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今まで見てきた中国ドラマとは、ちょっと違うな〜と思ったら清朝中期乾隆帝の時代(18世紀中頃)に書かれた長篇白話小説。(作者は曹雪芹とするのが定説…)
かなり有名小説なんだそうだけど、無知な私は知りませんでした
栄華を極める大家「賈」家の御曹司 賈宝玉と林薫玉そして薛宝釵が中心人物かな?そのほかにも様々な美少女が出てくるけど…でも、この三人の恋物語というわけではなく、賈家の人々織りなす様々な事柄が出てきて、その頃の暮らしぶりが分かりやすい。それぞれに使える主人の侍女やその他の使用人たちも、一癖も二癖もあって物語を面白くさせているようです。
分からないのは林薫玉の魅力かな?
病気がちというのはともかく、ちょっとしたことで落ち込んだり悩んだりとマイナス思考なのにプライドは高いので、あまり友達にしたくないタイプ。宝玉はいつも気にかけているけど…やっぱり、仕事がテキパキ出来て、周りに気配りできる薛宝釵のほうが好きだな〜
この賈家って凄いお金持ちで、最初のころは詩を読んだり京劇を楽しんだり様々な遊びを考えては楽しんだりで贅の限りを尽くして遊び暮らしているので、だんだんと家計が逼迫してきて、宝玉も心優しい少年だけど決して賢いとは言いがたいから前途多難!徐々に没落していくのでした。
1話でオジサン二人が高速で動き回っていたのが理解できなかったけど、調べてみると、天を補修するための石が1個だけ余って、その落ちこぼれの石が嘆き悲しんでいたら、一人の僧と一人の道士がやってきて、いろんな話を話し始め、世俗間の栄耀栄華の話になると、そばで聞いていた石に煩悩が生じ人間界へ行ってみたいと思い始めます。そこで、僧と道士にに頼みこんで人間界に送ってもらうことになり、小さな玉となり文字を刻んでもらいます。その玉が賈宝玉が持って生まれたものなのか?それとも、賈宝玉たちの話が石に刻まれた物語なのか(多分ドラマでも説明があったような…でも覚えていない)
ひとつ気になるのは清朝というと、すぐに思い浮かぶのは辮髪なのに一人もそのヘアースタイルの人が出てこなかった
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2015年06月01日
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