無題
疑う。今31歳なんですけど、短い期間やったとしても色んなこと経験してるから、自分の気持ちに対しても疑ってかかってしまう。
これはつり橋効果やろ。
これは思い通りにならん執着心やな。
これは嫉妬心。
これは弱さ、見栄。
自分の経験と照らし合わせて、過去のやり方ならこうなる、ということを考えて。
そして自分ならきっと、また同じことをしてしまう、と思ってしまって。
この先に何が予想される。
俺はきっとこう考えてしまう。
ダメだと分かっていても、受け入れるとは何かと常から考えていたとしても、子供のように駄々をこねる自分の心をきっと、甘やかしてしまうのだろう。
だから一歩踏みとどまって考える。
純粋率はどんどん下がる。
だからと言って、見える景色は広がれど自分を変えることは容易ではなく。
自分はこうなんだと諦めて、或いは受け入れて歩むのか。
それとも弱さを意識して、より良い自分を目指していくのか。
だがこれはそもそも、二律背反ではないはず。
追い詰められたら「あれかこれ」
こんな視野狭窄から、いつになったら抜け出せるのか。
そしてこんな風に愚にもつかず悩んだふりをして思考に拘泥してしまうのも
自分らしさを確かめる一つの方法なんだろう。
本気で解決したいと思っていないのだろう、と
疑う。 |
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