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ruriのひとり言
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戦場のニーナ

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ロシアで見つかった一人の残留孤児のお話です。
戦場で一人生き残った赤ん坊はロシアの兵士によって助けだされ、ニーナと名付けられる。
傷を負ったニーナは野戦病院へ運ばれムラビョフ中尉と出会い、紆余曲折をへてムラビョフの妹
ソーニャの養女となって育つ…
残留孤児のお話というので「大地の子」を思い浮かべてしまうが
劇場の指揮者ユダヤ人のダヴィットが出てくるに及んで、恋愛小説?堪能小説?と目が・0・
戦争のお話だったのに…いつのまにかベットシーン@0@
このダヴィットの口の旨いこと恋愛経験のないニーナはコロリっと騙され…
なんていうとダヴィットが希代の女たらしのようですが、(私はそう思っている^^;)
ダヴィットにはソ連に住むユダヤ人としての事情があって、結局ニーナは最悪の捨てられ方を…
戦争のお話というより「愛」のお話かな?

大地の子もそうですが中国、ロシアに残された残留孤児の方を育てるというのは、周りの偏見を受け
大変なことで、平和な時は手を差し伸べることが出来ても、イザ自分や家族を危険にさらしてまで
となると…本当に頭がさがります。

パヒューム

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久々に読書モードに浸ってみました。

18世紀のパリ。孤児のグルヌイユは生まれながらにずば抜けた嗅覚を持つ。やがて香水調合師が自分の
適職であることに気づき調合師のもとで修業!とは言っても匂いのとこなら師をはるかにしのぐため
もっぱら、香りの摘出などを学び調合のやり方も自分流から一般的なやりかたを教わる。そして師の
ために、様々な香料を作りだしていくが、あるとき一人の少女の体臭に我を忘れ殺してしまう。
もともと、人の心を置き忘れて生まれきたためか、そのことに対し罪の意識は皆無で、香水調合師
としての、修行を終え旅に出る。そこで、自分自身に体臭が無いことに気づき最高の体臭をもとめ
次々と少女を殺戮…と簡単に説明すると、こんな物語でした。

帯附に「羊たちの沈黙」を凌ぐ禁断の衝撃作!なんて載っていたので期待して読んだのですが、
ハンニバルのほうが断然面白いと…なんだか最後の方は猟奇的殺人の物語に代わってしまって
ちょっと残念!究極の鼻をもちながら、自分自身にはまったく体臭というものがない。体臭がないことで
人から忌み嫌われる。題材としてはものすごく面白いと思います。
羊たちの沈黙も映画化されアンソニーポプキンスが素晴らしいというか恐ろしいというかハンニバルを
好演していたが、このパヒュームも映画化されているそうで、目に見えない香りを映像でどんな風に
表現しているのか、気になるところです。

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