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八月十五日・71回目の終戦記念日 今年もまた暑い夏がおとずれ、お盆を迎えた それぞれにご先祖さまの霊を慰め、自分の生き方を見つめ直す そういう時期がお盆ではないかと思っている 子供たちの明るくはしゃぐ声が海岸沿いを歩くと聞こえてもくるが、 浜に添って立ち並ぶ無数の墓にお参りする人たちが焚く線香のにおいが鼻孔まで届いてくる 今年は私にとって、例年とはちょっと違う夏になった 八月の初旬に親しかった友人を突然二人も亡くした つい最近のことなので、地上と天上の境界線をつくづく考えている 誰もが一人で生まれて来、そして逝くという宿命を持たされ 心を運ぶという意味の運命を与えられているのだが、 逝った彼女たちの人生を考え始めると、 その運命と言われる何かがどこからどのようにして生きるという 日常から外れ、終焉に運ばれていったのか、 そしてなぜなのかを考えはじめると、あっと言う間に遠いところ まで思考が飛んでいく そして、何ひとつしっかりした結論には結びつかない それほど、彼女たちは私にも生きることの意味をしっかり残してくれた 今日は、71回目の終戦記念日 戦争でなくても、死の辛さはあるのに、
殺し合う戦争ほど辛いことはない
心より戦死した人たちの御霊と残された家族に深く頭を下げます。 |

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