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今日は一人の世界から、読み手を意識しないで書いてみようと思う。 今更ながら、変な言いまわしだと思うが、心象風景だけを見つめていると、今日は、一日中一人で行動したと・・・、そういう表現になる。 実際は、友人が私を朝迎えに来て、私が車を運転して、とある所に一緒に出掛けた。そして、もちろんそこでも人に会った。外見的には、まったく一人などではない。車の中でも彼女とは、仕事の話やプライベートの話、または、社会事情などをリズム良く話した。半分仕事、半分は打ち合わせもあった。そして、目的地では、柿右衛門氏や今右衛門氏の作品を見せて頂いた。仕事が終わり、ちょっとしたカフェで軽い食事をし、ついでに有田焼きの万華鏡を見に行った。彼女は万華鏡のペンダントを購入。小さいが、とても素敵なものだ。 帰宅したのは夕暮れ。 彼女をガレージで降ろし、その足で母の病院へ向かおうとしたら、私の車の音を聞きつけて愛犬が車に飛び乗った。だいたい最近はそうだ。台風以来、修理をしていない柵から上手にすり抜けて来る。いつも家の中に居るのだが、家にも内緒のすり抜け口がある。出掛ける時は、庭に行けるようにそのすり抜け口をちょっとだけ開けている。家を作る時に猫の出入り口にと作ったのだが、猫はそこから出入りしない。二階のベランダから屋根を伝い上手に塀に降りるしなやかさだ。病院の帰りにドッグフードとキャッツフードが少なくなっているのに気が付いて、マーケットに寄った。愛犬と愛猫に食事を与え、シャワーを浴び、そして、食事を作った。今日の夕食は、簡単にオーブン料理のキッシュだ。パイ生地は、朝、彼女が来る前に冷蔵庫から出しておいた。しかし、もうその事を夕暮れにキッチンに立つまですっかり忘れていた、パイ生地を見た途端、あ、そうだ!と思ったのだ。ひき肉と茄子を調理して、キッシュ皿にバターを塗り、パイ生地の間にチーズとそれらを入れて、キッシュをオーブンに入れ、ベランダに置いていた倒れた数個のポットを片付けた。 今日はとても風の強い日で、雨模様だった。そして、今、食事を終えたところだ。ふ〜・・・・・ これで終わると何の話だか、ちっとも分からない、ここで終わりたい気分をちょっと抑えて、なんだか一人だったなあ・・・、と感じるのは、最近、私はこういう気分の時が多いのだろう。なぜなら、目の前には砂丘がはるか彼方まで広がっている。それはどう表現していくかを、気持ちの中で繰り返していることもあるし、その風景が動いていることも多い。 妙な文章になりそうだが・・・。もう、ここですでに読み手を意識している。笑いそうになった。 不思議なことに、砂漠のとば口に立っているにもかかわらず、それが、いったいどんなふうに終わるのか想像もつかない。はてしない砂の中では、時間の経過も空間の広がりも無意味なのだろうか・・・・。 視界を遮っている目の前の砂丘の先のことだ。そこで、息を切らせながら頂上に上ると、また同じような丘が現れる。また上がると、やはり同じような風景に囲まれてしまう。そんなことの繰り返し。旅の終わりは、結局は旅の始まり。 そんなことを考えている。そして、それを実生活の中で考えることが上手になったので、やはりそれは一人の世界であることに違いない。そして、それはそんなに格別なことでもなく、何でもないことなのかもしれない。 画像は私ではありません。^^ メモ★ みなさまのコメントを読ませて頂いております。仕事の合間に出没するかもしれません。どうぞ宜しくお願いします。 みなさまの輪、そして、ここで友人同士になって頂ければ、ここも自由な場所になりますね。感謝です。瑠
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