映画を観る日々

DVDの鑑賞が映画から海外テレビドラマになってます

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映画館で鑑賞。


シリーズの劇場版はほとんど見た事なし。ジャンプアニメの映画は結局、パラレルワールドの話なので原作ファンの作品は物足りない印象しか残りませんので。

しかし。
「ワンピース ストロングワールド」から作者が製作、脚本に参加した作品は面白みがありついつい期待しちゃいます。
ナルトシリーズも昨年暮れで連載は完結。採集決戦から最終話の間のエピソードが描かれるプロジェクトということで、前作の「ナルト・ザ・ラスト」も劇場へ。特典に釣られたんですけどね(笑)今回も半分特典狙いでした(笑)
ただ、元々、ナルトのアニメは作画面も好評なので劇場で観ても損はないな、という気持ちが大きく。そして、ずっと読んできたナルトのラストに繋がるエピソードも見たいという気持ちが大きく。見ておいて正解でした。

そして、この作品。
最終話からその後の話。ナルトの息子、ボルトの活躍がメインということで少し気持ちが失せたんですけど。反抗期の息子と親の話、は見えてきましたので。ただ、上の特典しかり、劇場でこそ楽しめるかもしれない映像面も期待して映画館へ。



【あらすじ・解説】忍の世界を描いた人気コミックの新プロジェクトとして主人公ナルトの息子ボルトをメインに据え、原作者の岸本斉史が脚本・キャラクターデザインなどに参加したアニメーション。ボルトをはじめ、サスケ、サラダらが織り成すストーリーが展開する。監督は、過去作のキャラクターデザインを担当した山下宏幸。ボルトの声を三瓶由布子が務めるほか、声優陣に菊池こころ、竹内順子、杉山紀彰らが名を連ねる。父と息子の葛藤と愛情や、新世代の忍たちの戦いに注目。[Yahoo 映画]



前置きが長くなりましてすいません。


15年読んできた作品なので間違いなくファン目線です。
コミックスもそろえてます。けど、最終巻だけまだ未開封(笑)ジャンプで読んでるので中身は知ってるんですけども。
これを開けて読んだら、本当に終わるんだな、という気持ちがあるのかなかなか開けれません(^^;)ゞ


なので、今回のレビューは偏ってます。

ただ、ヤフー映画のレビューも評価も高すぎだろ、という気持ちもちゃんとありますけども。現在、平均4,75。これは高すぎな気もしますが・・・けど、ナルトファンの人がいっぱい書き込んだらこの数字も納得。それくらいファンからすると、納得の出来の作品。

外伝を読んで、次世代のキャラを学習していくととくに。

あと、私は子供いませんのでそこまでリンクしませんでしたが。

作者の岸本先生と同世代だったり、ナルトを見て育った世代は、今回のナルトと同世代。子育ての真っ最中だったりして、そういう面でも劇中のキャラへ思いいれが入ると思います。岸本先生は漫画活動ばっかりで子育てできなかった子供への言い訳の映画なんて釈明してましたけども(笑)


今回の視点はあくまで、漫画の主人公だったナルトの息子、ボルト。

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ついに念願の火影という里の長になるも、毎日の激務に過程を省みることができず。ボルトは親にかまってほしくてちょうど反抗期。ここに、中忍試験が開催され、ボルトとナルトの距離が縮まるかと思いきや。さらに、カグヤ(原作漫画の最後の強敵)も危惧していた巨大な敵が動き出し・・・


私は若干ボルトにイライラ(笑)
絵に描いたような反抗期の子だったので。しかも、ナルトの息子とは思えない根性なしなのも・・・
けど、子供ですからね、仕方ないですね。

何より。
これは盛り上げるための反動をためてるんだ、と解ってましたから。


もうですね。

やばかったですよ。
中忍試験の最中の敵襲のシーン。

ナルトの背中でけーーーーーーーーーーーーーーーー!!!と感動。
ボルトが捨てた服を着てウルっ!

ここは本当にやばかったです(笑)

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ナルトも守るものが出来た背中になってるという面が大きかったです。


木の葉の里の話は面白かったんですけど。


もうちと期待していた面で物足りなかったのは。
モモシキが強さは強さがありましたがラスボス的な魅力薄い。これは原作からの問題で、カグヤもポっと出だったので15年の連載の集大成とは思えないラスボスでしたので岸本先生の弱点ですね。いやーな悪人を描けないところ。少年誌向けに作ってるせいもあるかもしれないですけど。


あと、日向は未だにナルト君なんだ(笑)


もう一つは。
木の葉の里、特に、ナルトの同世代の活躍が薄い・・・
特にロック・リーがラストは活躍するのか?!と思いましたが活躍せず。代わりに新五影が活躍。なんか、中学時代の友達から社会人の友だちが活躍してる、感じで、あの時代を見たいという回顧中の私からするとちと・・・(^^;)ゞ
ロック・リーはほかの漫画で主人公してるからか原作も後半から登場、活躍シーン減っちゃいましたし。シカマルは、息子も絡んでくるのでほっとく登場シーン増えるので自制されてるみたいですね。


なんて、不満面を書きましたが。
もう、エクストラステージ。原作は完結してますので大きな大きなおまけです。めいいっぱい楽しみました。

楽しんで見ちゃいますと、もっと見たく、いや読みたくなる(笑)
一応、岸本先生のコメントでは、もう完結、ということなんですけど。いつか書いて欲しいな〜


ファンにお勧めの作品でした。やっぱり原作者が関わるのはいいですね。
連載中は週刊連載中なので過酷になるので先生方は無理されないことだけ。



総評:★★★★☆+
映像 (5) 構成力・展開 (5) 脚本(5) 役者 (5)
演出力 (5) キャラクター (5) オリジナリティ(5)
五段階評価です

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我が息子(9)が観に行ってきて、面白かったと言ってましたが、☆は3つと言ってました(^^;
息子もボルトが駄目だったってゆーとりました。理由は忍術じゃなくて、なんか便利なモノを使ってたからだそうな(^^;

2015/8/18(火) 午前 0:07 [ サンタムール ]

顔アイコン

> サンタムールさん
いい息子さんじゃないですか!
ボルトはズルしていて“悪い子”でしたからね。そういうところが許せないなら安心ですね^^

2015/8/19(水) 午後 8:07 ryane


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