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ruriのひとり言
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奎章閣閣臣たちの日々

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成均館スキャンダルのその後らしいのですが、いや〜楽しかった〜
でも、ドラマ成均館スキャンダルの原作「成均館儒生たちの日々」をやっぱり読んだ方がよかったかな?
ドラマではユンシクが姉のユニであることをソンジュンの父や王にバレテしまってましたが、この本ではユニとの結婚は渋々承諾したものの、左議政はユニ=ユンシクだとは思っていない。王様も女ではないか?と疑いは持っているけど確信がない。読み始めはそんな部分でちょっと戸惑いましたが…思いっきり笑わせて頂きました。
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物語はユニとソンジュの結婚式から始まりますが、初夜はコロ&ヨンハに結局じゃまされ、左議政にユニがユンシクだと告白してしまったので、お預けになります。そのため、様々な憶測が飛び交いユニには「不細工(モモ)夫人」という渾名まで…
四人とも奎章閣に配属されますが、でも宮廷ではこの奎章閣そのものに不満がいっぱい。だからいろいろと事件が起こります。
この奎章閣ってイ・サンに出てた、あの建物かな?かなり攻撃されていたけど…
 
最初の笑いのポイントはムン親子
ドラマでも凄まじい親子喧嘩をやってましたが
小説でも似たもの親子で喧嘩っ早く口より先に手が出る二人
言葉も乱暴だし、とても吏曹判書とは思えない
コロの結婚には思いっきり笑ってしまいました。
コロの奥さんも、吏曹判書の奥さんも、この二人ににピッタリでした。
 
そして、ク・ヨンハの暗行御史はお腹がよじれるほど大笑い!でも、お仕事はしっかり
 
王様もムン親子と似たり寄ったり手が出ないだけましかな?イ・サンの正祖とは大違い
口は悪いし意地悪だし…でも、四人組もなんだか今までの王朝物とは違って、心の中で王様の悪口三昧
でもまぁ〜一応信頼関係は出来ているようで…
 
奎章閣を狙って青壁書が出現し紅壁書が蒸し返され、事件を解決していくのですが、そのなかでユニも左議政の信頼を勝ち取って最後はめでたしめでたしでした。
 

景福宮の秘密コード

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頭のかたすみでは、ホジュンではなくオグンさんが今だ走りまわっていますが…
 
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景福宮の秘密コード読み終わりました。
言わずと知れたドラマ「根の深い木」の原作です。
ドラマの方は秋にDVDがリリースされるらしく
どうしても、それまで我慢できませんでした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
主人公はカン・チュユンという末端の兼司僕
もとは徒民政策(北方を開拓するための移民政策)で、尚州から開拓のため移民。
しかし、蛮勇な北の異民族に家族を殺され、兵士として家族を殺された恨みと戦っていたのを、キム・ジョンソ将軍が可哀そうに思ったのか?宮殿勤めをすることになります。
が、しかし辺境から来た若者なので右も左も分からず、誰が敵か?味方?も分からない…
そんな中で宮殿で起こった殺人事件を捜査していくのですが…
ドラマ「大王世宗」をご覧になられた方はきっと、あら〜その人はダメ〜
なんてハラハラするのではないか?と…
でも、「大王世宗」を視聴されてない方の方が、より楽しめそうなお話でした。
ドラマがどういうふうに仕上がっているのか、ますます楽しみです。
 
目に見える葉は目に見えない根を物語る。
花が枯れ果てても根は生気に満ち溢れているものだ。
見えるものが見えないものを隠しても
そこに残された痕跡を拾い集めれば
必ず真実は見えてくる。
 
最初は次々と起こる事件の根の深さを物語り
 
根の深い木は風に揺るがず、花が美しく実が多い。
深い泉の水は旱魃にも枯れず、小川をなして海へ流れる。
 
最後は、揺るぎのない情熱は必ず実を結ぶものなのだと…
 
 
 
作者のイ・ジョンミョンさんは「風の絵師」も書かれていますが、ドラマとはまた違った「風の絵師」もお勧めです。

愛しの座敷わらし

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ちょっと、倦怠期気味の夫婦、中二の長女は空気が読めなくて友達に仲間外れ、小四の男の子は喘息のため多少お母さん子、そして義母は老人性鬱(でも、もしかすると痴呆症かも…)
そんなどこにでもある家庭の悩みをかかえる高橋家は、夫の左遷から田舎の古民家へ越してきます。
しかし、そこには先住者がいました。でも、その姿が見れるのは、小四の男の子と、祖母と…
 
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誰にでも見れる訳じゃなく、いつ?どこで?と決まっている訳じゃない座敷わらし
幸福を呼ぶらしいけど…確かに高橋家はどこかずれた会話だったのが、(中二の女の子とお父さんは会話無)
お母さんが鏡越しに座敷わらしを見たことから家族のきずなが…座敷わらしが幸福を呼ぶというより、自分たちで気付いて行く感じでしょうか?
座敷わらしの悲しい過去も分かって、笑ったり泣いたりと、とてもほのぼのしたお話でした。
最初は皆、驚き恐怖するけど、すぐにこんな小さな子が悪さをするはずがない!と思い直すのがとても不思議な感じで、こんな妖怪なら私も是非お目にかかりたいな〜^m^
 
これ、2012年映画になるそうで…水谷豊さん主演らしいです。そちらも楽しそうですけど、是非これは宮崎アニメで見たいと思う私なのでした。
 

八日目の蟬

イメージ 1読書が続いてます
サスペンスの軽い読み物と思い読み始めましたが、なかなか良かったので…これ映画になってるみたいですね
 
一章は不倫相手の子供を誘拐、その逃亡劇で赤ちゃんを連れ逃げ回る様子に、ハラハラ
東京・名古屋そして怪しげな団体エンゼルホームへ…ここで2年ほど過ごしますが、団体に捜査が入ることを知り、そこを逃げだし小豆島へ…
空と緑と海と自然に囲まれ、ここで幸せに親子として暮らせるのか?と思ったけど…結局逮捕…
 
そして第二章は、その誘拐された子供のお話で、何年も誘拐されていたということで、少なからず心に傷を負い、生きることに憂いている主人公は、何故か誘拐犯と同じように不倫そして妊娠…
 
たぶん、この小説は女性向けかな?
知らずに逃亡を手助けする人はみんな女性だし、怪しげなエンゼルホームも女性ばっかりだし…
 
 
最後に母と信じた誘拐犯と、たぶん主人公が一番幸せな時を過ごした小豆島へ…
(ここで、刑期を終えた犯人とすれ違うのですが、この最後の犯人の様子はあまり要らないような^^ゞ)
 
 
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「蒼穹の昴」を読んでいると何故か?キョンシーを思い出して…
何故だろう?と思ったらキョンシーって清・明時代の幽霊だったんですね〜
 
本の感想は、一言で言うと運命とは自分で切り開くもの…でしょうか?
中国歴史ってまったくと言っていいほど知らないので、私はそれなりに面白かったです。
ただ、西太后のイメージが、私が思っていたのと違って、とっても人間的に描かれていました。
仁粹大妃や文定王后なんかめじゃないと思っていたけど、意外な感じ
そういえば、「王と妃」なかなかお話が進まないので、ちょっと飽きたな〜と思っていたら、このところの仁粹さんとハン・ミョンフェの攻防がとっても面白いです。おっと、脇道にそれてしまいました
 
それと「袁世凱」って確か「明成皇后」で見た事ある名前だな〜と思ったら、やっぱり出てました。
 
まず官僚を志して科挙に二度挑戦したが、どちらも一度目の試験に及第せず断念した。そこで軍人となることを志し、1881年には李鴻章幕下の軍に身を投じ、朝鮮に渡った。その後、壬午の変(壬午事変)・甲申の変(甲申政変)では閔妃の要請のもと巧みな駆け引きで鎮圧に貢献し、情勢を清に有利に導いた。そして事実上の朝鮮公使として李鴻章の監督の下、朝鮮の内政にも干渉できるほどの大きな権限を持った。wikpediaより
日本人と同じくらい嫌な奴で出てました
初めて知ったけど、この人って後々総理になったり皇帝になったりと、ちょっと驚きの人でした。って、私だけ知らないのかも
日本で言うところの山県有朋みたいな人?偉い人が死ぬのをじっと待ちに待って権力を手にする
山県さん、ごめんなさい本書にお名前が出ていたので…
 
それにしても、この時代のアジアって、列強にとって美味しい土地だったんですね
 

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