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ルピナス
わたしの 生徒の日の ノートの上に
わたしの 学校机と 樹木の上に
砂の上に
わたしは書く あなたの名を
読まれた 全ての頁の上に
書かれていない 全ての頁の上に
石 血 紙 あるいは灰に
わたしは書く あなたの名を
金色に塗られた 絵本の上に
騎士たちの 甲冑の上に
王たちの 冠の上に
わたしは書く あなたの名を
夜々の 奇跡の上に
日々の 白いパンの上に
婚約の 季節の上に
わたしは書く あなたの名を
夜明けの一息ごとの 息吹の上に
海の上に そこに浮かぶ 船の上に
そびえる山の上に
わたしは書く あなたの名を
戻ってきた 健康の上に
消え去った 危険の上に
記憶のない 希望の上に
わたしは書く あなたの名を
そして ただひとつの語の力をかりて
わたしは もう一度 人生を始める
わたしは生まれた
あなたを 知るために
あなたに 名づけるために
自由(リベルテ)とー
ー エリュアール −
これは 大島弓子先生の「ローズティー♡セレモニー」の中に書かれていた詩です。
とても心に残って 書き残していると思います。
今回 言葉の使い方について 疑問があったので 調べてみたら…
本当は もっと長い詩でした。
いろんな方の訳があり イメージも少し違いました。
その中で ブログでこの詩を取り上げている方がいらして
この詩は 大島先生が 漫画の中で使用するために 簡潔にして 訳も変えていらっしゃるようだと
書かれていました。
その中で 漫画も少し紹介してありましたが あぁ〜そういえば…と少し思い出しました。
数多い私の本箱の中にまだこの漫画もあるはずだと思うのですが…見つかるかしら…
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実は私も、ち...


