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人気のない海岸の波打ち際を歩く 白い砂にレースのように打ち寄せるさざなみは 小さい貝殻が微かにぶつかる音がする 空中を気持ちよく飛んでいるカモメが 仲間を探しているもう一羽と合流した 凪いでいる風が頬をやさしく撫でる 太陽は真上に来ていて 白い家並みの青い扉が太陽の光で まぶしく輝いて見える 寄せる波がくるぶしまで砂を運び またそれを連れて引いていく 午後の昼下がり パラソルの下で、午後のティーを楽しむ人たちが遠くに見える 人気のメニューは、エスカルゴ ワインやビールのおつまみには最適だ 杏やスモモの塩漬けもぴったり 港の町をペリカンが歩いていた 羽を切られているのかな 「もともと飛べないよ」という顔をしている こうして歩いていると 懐かしくて 切なくくて やさしい思いが つぎつぎに押し寄せて来る 寄せては返し そしてまた寄せては返し 突き抜けるような青い空 緑色の海 とどこおりのない太陽の恵み 心をくすぐる海の風 目を閉じれば それは わたしの気持ちに ぴったりと はまる 自然はわたしを包み 命を運ぶ 寄せては 返し また 寄せては 返す ★音楽が聴けない方がいらっしゃると思います。メディアプレイの 設定が各々、パソコンによって違うからだと思います。 設定は、http://blogs.yahoo.co.jp/rurikokasahara/38388484.html の記事に掲載しております。どうぞ宜しくお願いします。 文・瑠 ★瑠璃子のメモ このブログは、最大文字で編集しています。 パソコンの表示から文字サイズを「最大」にして頂ければ きちんと整列した文字になると思います。 宜しくお願いします。良き一日でありますように。 2008年★7月29日(火曜日) 転用不可
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