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前回、ブログを書いたのは2年も前のことになるのですね。
その間PCを立ち上げる余裕もありませんでした。
父が亡くなった後、母が重い腎臓病になり、会社務めと介護でいっぱいいっぱいになりました。
友人とお茶する時間さえない日々が長く続きました。会社の介護休暇を取ることも考えたのですが、母が入院した病院の先生は、そうするべきではないと。・・・ 私自身の人生を心配してくださったのですね。介護施設と訪問看護の担当者を病院に呼び、私のことを支えてほしいと頼んでくださったのです。 そして昨年5月に母は退院。当初は母は自分の力ではベッドから起き上がることさえできない状態だったのですが、私が出勤のために家を出た後は、介護施設の方が母を迎えに来てくださって日中お世話してくださり、私が帰宅する時間に合わせて母を送ってくださって。訪問看護の担当の方も、母の健康状態を診るために来てくださり、緊急事態には夜間でも駆け付けるという対応でした。 〜〜〜〜〜〜 私の会社でも、親の介護のために会社を辞めた人は何人もいるけれども、私自身の体験から、介護のプロの支援を受ければ会社を続けながら親の世話をすることはできるということを知りました。 そして、そういう仕組みを、親の介護で悩む多くの人達に知ってもらいたいと願っています。
家で母は、奇跡的に自分の足でベッドから降り、一人だけで車椅子に乗って自身の行きたい場所に行けるようになりました。母の退院に合わせて私はオカメインコを飼ったのですが、母はインコを見るために毎日車椅子に乗って鳥かごの所まで行きました。
おかげで、介護施設の職員さんの中には鳥の苦手な人もおられ、母を迎えに行ったら部屋の中でインコが遊んでいて、母に捕まえろと言われて悲鳴をあげたり、― ということも起きました。〜〜〜 そうして5か月、母と私とオカメインコと幸せな時間を過ごしましたが、圧迫骨折したことがきっかけとなって母は坂道を転がるように悪くなっていき、10月に療養型の病院に入りました。 そして年が変わり、今年の7月に母は亡くなりました。先月末が母の四十九日。その2日前に、オカメインコも急死しました。数日前から食欲はなくなっていたけれども、私が会社帰りに買ってきた小松菜を美味しそうに食べていたので、翌朝、鳥かごの下でうつ伏せになっていた時はショックでした。両手に乗せるとまだ温かくて、笑ってるような顔をしていました。 母を和ませるために迎えたオカメインコ。私が期待したよりずっと母を喜ばせてくれて、母が天国に旅立つ時には一緒について行ってあげるんだね・・・ ということを書きながらまた涙ぐんでしまう。
オカメインコが死んだ後、瓜二つの表情をする小桜インコをお店で見つけ、翌日連れ帰りました。このコが、思いっきり手を噛んでくるんです。そういえば小鳥屋で、病気の母を和ませたいと相談した時、オカメインコを薦められたんです。オカメは優しい鳥だからなんですね。オカメと違って攻撃的に噛みつきにくる小悪魔ちゃんの対応に四苦八苦しています。息を鳥の顔に吹きかけると効果があるとのことで、ためしてみたら、噛みつく回数は減ってきました。今、小桜ちゃんとも信頼関係を結ばなければと奮闘している最中です。
母が亡くなった後の事務処理が手つかずのままでいる私でした。体の中のパワーがなくなってしまってるという感じで、疲労感が大きくてずっと何もできずにいました。
でも、このブログを書くことを契機に、これから作業をしよう、腰を上げようとしています。やらなきゃいけないこと、たくさん控えています。(^_^;) ![]() |

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オカメインコが死んだ後、瓜二つの表情をする小桜インコをお店で見つけ、翌日連れ帰りました。




