菅公と垂水天満神社

 垂水天満神社(通称 牛天神)の石碑文 全文        菅公と垂水天満神社                 伝 丑天神  遥か寛平の世 国中大旱魃にみまわれ 世人は苦しむ その時 讃岐守 菅原道真公は雨乞い祈願のため 伊予の国 大三島 大山祇神社に向かう   折悪しく風雨激しく御船は当地垂水大浦江に吹き寄せられるも上陸叶わず 居合わせた牛を引く里人に救いを求め 其の牛自ら菅公の御心を酌み其の背に上陸を果たす             とき 寛平八年六月土用丑の日  菅公 大山祇の宮は何処  里人 西方対岸の島  菅公亀甲山より遥拝し小麦小豆の煮物に喜びこの里に一夜を明かす 明けの日 菅公山里を見渡し  菅公 此の里未だ田所少なく如何にせんや  里人 此の里水溜無くむずかし  菅公手にする御すべて表示すべて表示

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