|
FreeNAS始めました。
何というか、それだけの容量を持っているのにという声が聞こえてきそうですが、データ整理ができてないのですね。あと、高解像度化が進んでいることも手伝って、HDDが足りなくなってきたので、容量を増加しました。
今回採った手段は、FreeNASによるファイルサーバです。
ホントは、OpenSolarisでやるつもりだったのですが、時間が無く、まずFreeNASで容量を作ることを優先させました。
ここで、あることに気づきますね。はい、今回のターゲットはZFSです。FreeNASのZFSよりOpenSolarisのZFSの方が実績的に信頼できるはず...と思っているのでちょっと残念ですが、リベンジはする予定です。
ということで、使用したのは、FreeNAS 0.7RC1(AMD64)という、6/20に出たばかりの代物。
0.7系でないと、ZFSがサポートされないので。あと、GbEの8111Cも認識できないので。
で、HWの方は、Athlon64 X2 5200+と2GB×2、M3A78-EMという構成。別用途で用意したものの、失敗して余ってたものなどを集めたものです。無駄に高性能という話もありますね。HDDはHD154UI×6台です。これは、新ファイルサーバ向けに買ったもの。
USBメモリにインストールして起動。これができるのはいいですね。あとは、RAID-Zのボリュームを作って、6.65TBのディスク容量のできあがり。サービスは、CIFSとUPnPをオンにして使用開始OK。
UPnPは使ってみてから使用し続けるかどうか決める予定。とりあえず今は、Tversityでまあまあいけてるので。そっちのままでも構わないけど、PS3なんてプロファイルもあったし、使ってみようかなと。
ちなみに管理用WebGUIの表示上、8.12TBが全容量になってますが、これは、RAID-ZのパリティHDD1本文も容量換算された値。その割に、UsedとFreeの値は使用可能容量なのが、ちょっと微妙。だって計算合わないんだもん。
ちなみに、MBのSATAをデフォルトのIDEのままにしていたら、2台HDDが認識されなくて焦りましたが、AHCIにしてやるとBIOSでは表示されないのに、無事6台全て認識。ほっと一息です。RAIDカードなどの特別なHWも必要なく、価格も10万かからずに冗長性を持った6.6TBの容量が手に入るというのは、会社で構築しているエンタープライズ系のシステムと比べると、...。まあ、信頼性も、性能も違いますがね。
さて、idle時の消費電力は、ワットチェッカーで53Wとなってます。負荷の軽いときのアクセス時が、75W程度ですか。これはディスクが回転しているかしていないかでしょうね。6台積んでいる割には、思ったよりもいいかなと思ってますが、どうでしょう。
とくに、比較的消費電力の大きい傾向のあるASUSのMB使っているし、カリカリに設定を詰めるツールもなく、OS標準の消費電力削減機能だけですし。
あとは、780Gのおかげでグラフィックボードが不要なのも大きいのでしょうね。
性能の方ですが、RAID-Zだから、言うなれば、ソフトウェアRAID5なわけですが、ライトで70MB/sぐらい出ますね。CPUも結構使いますが。予想以上です。ただ、現状リードが遅い。普通逆だと....うーん、RC1だから?、それともFreeNASってこんなもん?いやいや、FreeNASのRC1のZFSだからという気もする...。
メモリ使用量は、最大でも40%。約1.5GBです。ZFSはメモリ喰いということでしたが、食い尽くす感じは今のところありません。ただ、メモリもストレージの一部として利用するので、という話があった気がしますが、そのような使い方はしていないような...。HDDがidleからスピンアップするまでの間メモリをフルに使用してしのいでくれるかと思ったのですが、そんなことはしてくれなさそう...。これはOpenSolarisじゃないと駄目なのかな?
もうちょっといろいろ調べつついきたいですね。
|