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キャンプの帰り…「何か食べていこうか?」というヨングク…
サンヒョクとユジンが帰り…4人で…食べに行ったのでしょうか…?
今までなら…ぜったいチュンサンは行かなかったでしよう…
でも…ひとつずつ…みんなとの交わりが増えていく…
最後に湖で泣いた5人…
きっと…いろんな思い出があったと思います…
* * * *
「おい…何か食べていこうか…?」
ヨングクの誘いに サンヒョクは帰り…ユジンもその後を追った…。
「どうする…?4人で食べにいくか…?
チュンサン…お前もこんな時ぐらい付き合えよ…。」
チュンサンは ユジンが気になりながらも…ヨングクの誘いに頷いた…。
チェリンは喜んでチュンサンの横から離れない…。
邪魔者のユジンが帰るなんて…なんてラッキーなのかしら…。
ヨングクが連れて行った店は 学生が多い食堂だった…。
「何にする…?ここ…ラーメンが美味いんだ…。」
3人は壁に書いてあるメニューを見回した…。
「せっかくだから…ラーメン鍋にしないか…?あったまるぞ…。」
「私…食べた事ないわ…。他に上品なもの…ないの…?」
チェリンが不服そうに呟いた…。
「何だか…私達の分までヨングクに食べられそうだわ…。
一人づつ頼んだほうが いいんじゃない…?」
「ここの鍋は美味しいんだって…!なぁ…チュンサン…いいよなぁ〜〜?」
チュンサンは頷いた…。
それを見て チェリンもいいわと言ったのでラーメン鍋に決まった…。
…ふふふ…お鍋なら…一緒に食べられるわね…。よそってあげたりして…。
チェリンは ご機嫌になった…。
熱々の鍋をみんなでふーふー言いながら食べるのは楽しいもんだ…。
いろんな野菜や肉や…おもちまで入っている…
「なぁ〜美味しいだろう…?」
みんな頷いた…。
「みんなで食べるのは…美味しいもんだな…。」
チュンサンの呟きにヨングクは驚いた…。
「お前の家では…鍋はあまり食べないのか…?」
「…ん…あんまり…食べないな…。」
「私の家は いろんな鍋をするわよ…。栄養はあるし…簡単だし…美味しいもん…。」
「そうね…私の家でも そんなには食べないかな…。
父は会社があるから忙しくて…帰りが遅いし…
家政婦さんがいろんな料理を作ってくれるから…お鍋を囲むというのは少ないかな…。」
「へぇ〜〜そんなもんなんだ…。俺んちはしょっちゅう鍋はするぞ…。
わいわい賑やかなもんさ…。」
「ヨングク…やっぱり…あなたが一人で食べているじゃない…!
食べるのが 早すぎるわよ…。」
「そうよ…。チュンサン…早く食べないと…とられてしまうわ…。
入れてあげるから…お茶碗ちょうだい…。」
いそいそとチェリンが世話をやいている…。
一人ではなく…みんなと食べる食事は…何でも美味しいとチュンサンは思う…。
何も話さないチュンサンが何故呟いたか…3人は知らない…。
そして…それを聞かれない事に…ほっとしている…。
ユジンもいれば…もっと楽しかったのに…と思うが…
サンヒョクの事も気になった…。
今度…みんなで食べる事があるんだろうか…?
自分とサンヒョク…これからどうなるんだろう…?
チュンサンはまた食べ始めた…。
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