笠原瑠璃子の真骨頂なつぶやきダイアリー

過去の記事は写真のすべての表示 からが簡単です。音楽は重なりません。 良き日をお過ごしください。感謝★

私の大切なもの・お気に入り

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【7月7日★織姫星と彦星の一年に一度の出会いと、ブログ一周年に記す】


















 確か、このブログを開設した、2007年7月7日、私はこの曲をアイポットで聴きながら、夜空を見上げていた。この曲は私のとっておきで、辛い時や幸せな気分の時に必ず聴きたくなる曲です。もったいないので、日頃はなるべく聴かないようにしています。Eric Claptonの wonderful tonightが、なぜ私の慰めになっているかと聞かれても、きちんとは答えられません。この曲の持つ雰囲気が私には映像になります。それは、私の一つの宝です。泣きたい時も笑いたい時もふざけたい時も、怒った時も、この曲を聴くと大丈夫だという気持ちになります。だから、とっておき!!!
だから、今もこの曲を聴きながらこのコメントを書いています。
素敵な気分になってきました。











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 昨年の夏、私のHPを管理して下さっている、Sさんが、「ブログを始めたらどう? そのほうが楽しいわよ。日記を書けばいいのだからね・・。7月7日に開設しておくから、貴女はそこに書き込んでいけばいいだけにしておくわね」
と、電話を頂いた。そういう経緯で、何も考えず、Sさんが立ち上げてくれた、ブログとやらに、自由きままに書き込むようになった。しかし、私は、しばらくしてから、とんでもないことをしているのではないかと思ってしまった。しかし、一年経過した今、やはりかなりの勉強をしたと思っている。



 文字というものは、とても怖いものだ。日頃書く仕事もしている私は、お金を頂いているものと、ブログに書くそれとは、区別をきちんとつけていたつもりだが、そういうわけにもいかなくなっている。それは、文字というもののエネルギーが、やはりそうはさせてくれないからだ。ブログは、楽しくやろうというのが私のモットーだった。そして、それは今も変わらない。ブログの良さは、発信した記事はともかく、そのコメントを読むのが楽しい。仕事で疲れて帰って来ても、心のこもったコメントを読むたびに勇気をもらった。



 ブログは顔が見えない。むずかしいところもある。しかし、これは想像力で
なんとかなりそうだ。しかし、人というのは、いろんな側面がある。側面どころか、その人の毎日の状態はわからないことだ。毎日会って話をしている友人も完全に理解しているわけではない。ブログの世界のひきこもごもやすれ違いそして誤解は、文字だけで執り行われるためだ。人を目の前にしたお付き合いではない。それだけに、私は、文字だけの世界を深く知ることができた。文字の力と、文字のかもし出す雰囲気から受け取るエネルギーの二つだ。ブログを開くと、やはり、その人の持つ何かを感じることができる。そういう意味で、客観的な観点というものを勉強させて頂いた。











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 しかし、その自分の抱いているイメージというのは、たぶん、いや、おそらく外れている。分かるのは、その文字の力と文字のエネルギーと、書かれている記事と事象。そして、その人とそのまわりの日常を垣間見ることができるということである。その人を理解するというには、あまりにもあさはかだ。私はそういうふうに思っている。・・・だから、やはり見えない世界だ。なんとなく、その人の雰囲気を掴むということができるという表現が的確だと思う。










イメージ 3

















 さて、今日は私のブログの一周年。とりたてて、特別な日ではないが、今日は七夕。織姫星と彦星二人の一年に一度の逢瀬の日です。夜は夜空を見上げる予定です。天の川が見えるでしょうか?
 一年というのは、現代社会ではとても早いものです。織姫と彦星は、一年をどういう周期で捉えているのでしょうね?^^











イメージ 4








 私は、やはり今日の夜は、この曲を流して過ごします。とてもロマンティックですね。
みなさま、この一年間、ご訪問、そして心のこもったコメント、励ましのコメント、お叱りのコメントありがとうございました。これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。みなさま、ありがとうございました。










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 このペンギンは、ブログ仲間のヨハネ牧師さんから頂いたものです。
見た瞬間に好きになりました。これが恋に落ちるということです。^^爆
とても愛嬌がありますね。なんとなく幸せになります。
さ、次の行動に移りましょうか・・・・。









イメージ 6






【You are wonderful tonight!!!!!】


ブログ一周年の瑠璃子のつぶやきでした。









ご協力・ブログ「花*花*花」
http://blogs.yahoo.co.jp/jakki0947

ペンギンご協力・ブログ「憩いの水のほとり」
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/ikoi236/41175128.html

★瑠璃子のメモ

このブログは、最大文字で編集しています。
パソコンの表示から文字サイズを「最大」にして頂ければ
きちんと整列した文字になると思います。
宜しくお願いします。良き一日でありますように。

7月7日(月曜日)           

★訪問コメントバックは、明日7月8日にさせて頂きます。
宜しくお願いします。みなさまありがとうございました。








転用不可

イメージ 1


音楽を聴きながら、お読み下さい。
音楽は(━)バーを下ろして・・・。











疲れきった羽を癒したおまえ
立ち上がり
おまえになり
魂を燃やしはじめた





夜明けの静寂のなか
わたしは
心を静め朝焼けを待つ





明けの明星が消え
川面に涼風が渡り
水辺に白い光が飛び跳ねる





耳を澄ませ目を凝らし
時を待つ





おまえは静止して
魂を集中させ
時をよむ





時がきて
おまえが動く





とりもどした魂
待ったものは
おまえ






魂を取り戻した
おまえ














イメージポエム・瑠

転用不可
転載可

イメージ 1

写真・瑠






http://jp.youtube.com/watch?v=LGerFnY8IHE
音楽とともにどうぞ★黒いオルフェ







 ひどく寒い日でした。小雪がちらつく夜でした。一人のおじいさんが一枚の古い写真を両手に大事そうに持って、かまどの薪ののこり火に体をあたためながら、木の腰掛に座ってじっと眺めていました。そこには、小さい女の子とその母親らしい女性が写っていました。おじいさんは、毎日夕食を食べたあとにその写真を眺めることが唯一の楽しみでした。



 おじいさんの父親は、おじいさんが18歳のときに亡くなり、その後を追うように母親も20歳のときに亡くなりました。おじいさんの青年時代は戦争中でした。ごたぶんにもれず、おじいさんも戦争にかりだされました。おじいさんには、戦争に行く前に結婚するはずの人がいましたが、なにせ戦争中のことで、国に帰ったときは、その女性の居場所がわからなくなっていました。それからおじいさんは、ずっと一人で暮らしています。



 おじいさんは、若い頃から働き者で、親からいただいた田んぼと畑を暑い日も寒い日もまじめに守ってきました。近所の人に言わせると、なにがおもしろいかというぐらい、おじいさんは毎日おなじ暮らしをしてきました。朝起きて朝食を食べるとすぐ畑に行き、昼食に家に帰ってきて、少し昼寝をし、そしてまた畑にでかけるのです。



 夕暮れになると畑から家に帰り、夕食の準備をして、食事が終わると、ゆっくりお茶を飲んでから、おじいさんはまた火の側の木の腰掛に座って、じっと写真を眺めるのです。



 その日、おじいさんは、いつものように写真を眺めていると、勝手口を叩くものがいました。おじいさんはびっくりして立ち上がりました。きしむ戸を開けると、外には誰もいませんでした。おじいさんは、「なんだ、風のいたずらか」と、また木の腰掛に戻りました。そして、写真をまた眺めようと思いました。



 しかし、そこにあるはずの写真がありませんでした。おじいさんはあたりを随分さがして途方にくれました。そして、しばらくして、その写真の端っこがかまどのところにあることに気が付きました。おじいさんは勝手口の扉を開けようと立った拍子に、運悪く写真がかまどの中に落ちてしまったのだということを知りました。



 それから、数年間、おじいさんは、毎日かまどのところで泣きました。その写真がないと夜も日も暮れなかったからです。小さい女の子とその母親らしい女性は、おじいさんが両親を亡くしたときに親切にしてくれた人でした。おじいさんの庭の向こうにその当時疎開をしていた家族でした。毎日その女の子はおじいさんと遊んでくれました。そしてその女の子の母親は、嘆いているおじいさんに夕食を運んでくれたのです。おじいさんが20歳のときでした。写真の女の子と母親は、おじいさんが25歳のころに北のほうに引っ越してしまったのでした。



 おじいさんの不注意で大切な写真を燃やしてしまったのは67歳のころでした。まもなく83歳を迎えようとしています。おじいさんは、いまでもかまどの側の椅子に座ってぼんやりすることがあります。



 こういうおじいさんは、実際にいないと、お思いの方もいらっしゃると思います。でも、私はそのおじいさんが、一枚の写真を大切にしていたことを知っています。心から大切なものというのは、そういうことではないかと思うのです。










童話散文・瑠
転用不許可

つがいの鳩★

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写真提供 ZuiZan氏








http://www.youtube.com/watch?v=z-nxgFLObAY
「音楽をどうぞ」









私の生まれた家は お寺で、生まれた頃から鳩がたくさん飛んできていた

鳩は、いつもお寺の境内のあちこちにいるのだが 夕暮れになると

その鳩たちは、私の勉強部屋に続く戸袋のところにあつまって

クックー、クックーと鳴いて 私の中学時代を楽しませてくれた

高校になり 私は家を離れ、高校の寄宿舎に入った 

高校一年の夏休みに帰ったとき 鳩はほとんどいなくなっていた

鳩の糞の被害で いなくなる方法を考えていた人たちが

鳩が来ないように したのだろうと思った






高校二年の春休みに帰ったある日 クックー、クックーという鳩の鳴く声を聴いた 嬉しくなって戸袋を見ると 二羽の鳩がとまっていた




その日以来ずっと その二羽の鳩は私が夏休みに帰省するまで その戸袋にいた




ある日の朝

いつものように鳩を見に行くと

一羽の鳩が二階の戸袋から 地面に落ちていた

もう一羽が 横たわっている鳩の側にいた




私は高校二年のその日に 鳩から愛というものを学んだ

残された一羽は 来る日も来る日も

戸袋のところで 悲しそうに 鳴いていた

くっくる くるくる




その鳩の鳴き声と 懐かしい私の生まれた家が 

いとおしくなることがある

それが 昨夜の私だった





人を思う気持ちは

とても純粋で

そして死ぬほどにも

美しいものである





今日は 心が苦しかった

その鳩のことを ずっと思っていた

残された 鳩のことだ





でも その二羽の鳩は

いまもどこかで 一緒にいてくれるだろうと

思うと また 嬉しい涙が流れた











また お会いしましょう。瑠璃子

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最後になにがあるかなどというのは問題ではない

私はもうすでにそれを知っている

ただ ローズサンドが風に流される音を

静かに聴いているだけだ

それはあたかも私が流される音のようだった



この二枚の写真提供は、ぶろぐ「不思議の時代」ZuiIZan氏
 
http://www.youtube.com/watch?v=z-nxgFLObAY イメージ音楽をどうぞ〜

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