映画を観る日々

DVDの鑑賞が映画から海外テレビドラマになってます

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ブルーレイで鑑賞。


「デンジャラス・バディ」を見て。なんか、サンドラ・ブロック欲が沸きまして。もちろん、「デンジャラス・バディ」のサンドラも良かったんですけど。いや、もっと破天荒なワイルドキャットが見たい。けど、「スピード」はもう何回も見たからいいや、2は1回で十分(笑)で、前から気になってこれを借りてきて見ました。



【あらすじ・解説】ホームレス同然の生活からアメリカン・フットボールのプロ選手になった少年の実話を映画化した感動的な人間ドラマ。裕福な家族と黒人少年との、偶然の出会いと深いきずなを丁寧につづる。魅力ある母親を好演したサンドラ・ブロックが、2009年の数々の映画賞を受賞。さらに、カントリー歌手のティム・マッグロウや実力派のキャシー・ベイツ、本作の少年役で本格的にデビューするクィントン・アーロンらが共演。良心がもたらすアメリカン・ドリームに、ラストはさわやかな感動で包まれる。[Yahoo 映画]


素敵な映画で素晴らしい話でした。

金八先生の言葉を思い出しました。「人」という字は二人の人が支えあっているという言葉を。
そして「一期一会」。人と人との縁は大事だと。

なんて、言葉の薀蓄はここまで。私の引き出しの在庫切れ(笑)


主人公はサンドラ・ブロック演じるリー・アン。彼女が育ての親として接する姿を描いてます。
上に金八先生の言葉を引用しましたが。世間から見ると彼女が育ててるので彼女が支えるほう、右の見えるんですけど。それだけじゃないのがこの映画。彼女も育てる少年マイケル・オアーに引っ張られてこと。彼と接することで見聞が広がるというか、知らなかったことに気づき、心が豊かになっていく物語。ここが見どこであります。


彼に部屋を与えると。

「自分のベットで寝るのが初めてだよ」とはにかみ。
部屋よりもベットに?!自分の子供も自分も含めてベットで寝られることが当たり前のことが彼の一言で打ち壊されます。


本屋で自分の子供たちが懐かしの本を手にとって思い出を語ると。
彼に尋ねます。マイケルの好きな本は?

「本を読んでもらったことが無い」

これにまた心に突き刺さります。

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そもそもリー・アンの生活は充実してます。
自身の仕事も順調ですし、夫はファーストフード店の社長で成功者。学生時代もミシシッピ大で学生生活を満喫。
二人の子供も素直で順調に育っているまさに絵に描かいたような人生。オアーのような人生は聞いたことがあっても実感としてなかったようです。

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この二人の交流がまずは見所。
ラストのハグはいいシーンです。ほんと。


そして、もう一つはスポーツドラマ。

どこかのんびりしてるオアー。それが彼のいいところでもあるんですけど、アメフトという格闘技に近いこの集団スポーツの中ではそれは弱点にも近く。しかも、高校生になってから始めたばかりなので素人。そんな彼が恵まれた体格を徐々に活かして活躍していく姿は気持ちよく。

そして、ここからワイルドキャットが復活します(笑)

あの啖呵を切る姿が気持ちいい!!
これ、これが見たかった(笑)
オアーの見切ろうとしたコーチにガツンと。
黒人仲間の暴言にもガツンと。

かっこいいですわ、やっぱり。
けど、最近はそれだけじゃなく。

母親の優しさも兼ね備えてるので魅力倍増。
金髪姿がちと似合わないですけど、見慣れますし、実話の本人が金髪なのでそこは致し方なし。


そんなサンドラもいいですが。
ほかのキャストもそろっております。

マイケル・オアーを演じたクィントン・アーロンがまずは。
彼のおっとりした雰囲気が重要でしたのでこのキャストはよかったかな。けど、ほんとに体が大きいので怒ったら怖そうも十分あり。ちなみにご本人もやっぱり大きくて、アーロンよりいかつい顔してます(笑)
彼が選んだ服がツボ。ジャイアンじゃん!って(笑)


リー・アンの子供も魅力的。ジェイ・ヘッド君演じるtS・Jもオアーにすぐになじみ、兄弟のように遊び、そして、彼のアメフトコーチ役で頑張る姿がツボでした。ちょっと歯並びが悪く、そばかすがあっていたずら小僧感がありすぎてもっとほかの作品でも見そうですが。まだ2作目。順調に育ってくれることを祈ってます。

そして、もう一人の娘を演じるはリリー・コリンズ。

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順調に育ってますね。久々に作品リストをチェックしたら作品も増えて未チェック作品が多いので今度はこっちをチェックしようかと思います。

そして、キャシー・ベイツ。
ライバル校の怪談シーンが一番似合ってる(笑)
失礼。この人、いい人、怖い人どっちもできますからね。今回はいい人だったので後半怖くなることないのでご安心を(笑)



キャスト良し、ストーリー良しの感動間違いなしの一品です。


唯一いちゃもんをつけるとしたら・・・
タイトルかな(笑)
毎回、「“幸せ”の隠れ場所」で検索して見つからないという愚痴と。
隠れ場所?というタイトルが話が想像つかず。見てもなんでこんなタイトル?と疑問に。
現代は「blind side」これをネットで直訳サイトをチェックしますと。

近づくものが見えない側。死角ということかな?
または、見えている逆方向。


幸せ隠れてないですからね。“見えてなかった幸せ”を上手く言ったつもりがいまいちタイトルからピンと来ず。もうちょっといいタイトルつけてほしかったな〜

ほんとにいちゃもんですね(笑)

そんな冗談くらいしか思いつかない良い映画でした^^



総評:★★★★☆+
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(5) 役者 (5)
演出力 (5) キャラクター (5) オリジナリティ(5)
五段階評価です

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