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そろそろ帰路の途へ。夕刻4時を過ぎ、私達は大原バス停へ向いました。
こちらに着いた時は、この標識を見て「今回私達は、三千院に主軸を置こうね。」と三千院参道を真直ぐ進んだのでした。しかし戻って来てみると、寂光院にも未練が。
「寂光院の近くには、味噌生キャラメルを売ってる店があるのよね。」と、友がつぶやく。
彼女は旅の相談をしていた段階から「大原に着いたら味噌生キャラメルを買いたい」と言っていた。
「今から行ったら寂光院は閉まってるだろうけど、門の外からでもチラッと見たいな」と、私は寂光院への方向へ歩を進める。
この先に有名な寺院があるのかどうか、不安になるような彼岸花の咲く畑の沿道を、歩いていく。 だんだん寂光院に近づいてくると、味わい深いお店が目に入るようになります。
寂光院帰りの参拝者がお土産を選んでいるのでしょうか。 『大原の里』。ここの前に立った時、すごく感じいいなと思いました。
ブロ友のhitomiさんが記事で「大原の里」のことを書いておられます。「日帰りで温泉に入るならおにぎりセットがお徳です。味噌汁付です。」とのこと。 日帰り温泉コースのおにぎりセットは1200円。宿泊コースだと味噌鍋/湯豆腐コースが9400円。 (11月,年末年始は別料金)。宿泊でこのお値段だと安いのでは?
寂光院。聖徳太子が父用明天皇の菩提を弔うために建てた寺。平清盛の娘、建礼門院徳子が余生を送ったところとしても有名。
息子の安徳天皇と平家一門の冥福をひたすら祈っていた建礼門院をたずねて、後白河法皇が寂光院を訪れるのは「平家物語」でも有名な場面ですね。夕方5時を過ぎてしまったので門は閉じてました。 寂光院の傍の『雲井茶屋』。大原で味噌づくりを100年以上続ける『味噌庵』の味噌を使った料理を頂くことが出来ます。『味噌庵』の白みそ生キャラメルが、友が恋い焦がれたお菓子なのです。
モミジがメニューに反射してごめんなさい。『雲井茶屋』では昔ながらの手造りの製法でつくった無添加樽出し味噌の鍋、上品なコクと旨みだという饂飩、 デザートは白みそアイスパフェなども頂けます。
友だちが一つ味見させてくれました。私は実はキャラメルは好きではないのですが、これは驚きの味でした。冷たく甘く、夢のように口の中で溶けていきます。こんな美味しいキャラメルは初めて。
生クリーム,砂糖,水あめ,白辛味噌だけで作ってあるとのこと。 もう一つの人気デザート、白みそアイス。『味噌庵』のベンチにふたり座って食べました。
これはやばい美味しさですよ。味噌で味付けしていると知らずに食べたら「このとてもいい風味は何?」 って声をあげてますね。付いてるきな粉をかけると和風の趣が増して・・・ 寂光院そばの茶屋で頂く白みそ生キャラメルと白みそアイス。これは私に取って、大原への小さな旅の最高のヒット。┓ヾ(- -;)オイ
私の”最高”の基準はなにかと聞かれたら、"新鮮な驚き"かな。
アイス食べ終わる頃にはお店はシャッター降ろしてました。京都のお店は早い。
『味噌庵』〒601-1248 京都府京都市左京区大原草生町31
『雲井茶屋』の庭には『平家物語』で有名な沙羅双樹の木が。
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
ただ春の世の夢のごとし
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京都 大原
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大原に来たら当然、三千院でしょ。 拝観料は700円。 「高っ。」と思わずつぶやく私。 友だちは、「中は広大で素晴らしいわよ。その価値は充分あるわよぉ。
子供の頃私は九州に暮らし、母は里帰りの度に私や弟を京都観光に連れて回ったけれど、この光景は私の記憶の中に存在していない。私にとっては初めての場所なんですね。ドキドキ。♡ 第十八代座主(天台宗の最高位)元三大師がお祀りされてます。
大変霊験あらたかなお方で、おみくじを最初に作られた方でもあったとのことです。 魔除の大師様として知られる元三大師。元三慈恵大師・良源上人。角大師の異名も持つ。
この御札は疫病を退治した時のお姿を写したもの。1年間の魔除と無病息災を守護します。 こちらではお抹茶とお菓子をいただくことが出来ます。
「来る途中で見た、しそソフトクリームか菓子付お抹茶か、どちらかを選ばなきゃね。どっちにする?」と友だち。 いくら甘いもの好きでもソフトクリームと和菓子の両方は、食べられないもんなぁ。 やはりね、三千院で素晴らしいお庭を見ながらお茶を頂くという、極上体験を取るべきでしょ。
お茶を頂きながら、さっき授かったおみくじを見る。私も友だちも吉。
私のおみくじには「願いが叶っても、物事が上手く進んでも、調子に乗らないように。」って書いてある。
あらっ、願いが叶うの!うれし〜い。♪♪(*^^)v いえ〜い。えい。♪♪♪♪♪
この御庭を見ながらお抹茶と和菓子を頂いたんですよ。
客殿から外に出れば目の前に緑豊かな自然の美しい風景がひろがる。
まもなくここは、紅葉でまっ赤に染まるのでしょう ・・・ さっきの吉のおみくじを結びました。
広大です。澄み渡った空気の中を厳かな気持ちで歩く。身体の奥から浄化されていくよう。
お茶席があります。
無料のお茶処では大原のシソで出来たお茶を頂きました。
静寂の中の光と影。
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緑のモミジを目の前にしてお昼ごはん食べたの。。。
三千院近くの料理旅館二階。こういうところで京料理を頂くのも、たまにはいいわよね。
老舗の料理旅館『魚山園』で、「大原女弁当 あじさい膳」というのを頂きました。
私の大好きな生麩も胡麻豆腐もついてる。天ぷらはさくっと揚げたて。 ここのモミジの葉がコンニチハしてる二階のお部屋で食事しようと思ったら、ちょっと奮発しました。
この『日帰り温泉プラン (期間:11月以外/時間:11:00〜14:30) 』というのを予約してました。
3150円以上の食事と入浴料1050円+入湯税100円(タオル付)。 ぐるなびの10%OFFクーポン使って3990円となりました。 私達疲れてるから、あまり歩き回らずにお風呂入って、のおぉ〜んびりしようねって頷きあってたの。 私達が食事した『魚山園』の目の前には、やはり天然温泉のある料理旅館『芹生』があります。
『芹生』の料理メニューをガラス越しに・・・ 美しいわぁ。
三千院門の前には食事処やしば漬けの店など土産物屋が並んでいて目を楽しませてくれます。
湯葉料理に湯豆腐に蕎麦・・・海外からのお客様も美しい自然を背景に京料理を味わっておられました。
『大原のグルメ情報』
有機野菜料理のお食事処 わっぱ堂
http://r.tabelog.com/kyoto/A2605/A260504/26017508/ |
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パソコンは、前より調子が悪くなっていて、ブロ友の皆様のところのコメント欄に入力するのも、いったんメモ帳に書いてから貼りつけないとムリ状態になってきてます。(@_@;)
ブロ友の皆様にはリカバリを薦めていただいて、その前の段階のバックアップは出来たのですが、リカバリした後、PCをまっさらな状態にしてデータの入れ直しから、無線ランの設定し直し、メルアドの設定し直しを思うと憂鬱。 この間たまたま我が家にキャンペーンで来られたメーカーの方に、私のPCの状態を話したら相談窓口の電話番号を教えてくれ、またそこに電話したら、専用窓口を教えてくれたり、ブロバイダを○▽△に変えると今ならキャンペーンやってるから、設定も総て無料でやってくれるとか知恵を授けてくれたんですが。― と、ここまで書いたら「ならそれを利用したらいいじゃん!!」って叫ぶブロ友さんもいると思うのですが。 ((+_+)).。o○ どうも、そういうことをする体力がなくて。 もぉ体がだるうぅ〜くて、何かをするエネルギーが全くないのです。情けないのですが。 で、今はメモ帳に書いて文章を貼り付けるという方法でインターネットの文字入力をやっています。。。 --------------------------------------------------------------------------------------
『京都 大原 女ふたり歩記』
さて、10月に入ってすぐの土曜日に私はまたまた友人と京都に行ってきました。今度は大原です。
疲れていても京都の緑の中にいると途端に元気が沸くのですよね。今回も癒しを求めて行きました。 京都に居たあいだ、元気だったのにこちらに帰って来て、今はどよぉんと、また疲労してしまっています。 でも、大原の豊かな緑の写真を撮ってきて、早くブログに載せないとすぐに紅葉の季節が来て写真が時期外れになってしまうので、大急ぎでお写真を並べることにします。 大原バス停です。大阪は阪急梅田駅から出発した私達は、京都河原町駅に到着。 四条河原町の停留所から京都バスに乗って510円区間の大原まで、50分ゆられてきました。 寂光院にも心惹かれるのですが、私達疲れているのでとにかく三千院でゆっくりしようと話してました。
先ず「音無しの滝」へ向い、それからお食事処で時間を取って寛ごうということに。 三千院参道には心はずむような素敵なお店が色々ありました。 しそソフトクリーム!! 毎度のことながら私達「これ食べたい。
手作りぽん酢の専門店。「いいねっ!!」
漬物屋で見つけたアイス茄子、珍しいねっ!150円。アイスきゅうりも同じ値段。おいしそうね〜。
って見てたら漬物屋の御主人が「食べてかない?店の向いの橋を渡ったら素敵な光景も見れるよん。」
ひんやりと美味しいアイスきゅうりを手に、橋を渡ってみました。
●大原の里は、四方山に囲まれた盆地です。ここからは、棚田や集落、西山の連なりが一望できます。
●正面の山が平家物語にも登場する翠黛山とロッククライミングで有名な金毘羅山です。 ●さらに、運が良いと西山一帯にかかる小野霞(おのがすみ)が見られます。 という説明とともに、こんな立て札。コスモスはまだちらほらとしか咲いていなかったですが、一面に咲くときれいでしょうね。
この漬物屋さんとこの湧水も「飲んでってね!」のお言葉に甘えて、ペットボトルに頂きました。
大原は日本一の紫蘇(しそ)の里。大原の地形や気候などがしその栽培に適しているとのこと。その紫蘇と、きれいな水とで美味しい漬物が出来るのですね。 青い目の参拝者さん。大原でも海外からの観光客の姿をよく見かけました。
紅葉の季節はさぞ見事なことでしょう! 私は緑のモミジも、とても好きです。
山道を歩いて名勝、音無しの滝に向います。
「音無しの滝」です。
来迎院を建立して天台声明を興した高僧、聖応大師良忍上人がこの滝に向って声明の修行をしていると滝の音と声明の音が和して、ついには滝の音が聞こえなくなったという故事からこの名があります。 |
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