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浜松餃子 むつぎく

久しぶりの食べ物ネタ。

浜松が餃子の消費日本一というのは意外と知られていない事実である。たいていの人は宇都宮だと思っている。斯く言う私もそうだった。

その浜松でも最も有名な(といって差し支えないと思う)餃子屋さんがこの「むつぎく」

いつもいっぱいで入れないことが多い。入れたらラッキーくらいのつもりで行かないとだめ。

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で、「浜松餃子って何よ?」ってことなんだが、要は下の写真がそれ。

フライパンに丸く並べて焼き、焼きあがったらフライパンの上にお皿を乗っけてそのままひっくり返して真ん中にもやしをトッピングして出来上がり。浜松餃子を名乗るにはもやしのトッピングは必須の条件。

具に野菜が多いのが浜松餃子だという人もいるが、中身はいろいろ、店によって違う。

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ここの餃子は確かに美味い。にんにくはそんなに利いていないので翌日仕事やデートがあっても大丈夫!

餃子の特大(20個)を2人で食べて結構満足感あり。



本日は他におつまみでホルモン焼きと叉焼を食す。

これは叉焼の写真。厚切りで食べ応えあり。

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他にラーメンもあるがこの日はラーメンを食べるとちょっと食べすぎ、しかし何も食べないとちょっと物足りない状態だったので、帰りにもう一軒寄ってしまった。

餃子大を追加注文すればよかった。

時々無性に食べたくなるここの餃子。知り合いにもファンがたくさんいて週に2〜3回来ないと気が済まないという人も。

蓬莱軒

名古屋名物の一つ、ひつまぶし(”ひまつぶし”じゃないぞ!)では「いば昇」と双璧をなす熱田神宮近くにある「蓬莱軒」

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まずはいつも通りビールを注文。肴にうな巻きとうな肝焼き。こってり甘めのタレが香ばしく焼けた肝によく会う。うな巻きは反対に淡白で上品な薄味。

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ひつまぶしというのはざっくりいうと鰻丼のうなぎが細かく切って供されたものと思っていただければいいと思う。

何で細かく切りが入っているかといえば食べるときにどんぶりの上から見た円形をしゃもじでまず十の字に4等分し、4分の1ずつを違った食べ方で味わうのだが、切りが入っていないと・・・ご想像の通り・・・しゃもじでは切れなくてぐじゃぐじゃになってしまうからだ。

もともとは皆で分けて食べやすくしたのが始まりらしい。


おっと写真を撮る前に手をつけてしまった!

まずはお櫃から小ぶりの茶碗に4分の1をうつしそのままの味で食べる。蓬莱軒のひつまぶしは甘みが強くてちょっと苦手という人もいるがこれくらいの甘めな仕上がりは僕にはまったく問題なし。

焼き方は関西風。表面が香ばしく焼けていて中はジューシーで少々カリパリとした食感が食欲をそそります。

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で、次の4分の1は薬味をかけて食す。ピンボケ、悪しからず。

甘めのタレを薬味が爽やかに引き締める。これはやや甘めのタレだからこそ爽やか感がよけいに際立つのかも。

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で、さらに次の4分の1は薬味をかけたものをお茶漬けにして食す。さらさらと入っていきますな〜、これは。

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で、最後の4分の1はというとお好きな食べ方でということ。

因みに僕はオリジナルに薬味をかけずに海苔だけ載せてお茶漬けで食した。これもまた美味い。

天錦

天麩羅の天錦。

浜松ではかなり有名な天麩羅屋さん。

高級なわけでもなくお高く気取っているわけでもなくバラックのような店構えで非常に庶民的な雰囲気。

店の中はせいぜい10人くらいが入れる鰻の寝床状態。

平日お昼12時前にはすでに行列が出来始める。

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お昼のメニューは基本的には天丼。

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ここの天丼には卵の黄身の天麩羅が入っている。写真では他の天麩羅の下に隠れて見えないが。

どんぶりの蓋が宙を舞ったり、黄身の天麩羅は大将が生の黄身を指でくるんだままそのまま油に指を突っ込んで(熱くないのかね?)揚げたりとびっくりのパフォーマンス(?)も見ることができる。

天丼の仕上げには海老を生の若布で包んであげた磯辺上げ。どんぶりの蓋に「ありがとう」といいながら乗っけてくれるんだけどこれがまた本格的な磯辺上げで美味い。

蜆たっぷりの汁物もダシがしっかり出ていて美味い。

味、ボリュームともに満足の天丼です。
先日、三島に仕事で行った帰りのこと・・・

浜松に戻ってきたのがお昼の一時過ぎということでちょっとお腹が空いていた。がっつり食べようと思い新浜松駅近くのべんがら横丁へ

そこで見たのがこのポスター

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「お〜、こりゃ旨そうだ」

チャーシューも海苔もたっぷりでこりゃ満足感高そうだな・・・と。

隣のポスターはしょうゆ味でチャーシューはもっと分厚い!

しかし塩味が食べたく写真とおんなじ物を注文。950円也。「大盛り無料サービスで〜す」と言われたが、結構ボリュームありそうなので普通盛りで。

で、出てきたのがこれだ!!!

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思わず、「え?しょぼー。写真とぜんぜん違ってない?」て言ってしまった。

こりゃ、詐欺に近いね。

味は普通。というか不味くもなく旨くもなくこれといった特徴はない。あっさり系の塩味。


それにしても写真と実物のギャップにのけぞってしまった。

たぶんもう二度と行かないと思う・・・

商売のやり方考えたほうがいいよ、絶対。

やきとり吉兆

名古屋駅から北方向に歩いて10分程度のところにある焼き鳥屋さん、やきとり吉兆。

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小奇麗な内装で店内にはジャズが流れる。

結構珍しいお酒や焼酎のボトルがカウンターに並べられている。

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あまり見かけない焼酎(というか泡盛ですが)の特大ボトル。2升半で”升升半升(ますますはんじょう)”に引っ掛けた縁起物。

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この店は結構珍しい部位があるということで・・・・

下の写真は左がかっぱ(胸骨にくっついている肉で別名エンガワというらしい)、右がベタ(背中辺りのうまみたっぷりの部分)。エンガワというのは初めてだがこりこりとした食感で美味しい。

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次はせせり。

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これはトンバラ(豚のバラ)。

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そしてこれもこの店の”うり”の一つ、生つくね。生といっても焼いている。

写真では判りにくいがでかい! これを箸でちまちま食べずに一口ないし二口でがぶっと戴くのが美味しい食べ方だと。

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これもこの店の”うり”だと思う。焼きおにぎり。

色からすると凄く濃いしょうゆ味みたいな感じですが上品でほのかに甘く辛いダシ。中まで滲みていてとても美味。

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で、やきとりに合わせて飲んだのは甲州は勝沼の丸藤葡萄酒工業のワイン、ルバイヤート・ルージュ。

マスカット・ベイリーA主体の軽いワインですがフルーティーでフレッシュな酸味と軽い渋みでやきとりの味に、特に塩によく合う。

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前から行ってみたいと思っていた焼き鳥屋さんだが値段も手ごろで小奇麗でモダンで居心地が良くてまた名古屋に来たときには寄ってみたいお店だ。部位で言うとむちゃくちゃ珍しい物があるとまではいかないがそこそこ珍しいものがあって珍味という点では「中の上」的な位置付けか。

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