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北京オリンピックの開会式を見ていたが飽きてしまった。岡崎京子の「PINK」という漫画で、主人公の意地悪な継母が、「私だってオリンピックの入場行進を見ると涙がでそうになる」とかなんとか言っていたが、私は涙ぐまなかった。あの継母以上に冷血なのかしらん。 火曜日は大阪で「道元の冒険」を観てきた。場所はOBP。西のシアターコクーンことシアターBRAVA!だ。 遅筆堂先生らしい言葉遊び満載で、歴史上の人物のねじり方も面白いし、道元の思想も時代背景も素人に分かるように噛み砕いてありタメになるし、卓球とか習字とかの場面など、ところどころかなり笑えたのだけど・・・結末が「だから何?」てな感じ。途中からすでに、「これってどうオチがつくんだろう?」と徐々に不安になってきてしまった。不安を持たせるぐらい話が進展しないのだ。道元が「正法眼蔵」に最終的にたどり着く過程と、道元へ次第に強まる圧力が展開だと言われれば、まあそういうものかもしれない。最後のシーンでは、「なーんだ」で終わってしまった。結局、道元とは何者なの? スカッとしない。評伝というのは、結末までが難しいのかしら。道元の生涯だけでは物語が一直線すぎるから、あんな風にひねったんだろうか。でも、ひねる意味がわからないのだ。私の理解力不足だろうか? 栗山千明と北村有起哉は良かった。明るい役者は好き。阿部寛、よくわからない。そして、せっかく池谷のぶえがいるのに、活躍がなかったのが不満。 年末には「表裏源内蛙合戦」があるらしい。主役の人が苦手なので、行くかどうか微妙。
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ボクは聖火ランナーの最後がパンダかどうか確認するためまだ見てますよ
2008/8/9(土) 午前 0:37
私は寝ちゃいましたけど、聖火を持って飛んだのはパンダでしたか?
2008/8/9(土) 午前 9:22