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ruriのひとり言
イルグク様とお絵かき…

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これは面白かった〜
19歳で日本にやってきた盲目の青年の異文化体験手記
久しぶりに一気読み…
スーダンと言う国がどこにあるのかも知らないけれど、
スーダンがんばれ〜と声援を送りたい
 
スーダンのお父さんって、いま日本には絶滅の危機にきている昭和のお父さんのようで、とっても怖い存在。そのお父さんの反対を押し切って日本にやってきたアブディン
 
スーダンのハルツーム大学の法学部に在籍していたくらいだから、かなり頭脳明晰で、家庭もそれなりに裕福なのではないかと思う。
それなのに、日本へ留学し鍼灸を学ぼうと考えるアブディン
内戦状態のスーダンでは、休校状態でいつ授業が再開されるかわからない…
日本に興味があったとか、鍼灸に興味があったとかはとても思えず、19歳の青年と言うか少年の無謀な挑戦なんでしょうね。
 
来日する1998年の少し前から東日本大震災の頃までを綴っている。
興味深かったのは、やはり震災直後の日本在住の外国人と日本政府の放射能に対する温度差でしょうか?
地震にも目が見えないという恐怖がひしひしと伝わってきますが、それよりも放射能への恐怖がどれだけ違うか…最後の方でカンタンに触れられていますが、そこら辺をもっと詳しく知りたいと思いました。
 
 
 
 
 
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ずいぶん更新をさぼっているな〜と思いつつ…
あれま〜クリスマスのままでした
これじゃ〜鬼だってあきれますよね
まぁ〜ぼちぼちとエンジン開始…
 
ドラマの方は今一番はまっているのがBSで放送中の「ボクヒ姉さん」昔のNHKの朝ドラのようで…時代も60年・70年らしいのでなんとなく郷愁をそそる感じです。
NHKといえば久しぶりに大河ドラマが面白い
会津といえば白虎隊がすぐに頭に浮かんで、鉄砲なんかとは無縁で官軍と戦った時も火縄銃を使っていたとばかり無知っておそろしい〜
そうそう、もうひとつ「メイドイン・ジャパン」3話と短いのですが、これがとても面白いです。今、日本企業が抱える問題を取り上げていて、う〜んと唸らせる…
そうそう「イスン大妃」はとうとう首陽大君が亡くなりました〜
「武人時代」も普通に面白く視聴中です。
 
 
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さてタイトルの「ペコロスの母に会いに行く」
ローカルニュースで取り上げていたので気になっていました。これがとても楽しくて、それでいてホロリ
我が母も認知症というより老衰のため、ボケが相当入ってきているので、「うんうん」「あるある」と思いながら大笑いしたり、ちょっとしんみりしたり…
とてもいい作品ですのでお勧めです。
ただ、注訳はあるものの全編長崎弁満載なので、ほのぼのとしたものが、他県の方に伝わるのか…?ちょっと心配
 
 
 
 
 
 
カバーから↓(これくらいは大丈夫かな?)
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イメージ 1名家の娘ソヒ放送終了しましたね。今まさに旬のドラマ?とは言っても、背景は日帝時代でしたが、英雄が出てきて…見たいなことはなく、慶尚南道河東郡に住む大地主の崔家とその村の人々を中心に、その時代をどう生きたか、にスポットが当てられていて、とても面白かったので、原作本の翻訳本があると知って早速読書の秋してます。
 
しかしこの本、ダイジェスト版の翻訳…
原作はかなり膨大な数らしく、広く若者に読んでほしく6巻のダイジェスト版を発行したらしい。
まだ3巻の途中なのですが、ドラマが終わったのでちょっぴり感想
 
私は東学運動って単なる農民一揆だとばかり思っていたけど、もしかして宗教?それとも思想?解説には韓国の自生的思想(西学=キリスト教に対する東学)とある。学というから、やっぱり学問の一流派なんでしょうか?ドラマでは、東学の残党が新興宗教まがいのことをやっていたけど…
本書でも恵観和尚と尹ドジプの会話の中に教理や新興宗教・布教という言葉が出てくる???
宗教だとしても思想だとしても、それに係わった多くの農民は、そのことを知っていたんでしょうか?
ただただ搾取に苦しんで、東学運動に加わったのに一部の人の思想が、大きくかかわっていたとなると話が違うぜ〜とは思わなかったのかな?とちょっとした疑問。
それと東学というと両班VS平民の構図が浮かんできますが、東学の偉い人達ははたして両班?それとも平民?
やはり、この東学運動が、日韓合併の元になったのでは?と私は思うのでとても気になります。
もしも、この一揆が成功していたら…う〜ん、それでもやっぱり、どこかの国に併合された???
 
まだまだ半分もとちょっとあるので、ゆっくりじっくり読みます。
そうそう、一つ不満。発行元は講談社なのに、これは日本語?というのが4か所ほど見つかった。
校正ミスなのか翻訳されたものをそのまま使ったのか?
まるで、入力ミス・変換ミスのオンパレードの私のブログのようで…
 

白磁の人

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日韓関係史上に なお影を落とすあの時代に、
朝鮮に こよなく愛されかの地の土となった伝説の人浅川巧。
素朴な白い焼き物のように人々を慰め育んだ…
 
最初はてっきり陶芸家だと思ってしまった私…
 
そんなに厚い本でもないのに、ちょっと時間がかかったのは、主人公の浅川巧という人物が
最初はつかみ難かったからでしょうか?
巧のことを周りの人は李朝白磁のような人だという…残念ながら私は李朝白磁を見た事がない…
白磁というと、つんととんがりすました感じのイメージしかないが、
どうも少し黄色がかった暖かい白色らしいが、どんな色なんでしょうね?う〜ん…
 
「世界はできるだけ広く、しかもゆっくり住むに限る」世界中を歩いてみたいと思っていた巧。
教師として朝鮮へ渡った兄、浅川伯教により「李朝白磁」の存在を教えられ、朝鮮へのあこがれを強く持ち朝鮮へ渡ります。伯教は初めて李朝白磁(青磁は有名でした)を知らしめた人で、戦後朝鮮陶磁器の神様と呼ばれる人ほどの研究者になります。
李朝白磁にすっかり魅せられた兄弟ですが、巧みは秋田の営林署で働いていたため朝鮮総監府から「朝鮮の山を緑に戻す仕事を手伝ってほしい…」と言われ林業試験場に勤め山を緑に戻すことに力を尽くします。
この国に住むからにはと朝鮮語を覚え、チョゴリにパッチとといういで立ちの匠。
電車の中で我物顔にふるまう軍人(ドラマで見る日本人そのもの)チョゴリにパッチという姿の巧みにそこをどけ!と怒鳴り散らし、巧はどうするのか?と思っていたら、こういう場面でいつも朝鮮の人々がやっているように無表情のまま後方に移ってしまう…威張り散らす軍人に自分は日本人だ!と言い返すこともできたはずなのに…この人すご〜いと思ってしまった。朝鮮の人たちに愛されたのは何かをやってあげたからではない…
きっとこういう人柄が受け入れられたんだと…
 
巧みが臨終の時「責任があるんだ…責任が…」と叫んだそうですが、そこに集まった人々は、それぞれの立場でその責任という言葉を受け止めます。きっと朝鮮を統治し文化を損ねてしまった責任!朝鮮の人々の心に癒えぬ傷を残した責任…ということではないか…
 
常々この時代の韓国ドラマを見るたび、こんな悪い日本人ばかりじゃないと思う。いい人だっていたはずだけど、そんな少数派の人は忘れられてしまうのかな…思ってましたが、こんな人がいてよかった〜
 
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映画にもなっているようで、映画も見てみたいです。スビンさんだし〜
 
 
 
 
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「奎章閣閣臣たちの日々」と前後してしまったけど、読み終わりました。
一言でいえば「恋愛小説」でしょうか?多少赤面するような描写もあるけど、まだ軽い方かな?
ドラマのように政治的な絡みはあまりなく、ユニは一次試験だけでも受かってないと「巨擘(替え玉受験みたいなもの)」の仕事が受けられないためと、年寄の後添えの結婚が嫌なのと、少しは自分の力を試したいのとで、小科を受けることに…
その受験会場でソンジュンと知り合いになり、ユニは一目ぼれ〜もちろん成均館に入ろうなんて思っていないのですが、意地悪な王様の配慮で成均館儒生となります。家族が心配するなか、もちろん家計のためでもあるのですが、ユニの心の中にはソンジュンにもう一度会いたいという気持ちが大きく占めている…
 
ドラマの方は「金縢之詞」が全体的に出てきますが、小説では皆無でした。
ユニのお父さんは南人のため役職に付けず、この時代ありえないことだと思うけど、お母さんが老論の娘で派閥違いの結婚のため親戚たちとも距離を置き、お父さんが亡くなってからは暮らしは貧窮してしまいます。
ムン・ジェシンのお兄さんは、派閥争いの犠牲で流刑地で亡くなってます。
だから、ソンジュンの父親とは犬猿の仲…コロも老論は嫌いだけど父親ほどじゃないようで、きちんと老論であっても、その人物の中身を見てるような…
紅壁書も政治を面白おかしく批判しているだけで、お役人は困っているけど、儒生たちは落書が張られるのを楽しみに待っている。ソンジュンもそのひとり…というより熱烈なファン。
 
それから兵曹判書と娘のヒョウンは出てくるけど掌議のハ・インスは出てこないので、成均館はドラマほどの派閥争いはない。
ハ・インスは出てこないのに何故かビョンチュン(掌議の金魚のフンみたいな人)は出てくる。
しかもお偉いさんの息子らしいけど、試験に受かって成均館にいる訳じゃなく親の七光りの「下斎生」
試験合格者を「上斎生」というらしく、おのずと成均館での立場も違ってくるのですが、憧れのソンジュンのそばにいつもユニがいるため嫉妬…ドラマでは掌議にくっついて、小説ではソンジュンにくっつきたいのか?
 
性格なんかも微妙にドラマとは違っているので、ドラマの四人を想像しながら読んでいると時々「あれ?」と思う部分も出てくる。
ユニは可憐な恋する乙女のようだし、ソンジュンはドラマほど四角四面ではなく、もっと柔軟な感じでドラマより素敵かも〜だから男女問わず憧れの的。
コロもドラマよりは豪放磊落な感じだし、変わらないのはヨンハでしょうか?
ク・ヨンハがドラマで「大射礼」や「杖打」を見学していたのは、実は運動音痴だから…
小説には大射礼の場面はないのですが、杖打は出てきて、みんな嫌がっているのにヨンハはとても楽しそうに出場!だから、花の四人衆の組は苦戦…ヨンハには「奎章閣閣臣たちの日々」でも笑わせてもらったけど、この小説でも大笑いでした。
そうそうドラマには出てこないトック爺も楽しいし、お嫁さんも気になるし…気になるヨンハです。
れっきとした不偏不党(なんてあるの?)だしね…ヨンハの背景がもっと知りたい…ドラマのように両班身分を買ったのか?…謎がヨンハの魅力なんでしょうね。
 
王様も、とても頭脳明晰なのに子供っぽいところや悪戯好きなところがあって、楽しいお話でした。
 
 
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