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ボブ・ディランの半生を6人の俳優により6つのキャラクターとして描いた伝記物。

人間にはいろんな顔がある。吟遊詩人、反体制者、告発者、詐欺師、裏切り者、逃亡者、ロックの神様・・・・革新と保守、傲慢と卑屈、ロックとフォーク、支配と被支配、やさしさと暴力、成功と敗北、過去と未来・・・・常にいろんな価値観やいろんな概念のその間で揺れ動いているのが人間。

自分が誰であるかさえ判らないのに周りはそんな自分を一つのパターンに嵌め込んで、そしてそれからはみ出すと好き勝手なことを言う。誰が何を期待してようがそれがなんだか判らない。俺は俺のやりたいことやっているだけで歌いたい事歌っているだけ。そしてそれはその時々でどんどん変わっていく。おれは其処にはいないんだ。I'm not there.

ボブ・ディランの周りから見るとある意味お騒がせな人生は彼からしてみると素直に生きたいまましたいままの人生。周りの人々がボブ・ディランを探してそこに行っても彼は其処にはとどまっていなかった。

女優ケイト・ブランシェットがボブ・ディランに成りきって好演、見ていてかっこいい。

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はじめまして〜
履歴から来させて頂きました。
私もアイム・ノット・ゼア見て、ブログに書きました。
トラバさせてくださいね〜
ケイト・ブランシェット 一番、ボブ ディランに似ているそうですね〜
「ベンジャミン バトンの数奇な人生」にも出てますね!
ご覧になりましたか?
アイム・ノット・ゼアはすごくかっこよかったけど
「ベンジャミンの…方」は ものすごく美しくて
悩ましいぐらいの女らしさ、ホント彼女は 役になりきるというのか
全く違う雰囲気を出して、すごく好きになりました。
一昨年か アカデミー賞にノミネートされた
「エリザベス ゴールデンエイジ」も観てみたいです。

2009/3/10(火) 午後 5:42 水鳥

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水鳥さん、ご訪問&コメントありがとうございます。
彼女いろんな役こなしますよね。女優で言うとヒラリー・スワンクなんかと並んで相当の実力派だと思います。
「エリザベス・・・」はアメリカにいるときに見ました。この作品でも鉄の意志と激しく燃える心を持った女王を見事に演じていてさすがと唸りました。
これからもどうぞよろしくお願いします。

2009/3/11(水) 午前 8:07 [ アポロ ]

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