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ラプラスの魔女
読んだけど
彼女は計算して奇跡を起こす
って、帯に書いてあった
主人公(?)の円華[まどか]が起こす「事」
が奇跡なのかな 〜
ラプラスの魔女って
ラプラスの悪魔をもじったものだと思うけど
だったら、「起こす奇跡」ではなく、たんに
「計算された出来事」のような気がするけれど。。。
と、文句を言いながらも
読んだ
ふたつの「事件(二件の硫化水素中毒死)」の現場で
円華の姿が目撃される。
そして
彼女の周りの人物たちがさまざまな形で登場してくる
登場人物全員が特異すぎて
その人たちが登場する場面をコマ送りのように区切りながら
物語が展開してゆくので
実際、
最初から最後まで
40数回の場面チェンジがあった・・・もん! だから
物語全体が四方に飛び散っている感がして
このおバカなお頭では
読み進みながら各場面を踏まえつつ展開を接続させる作業が
辛かった・・・もん
σ(・_・)的には
いくつかのコマ送り的展開の途中で
「ある瞬間におけるすべての物質の力学的状態と力を知り
そのデータを解析できるだけの能力を持つ知性」
を持つ者が、「計算された出来事」が起こる瞬間に
事を成し遂げたのだということが容易に想像できたし
犯人の想像もついた
けど、 ふたつの「事件」が発生した原因となった
8年前の最初の事件があって
その犯人である登場人物の中のひとりの自殺
が、あとがき的にあって・・・
「えっ
う〜ん
![]() よぉ〜わからん。。。
なぜ
こんな 結末 なんだろぉ
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