたものになっていますし、


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再生スイッチも赤外線による非接触スイッチとなっています。



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がしかし、光出力(OPTICAL)は装備されていません(w)

まぁ年代的に仕方のないことですが。


イメージ 10
実際に使ってみましたが、デザインは結構地味ですw

それでも電源スイッチの照明はしっかりとアクセントになっています。


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音のほうはなかなか良いですね。
メリハリのある音かもしれません。

まだ詳しく聴き比べた訳ではないので今度色々と試してみようと思います。

CDP-302ESとどう違うのか・・・気になります。(←最近あまり出番がないのです。

CDP-227ESD 追加メンテ

この個体は購入後ノーメンテで問題なく動作していましたが、先日急にトレー開閉が出来なくなってしまいました。

恐らくゴムベルトがヘタっているのだろうと思い。メカ部をひっくり返してみると、


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トレー開閉用のプーリーとゴムベルトがありました。
これなら簡単にゴムベルトの交換ができますね!
当時のパイオニア機とはえらい違いですw

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肝心のゴムベルトの状態ですが、表面が若干ひび割れていましたがまだ再利用可能な感じだったので、軽くヤスリがけをしたのちIPAで洗浄し再利用しました(w)




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(↑室内光がディスプレイに反射するので意図的に暗くしてます)
あとは元通りに組んでラックイン。
無事に動作しました。

333や555クラスは持ってないので分かりませんが、227も(当方の駄耳では聞き分けられないほどの)良い音が出ていますし、キビキビとした動作や機能的で迫力のあるデザインはさすがES機だなぁと感心しています。

CDP-222ES 追加メンテ

イメージ 1


最近たまにCDを認識しなくなることがあったのですが昨夜再生させようとしたら10回に1回くらいしか認識しません。

初めはトレイ開閉用のゴムベルトが滑っているのかと思いましたが、電源を入切しただけで認識したり、認識してTOCを読み込んだ後に再生ボタンを押しても無反応だったりなのでフォーカス系が怪しい?


というわけで早速分解して、FOCAS GAIN VR を少しだけ時計回りに回しました。

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すると予想が的中したようで、百発百中でCDを認識するようになりました!(隣にFOCAS BIAS というVRがありますが、こちらは弄るべきではありません! FOCAS OFFSET も同様です。)

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・・・やっぱりCDPは素直(に直るの)で良いなぁと思いましたww

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