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撮影・瑠 「森鴎外が投宿した、佐賀の由緒あるお食事処。」 25日(金曜日)の日記より。 1月24日(木曜日)夜 昨夜は、なぜだか一睡もできなかった。ベッドに足が向かない。 一通りしなければならないことを終えて、寝ようとするが、駄目。 3時になってもだめだった。だからぶろぐを書こうと思った。 写真選びをして、音楽を探して、文章を書いて・・・・・。眠くない。 童話の世界は大好きだから、今度は童話全集をひっぱりだして読んでいたが、まだだめで、結局、コーヒーカップの写真を選ぶことに。 朝まで、クラシックの音楽を聴いていた。バガニーニもいいな・・・・。 最近、童話の世界に惹かれるものがある。子供の純粋な気持ちに心を打たれるのは大人のほうだ。それを書くには、心をまっさらにしなければならない。 それが優しい気持ちにさせてくれる。「アイーシャ」は、瑤子「風の音」の瑤子の娘。気持ちが入って、しっかり朝まで起きていた。 だから夜明けのコーヒーを飲み、そのまま起きている。 今日(25日)のランチタイムに、母が「昨夜は一睡もできなかった」と眠たそうに呟いた。そして、「誰かが来ていたのだろうか?」と。 「誰だったんだろうね・・・」と私は答える。 「何を伝えたかったのかしら?」と聞くと、 「そうね、だいたいわかる」と母が答えた。う〜ん、表裏一体に感謝というところです。ちっとも不思議ではない、母との日常会話です。 1月25日(金曜日) 由緒ある食事処に行く。 創業、1853年(嘉永六年)。森鴎外が明治32年にここに投宿。 ★ 上記の写真がそこ。 なかなか良かった。この場所は、佐賀市内。 郷土料理が伝統。むつごろうの蒲焼やわらすぼのから揚げ、めかじゃ、 くちぞこの煮付けです。(わからないでしょうね〜。珍しいものです。 干満の差がはげしい、郷土のすばらしい有明海の自然の産物です) この場所は、う〜ん、ごひいきになりますので、訪問されたい方は、 観光協会・・・・かなあ・・・。楽しい時間でした。 1月26日(土曜日) 今日は朝から仕事。そして夕方から某ホテルで祝賀会に出席させて頂いた。 バレエの野村理子先生が、地域文化功労者文部科学大臣表彰を受賞された お祝いの会。華やかなお顔ぶれで楽しかった。 某ホテルのお祝いのメニューが、 「柔らかビーフステーキ マスタードソース シャリアピンスタイル」 このシャリアピンスタイルが好きだ。最高に美味しかった。 コラッ、「肉を食べない」と言った私、しかし、これはやはり逃せなかった。 1月27日(日曜日) ちょっと最近、疲れぎみだったので、ほとんどベッドの中で本を読んでいた。 けしからん!! しかし、家の仕事はほとんど合間でちょこちょこしてしまった。 きちんと顔を洗って、洋服も着て(当たり前か)私の言う意味は、すぐにで も外出できる格好で、ベッドに入って本を読む。このスタイルが私は得意で す。そして、だんだん眠くなる。でも、今日は不思議と三冊も読んでしまっ た。今から、紀伊国屋に絵本や、童話、そして児童文学をみにいきます。 スターバックスのコーヒーもテイクアウトかな? そんなスタイルの日曜日が多い。そうでなければ、完全に仕事か、作業か、 外出かだ。今日は読みたかった某書を読めてなんとも幸福だ。夜は童話を 読む予定。ぶろぐもあげる予定、なんだか予定が多いな、意志薄弱か。 1月28日(月曜日) 1月がもう終わろうとしている。 今日アップした「私の名前はマヤ」のところに貼り付けた音楽のルビンシュ タインのリストの「 Consolation 3」を聞いている。 もう、二十五年も前のこと、この曲を弾いた某ピアニストを想いだしている。 そのピアノコンサートは、忘れもしないコンサートだった。 その女性のピアニストは、艶やかなブルーのドレスを着ていた。 そして、リストの「 Consolation 3」を弾いた。そして中間で、指を間違 い「あっ、しまった!」と叫んだ。私は唖然とした。前から三列目だった から彼女の声がはっきりと聞こえたのかもしれないが、「それって、あり?」と思った。そして、終わって引き上げる時に、自分のドレスの裾をヒールで踏みつけ、彼女が転倒しそうになった。 これは、たぶんどこかにこのコンサートを見た人がいるかもしれないなあ。 もう、時効だからいいのだけど・・・。忘れもしないリストの曲になった。 昨夜、私はこの曲を聴きながら、それを想い出した。意地悪だなあ・・・ どこの音を間違えたかまで覚えている。観客ってこわいなあ。でも、彼女は実力のある人だった。誰しも、コンディションというものがあるのだろうと思う。しかし、プロ。やはりまずいか・・・・。厳しい次第だ・・・・ リストのこの曲と、笑いをかみ殺した私が懐かしかった。 1月29日(火曜日) やっと1日が終わったという感じ。 今日は、ふらふらかも。こういう時は、お風呂に入って、やわらかいものに包まれて寝ます。みなさまおやすみ〜★ 1月30日(水曜日) 「崖のふちまで来なさい」とかれは言った。 「怖いよ」とかれらは言った。 「崖のふちに来なさい」とかれはもう一度言った。 かれはやっと崖のふちに来た。 かれはかれらを突いた。 そして、・・・・・かれらは飛んだ。 ギヨーム・アポリネール 1月31日(木曜日) 今日は、「ぶろぐマナー」について考えた。 今日は、不愉快なコメントを同じ人から四つ頂いた。 うちのぶろぐは、年齢層も幅広いし、きちんとした人ばかり訪問して下さっている。私も訪問者の方々の記事はほとんど把握していて、長い間の気のおけないぶろぐ友達で、「最新のコメント」の出だしを見るだけで、だいたい誰かということまで分かるくらいに現在はなっている。 ぶろぐが大変だな・・・と思うのは、不特定多数の人たちが訪問することで、 様々な考え方があるということだ。書き手は、もちろん迎合するわけではないが、オーディエンスの気持ちをそこなわないように記事を書いてはいる。 今日の不愉快なコメントは、意味不明のものであり、きたない言葉を使い、 管理人を嫌な気持ちにさせるものであった。 もちろんそういうコメントは、今まで私のぶろぐでは前代未聞。 改めて私のぶろぐの訪問者の素晴らしさと、気配りのあるコメントに感謝する 次第だ。文章で人格を問われるというのは当然ある。 私が最も心がけていることは、「無神経」であってはならないだ。 もしも、こういうコメントが何度か続くと、もちろんコメント欄を一切ひっ こめるということになると思う。ぶろぐマナーの大切さを思う次第である。 2月1日(木曜日) マニラの山田さんから提供して頂いた夕日を、夜見つめていた。 夕日がどうして人の心を打つのだろうかと・・・・ 夕日はまた昇るものではあるが、夕日は沈むものである。 見送るものだからだ。 朝日はちがう。日の出だ。今日一日をともにしてくれるものである。 少なくとも、今日一日は一緒にいることができる。 そういうことを考えた・・・・。
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