K-Sniper

幼き日の思い出・・・音楽と共に過ごした青春。そしてかけがえの無い友人たち。忘れ得ぬ日々を残したい。

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リフレッシュ終了です

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約2ヶ月の準備期間の後、5月29日(月)から6月9日(金)の2週間をかけて名神高速道路のリフレッシュ工事を行った。その間の当社担当職員は総勢32名にもなり、ミニ支店並みの職員数となった。今回のリフレッシュ工事では、新工法・新技術も試され、主として上り線の走行区間(一部)に新工法が採用されている。これらの特殊工法は通常走行では判別できないが、舗装構造を強化させるもの、既設舗装内部にひび割れが生じた箇所の延命処置を施すもの、冬期における融雪機能を持たせたもの、橋梁と一般舗装のジョイントの場所を変更し、車両通過時の通過音を緩和させるものが今後機能することになる。特に彦根〜関ヶ原間は有数の積雪地域であり、融雪システムにも期待がかかっているようだ。
名神高速道路は日本で最初に開通した高速道路であり、それに続いて東名高速道路が開通している。当時日本は高度成長の真っ只中に有り、加えて東京オリンピックの開催と共に、両高速道路は急ピッチで建設されている。当初の舗装構造は米国の設計にならっているが、その後に続く急速に発展した車社会の影響もあり、直ぐに舗装構造変更を余儀なくされた。その舗装構造はアスファルト舗装部で2層構造(総厚10cm)であったが、現在までに多くの改良工事を重ね、路線全ての構造を設計上25cmにまで厚くしている。しかし、予想以上に通行車両が多くなり、舗装が交通量に耐えられない状態にあり、更にアスファルト混合物の経年劣化も手伝って、随所にひび割れが生じている現状である。
今回のリフレッシュ工事は、先に述べた延命処置工法や、根本的な舗装構造の改善策を盛り込み施工されたが、これら工法は試験的な意味合いが非常に強く、今後のスタンダード工法となるかどうかの検討がなされる予定である。
上の写真は、リフレッシュ期間中に開催された見学会の模様である。旧道路公団の本社職員や名古屋管理局の方々がみえた。下の写真は、米原ジャンクション付近の施工中の写真である。
期間中には一般の通行車両には交通渋滞の理解をお願いしたが、無事故にて工事を終了する事が出来た。今回の工事にてリフレッシュした名神高速道路(当社施工区間は関ヶ原〜八日市の間)をぜひ走ってみて欲しい。

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工事おつかれさまでした!道路は人間で言う血管にあたり高速道路は動脈で最も重要な部分にあたると考えています。Kさんのように大切な道路を施工することによって社会貢献できる仕事はとっても羨ましく思いますし、後輩としても誇りに思います。

2006/6/13(火) 午後 10:08 [ meti ]

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コメントありがとう。天候にも恵まれ、予定工程を全て完了しました。ところで、この記事をアップしたら、1日で訪問者数が130を越えるカウントがあり、アップした僕自身もビックリです。

2006/6/14(水) 午前 7:27 [ rx7**s13 ]

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舗装試験の受験票も届き少し緊張してきました!いつもならば分からない事とか聞けるのに、早く帰ってきてください(><)って、昨夜話した通り20日から栃木勤務なのですよね…。最近ほんと入れ替わりが多いような…。

2006/6/15(木) 午前 8:13 [ meti0504 ]


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