旅人・tabibito

ここのブログを見にきた方もこんなしがないブログですが、これからもよろしくお願いします。

旅人書庫2

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※小説家になろうのサイトで、18禁の小説にしましたが
今のところ18禁の要素はほとんどありません

それと、小説系の書庫はコメント・トラックバックを承認制にしました
※書庫の設定を承認制にしてあらためて調べてみたら
ここの書庫の全ての記事が
修正した記事を除いた記事が承認制になってませんでした…
皆さんすいません…

この書庫の記事に転載できるようになってるものは
勝手ながら…全部、転載を不可にします
もし、わたしのブログの記事を転載されてた方がいたら、本当にすいません!


あと、ちょっと暴力的なシーンがあるかもしれませんので
読む時はご注意ください。

キャッチコピーみたいなのができました!
どうぞ!(なんかキノの旅みたいな文章ですけど)


「この世界は決して美しくなんかはないけど、それがふつうなのかもしれない、だがそれがいいのかもしれない」


自作小説の『旅人達…』の第2章の最初からのリンクを
付けました!よろしかったらどうぞ


「旅人達…」キャラクター

ノイク(主人公)
アフル(ヒロイン)
シェイ(正ヒロイン)
つばさを持つ女性(ヒロイン)
機械(性別不明)
ノレス(男性)

てきキャラクター

ノウイ(男性)
ノイン(男性)


それと、編集前のリンクがそのままの状態で
残ってあったので消しておきました
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「なんだ、元気がないぞ?」
 
 「だれだ?」

突然、ノイクの背後に聞きおぼえがある声がして振りかえった
 そこに居たのは…

 周りが暗くてよく見えないが
 それはこの暗い闇の空間に溶けてしまいそうな
 せなかに黒に近い灰色のつばさをもった女性だった

「わたしを忘れたのか?」
ノイクはつばさを持つ女性だとわかった瞬間
 ピンと張り詰めた警戒心とそれと同時に緊張が
 一気に溶けた
 
「お前は……」
 
 「わたしの名はフェルノイズインアラント、フェルでいい… 
  それと、ここはシェイの心の中…お前はそこに来たようだな」

ノイクはその言葉を聞いていまいちピンと来なかったが半信半疑で聞いてみた 
 「え…ここがシェイの心の中…なのか?」
 
フェルは首をたてに振り口惜しそうに言った
 
 「そうだ、だが…彼女の…シェイの心は奴らの力によって閉ざされている…
  だが…、わたしの力では心の中に行く事はできるくらいだ…シェイの心を開くことは、できない
 だが、シェイがお前に一番心を寄せているお前ならシェイの心を開かせることが
 できるかもしれない…」

フェルの言葉を聞いて、
一瞬ノイクの顔に希望が生まれてきたが、不安の顔に戻り…

「えっ?そうなのか!でも…おれにそんなことができるのかな…」
 
 「おまえが信じないとシェイも信じない、いいか、これはお前にしかできないことなんだ
 このままだとシェイは何も感じないままだ、お前はそれでいいのか?」 

 そう聞くとノイクは...うなだれながら言った
 「……おれはシェイのことはよく知らない...何かすごく大切な記憶 をっ...」

その時、ノイクの頭の中にある小屋に自分がいたイメージが浮かんで来て
その時の自分の顔が邪悪な顔をしているのを見た瞬間、頭に電撃が当たった様な痛みが走り!

「あたまが、痛い...!」

ノイクが頭痛でよろめいて倒れるその時!フェルが駆け寄ってきて
腕とつばさでノイクの身体を支えて…

「ノイク、大丈夫か?」

「ああ...ありがとう…おれは大丈夫だ」


そして、ノイクは思い立った

「おれに、どのくらいのことができるのかわからないけど...やってみるよ、シェイの救出」

「 そうか…」
「(よかった、これで...)」

その言葉を聞いてフェルは内心ホッとした 顔をしていた...
  
「う…ここは…」
ノイクがいるところは視界にただくらやみが広がっていた…
「…おれは何でこんなところにいるんだ…?」

ノイクは何でここにいるのか考えた、でも分らなかった…
「たしか…アフルたちといっしょにミアスの町にいたはずなのに…」

だが、足にちゃんと足場があるということは、落ちることは今のところ無いということだ。

「アフルーッシェイーッノレスーッみんなああああーッ」
ノイクの声はただここの空間で響くだけでどこからも返事が返ってこなかった…

「みんなどこ行ったんだ…」
ノイクが落ち込んでると…ノイクがいる真っ暗な空間を切り裂きその空間に羽根吹雪がして…
「なんだ…元気がないぞ…?」
人の気配がして振り返って言った
「だれだ?」
ノイクが振り返って見たのは…

その時、霧が出てきて
ノイクたちの視界をさえぎった!
その霧は濃く、数メートル先も見えない感じだった...
「何だ?この霧は...」

ノイクがそうつぶやいたら
「ふっふっふ...」

「...?」

そこにいたノイクの仲間が口をあんぐりと開けていた、ノイクが言ったらノレスが霧の方を指さして...
「な、何だ...あれは...」

その向こうには、ただ顔に笑みを浮かべている
ノインのすがたがあったが、その時!

「う...目が・・・」
ノイクの目に異変を察知したシェイが駆け寄って
「ノイク!しっかりして!」
「ちょっと!ノイクッ!」

シェイたちの声が頭に入らず……意識が、薄れて行く、ノイクの耳にノインがこうつぶやいた ...
「キミの大切な人シェイはもらっていくよ・・・でも、体は持って行かない 心だけだ」
その言葉にノイクが答えることができずに、ノイクの意識は途切れてしまった...。

惨劇…そして…

 
 そしてノイクたちは町に着いてそれからのこと…
そしてシェイはこうノウイに言った
「ねえ、あなたはどうしてこんなところに居たの?」
「フッ恋の気配が感ずる方向へオレを導いたのかな?こんな美人のいるところへ…」

なんてボケたことを言うノウイにシェイは…少々顔を赤らめながら…、
「な…、そうなのですか?」
そうたじろぐシェイをアフルは…
「シェイ…、そんな奴の言うこと信じないほうがいいよ?」

アフルがそういうとシェイが頭の中に?が浮かんだ。
「えっ、そうなの?」

キャアアアアアアアアア!!


その時!悲鳴が町中に響き、その悲鳴はノイクたちがいる商店街からだった…。
「…なんだ…?」
「それで冷静になったつもり?さっさと行こう!」
アフルがノイクに一喝して、そしてノイクを引っ張ってシェイたちはその現場へ走っていって…
そしたら…

「何だ…?これは?」
ノイクも珍しく驚き…、

「何?これ…?」
アフルも同じく驚きを顔に出て隠せないでいた

…そこで起きてる風景は…つぎつぎと人が倒れていき、そして、後ろから倒れていった順から起き上がっていく…
「ガガガガガ…」(驚いてる様子…)
「なんだ、これ?」ノレスも…この奇妙な光景にあぜんとしていた

…そんな奇妙な光景から、誰かが…ノイクたちの所にやってきて
そいつからは顔はよく見えないが、表情はなぜか笑っていたのだ…。

平穏そして…静けさ

そして、ノイクたちは街に着いた…
「ここが、例のミアスという街ですか…こう来てみるほうが何倍もいいですね!」

アフルが全身ではしゃぐ様をみてシェイはうれしそうに言った。
「うれしそうね…アフル、でここの街知っているの?」

「はい!ここはですね…魔法使いの学校で有名なんですよ!そしてっ魔法関係のグッズがいっぱいあるんですよっ!」

「魔法関係…?」
それに反応したノイクが言ってアフルが、
「はいっ」

その3人の話し込んでる間にノウイが割り込んできた。
「ちょっとちょっとそこの皆さん…ちょっと上を見てくれませんか?」
そういうと全員上を向いて…

そこにはとても大きな木…いやとても大きいという表現ではどうかと思うほどのものである…そこにはとても大きな木…いやとても大きくて長い…いやそういう表現ではどうかと思うほどのものである…
「あれは…」
「…あれはこの街に根を張り、いくつもの世界をつなぐ世界樹…まだその名前は決まってない」

ノウイが言った言葉にノレスが食いついた!
「名前が決まってない!?どういうことだ?」
「まあ、そういうことは後で街の人に聞いてみるといいよ」

そしてアフルが全員に向かって言った。
「ねえ…ここをみんなでぞろぞろいくのもどうかと思うから単独行動しない?」
そう言ってアフル以外の全員は…コクリとうなづいた。

そしてシェイはアフルに向かって…
「私もいくけど…アフルはどう?」
「じゃあ、行こうかなっ」
そういってノイクのもとを離れようとすると…

「やあっ僕もまぜてくれないか?」

そうアフルとシェイたちに言うと…
「いいですよ、私もあなたと話したいことがありましたし」

シェイの意外な答えにノイクとアフルは!
「お、おい!いいのか?」
「いいの?シェイ…」
「…いいわよ?」
そう言ってノイクはしぶしぶうなづいた…。

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