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たきこ上京物語

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月曜の午後にこんにちは。

本日お休みのたきこです。

皆様覚えていらっしゃいますか?

たきこ上京物語・・・。

本人は忘れておりましたが。

本日ブログの記事整理をしようと思いましたら・・・。

発見しましたよ。コチラ↓




ではでは、さっそくその後を・・・。


女子寮に案内される前に、実は研修室のような場所で

新入社員顔合わせ みたいなのがありました。

確か、その際に今後の研修予定表みたいなものも渡された気がします。

同期は、大卒が22名。うち男性18名、女性4名(確か・・・)

高卒が女子3名でした。(私と、Aちゃんと、Aっちだけ!!)

びっくりしましたね。たった25名のうち、

8割がた大卒。 

正直、自分的には高卒の子が沢山で、友達がいっぱい作れるだろうと思っていたんです。

少し楽しみでした。行ったことがない土地から来る、たくさんの友達に会うの。

だから余計にびっくりしたし、妙に不安になりました。

大卒のお兄さん・お姉さんたちは、スーツを上手に着こなしていて、

とても大人に見えました。

聞けば、東大・早稲田・京都・・・

聞いたことのある大学を出ている人たちばかり。

自分以外のみんなが頭良さそうに見えました。

みんな、みんな、自分とは違う人種に見えました。


だけど、そう思っていたのは私だけでは無かったようで、

隣り合わせて座っていた高卒仲間2人とはすぐに打ち解けて、

その後も3人同じ女子寮で、色々と助け合いました。

こういうとき、同じ境遇の仲間って、心強いものです。


とにもかくにも・・・

驚きと不安がいっぱいの顔合わせを終え、

次の日からは、いよいよ新人研修の始まりです。

研修は、フランチャイズの内容や会社の理念、いろんなシステムの話、経済の話・・・

聞いたことのない横文字が沢山で、頭が混乱する日々でした。

だけど。やっぱり大卒のお兄さん・お姉さんは「分かってる感」があり、

焦りと、悔しさが込み上げました。

今考えれば、大卒ってことは、ある程度経済学の勉強とかしてきた人たちなんだろうから、

何も知らなかった自分たちとはスタート地点が違うのであって、

焦ることは無かったんだろうけど、

それでも焦りました。それに負けたくなかった。

「大学出てないから」とか「やっぱり高卒だからついてこれない」とか言われたくなかった。

だから、3人とも必死で勉強しました。

Aちゃんは、毎日の研修後に行われるテストで、

大卒を押しのけて1番になりました。

自分じゃないのが残念だったけど、

それでも十分嬉しかったし、励みになりました。

東大卒でも、早稲田卒でも、

結局勉強しなければ私たちと同じ。

結果として出るのは「努力」なんだと思いました。

色々な研修内容の中には、班別に分かれてディベートする機会もありました。

わたしたち3人も、しっかりと意見を発言することができ、

研修生世話係の方が喜んでくれました。

「あなたたち3人が一番頑張ったね」と。


「若いうちの苦労は買ってでもしろ」という母の言葉が、

いつも頭を巡っていました。

試練は始ったばかり。だけど、負ける気もしませんでした。

努力すれば自分が成長できると気づいたから。

わたしの頭の中では 「苦労=努力」でした。

そうやって、少しづつ人間を大きくしていきなさいという、母の思いなんだろうと感じました。


あの頃のわたしは、人生の中で一番努力していた気がします。

だから悔しい思いをしても、涙がでても、

寝る前に感じるのは充実感だったんですね。


それに、精神的にもだいぶ図太くなっていくのが分かりましたね。

怯えてちゃいけない。堂々としていればいい。

頑張っている自分を見てくれているのは、他の2人。

2人の頑張りを見ていてあげるのがわたしの役目。

お互いライバルのような姉妹のような、お母さんのような、でも他人。

どんなに励ましあうことがあっても、一緒に勉強することはなかったですね。

そういう時はライバルモードだから。

でも、遊びに行くときは姉妹モード。

あーでもない、こーでもないとケンカしながら出かけたものです。



そうやって、新人研修の期間は過ぎていったのでした。つづく★

え〜。本日は、「たきこ上京物語(千葉編1)」を!!

どうやら長くなりそうなので、今回は上京したところまでです。






たきこは高卒で就職組でございました。

高校は情報処理科だったので、クラスの8割がたが就職だったかな。


本当は行きたい専門学校がありましたが、そのことを母に話すと、

「弟の大学分の貯えしかないから、自分でなんとかしてほしい」と言われ、

仕方なく、専門学校への資金を貯めるために就職しました。

貧乏です、たきこ家。



高校はさぼり気味でしたが、意外と面接ウケが良いたきこは、

持ち前の「営業スマイル」で、

割と大手の会社の本社勤務を手に入れたのでした。


求人では、「岩手近辺の工場の事務職」だったのが、

何がどうなったのか、本社のある千葉県まで上京することに!!


成績も中の中、学校もさぼり気味のたきこの意外な就職先に、

一番びっくりしていたのは担任の先生でしたねぇ。ハハハ(^▽^笑)


そんな訳で、都会という未知の世界へ飛び出した(押し出された?)たきこ少女でありました。




千葉に上京して一番最初に案内されたのは「女子寮」でした。

そこは、たきこの就職先であるY会社の本社や、近辺の工場の女子社員専用の寮で、

裏手には男子寮もありました。


かなり古く、いろんなところがボロ・・・。

年季入ってるなぁ〜と思いつつ、玄関を入ると

「部屋割り」が連絡ボードに張り出されていました。


たきこの名前の隣には、もう一つ名前。

そう、二人部屋です。しかも、先輩と一緒の。

先輩はとても良い方で、優しくたきこを迎えてくれました。


部屋は約6畳。

そこに小さいベッドが二つと、タンスが二つ。

あとは先輩の私物のテレビ、冷蔵庫、ミニテーブル。

水道、ガス、トイレ、お風呂は共同でした。


自分のスペースはカーテンのついた小さなベッドの上だけでした。

実家から持ってきたものは、

初めて着るスーツと少しの私服、お化粧道具、

そして、母がくれた一ヶ月の生活費5万円でした。


テレビも冷蔵庫も好きに使ってね・・・と言ってはもらったものの、

やっぱり悪い気がして、しばらくは手をつけませんでした。

まぁ、先輩と姉妹のように仲良くなってからは、自分の物のように使ってましたが・・(;´∀`)


そうして、女子寮のちっちゃいベッドの上から

たきこの都会生活が始まったのでした。

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