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ロシアで見つかった一人の残留孤児のお話です。 戦場で一人生き残った赤ん坊はロシアの兵士によって助けだされ、ニーナと名付けられる。 傷を負ったニーナは野戦病院へ運ばれムラビョフ中尉と出会い、紆余曲折をへてムラビョフの妹 ソーニャの養女となって育つ… 残留孤児のお話というので「大地の子」を思い浮かべてしまうが 劇場の指揮者ユダヤ人のダヴィットが出てくるに及んで、恋愛小説?堪能小説?と目が・0・ 戦争のお話だったのに…いつのまにかベットシーン@0@ このダヴィットの口の旨いこと恋愛経験のないニーナはコロリっと騙され… なんていうとダヴィットが希代の女たらしのようですが、(私はそう思っている^^;) ダヴィットにはソ連に住むユダヤ人としての事情があって、結局ニーナは最悪の捨てられ方を… 戦争のお話というより「愛」のお話かな? 大地の子もそうですが中国、ロシアに残された残留孤児の方を育てるというのは、周りの偏見を受け
大変なことで、平和な時は手を差し伸べることが出来ても、イザ自分や家族を危険にさらしてまで となると…本当に頭がさがります。 |
本の話し
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コメント(1)
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久々に読書モードに浸ってみました。 |





