映画を観る日々

DVDの鑑賞が映画から海外テレビドラマになってます

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映画館で鑑賞。


劇場で予告を見て鑑賞を決めました。
決め手はキャスト。
豪華なキャストがいつもの面影なしで挑んだ本作はいったいどう化けるのか?!
そして、リーマンショックの実情とは?!気になる点がありましたので、そこが決めてでした。



【あらすじ・解説】リーマンショック以前に経済破綻の可能性に気付いた金融マンたちの実話を、クリスチャン・ベイルやブラッド・ピットといった豪華キャストで描く社会派ドラマ。サブプライムローンのリスクを察知した個性的な金融トレーダーらが、ウォール街を出し抜こうと図るさまを映し出す。クリスチャンとブラッドに加え、スティーヴ・カレル、ライアン・ゴズリングも出演。『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』などのアダム・マッケイがメガホンを取る。痛快なストーリーと、ハリウッドを代表する4人の男優の競演が見どころ。[Yahoo 映画]



面白い!
ですけど、よく解らない、が正直な感想です(笑)


住宅購入ローンを証券化する、土地が高騰すると、その債権で土地を購入して転売できるので儲けがでる、であってるんですかね。どこまでも地価が高騰するのでこの証券化されたローンを買えばいくらでも儲けられる、そう信じられていたのが2000年代のアメリカ。

昔、何かのドキュメンタリーでリーマンショック以前、恐らく、2006年初頭か、2005年の暮れにですが、このサブプライムローンの危険性を指摘する番組を見ました。日本人なのでバブルを体験してなくても、バブルは崩れるものだ、と認識がありましたのでこの番組を見ていて以外に当事者って気づかないものなのね、と驚いたのを覚えてます。
土地の値上がりは天井知らず。土地だけじゃなく、家の抵当も期待して改装工事や、内装工事に勤しむ人たちが多いです。アメリカ人は内装工事大好き人間という認識は映画やドラマから知ってましたけど、当時は家の評価額上げの狙いもあったようです。そうやって、家の評価額を上げて、それを元手にお金を借りて生活をする、そんなスタイルが当時はあったそうです。

クレジットカード社会の影響もあり、現金よりもクレジットで支払いが多い向こうの国ならではの、いつのまにか蝕んでたのが原因の一つだったりするんですかね。

そんなことを思い出しながら見ましたけど、やっぱり、専門用語みたいのがあって「???」になることがしばしば。
たまに色っぽいおねーちゃんが出てきて解説してくれますけど、おねーちゃんに目が行っちゃってあまり頭に入っておらずでもありましたけども(笑)

あとは、一応、オチは知っていたのと、タイトルに逆転とありますので逆転するんだろう、と思ってみてました。けど、後半は結構、けっこうハラハラします。ほんとに逆転できるのか?間に合うのか?と。



そして、金融業界、格付会社、そして政府は信用したら負けなんだと知りました。
まあ、株も債権も為替も無縁の生活(実際は、生活、経済に深く根付いてますけども、直接携わってないので)。今後も無縁の生活を送ったほうがいいやね、と改めて思いました。博打好きでもないですし、数字の変動で一喜一憂するほど数字に強くないのも重々知っておりますので。

莫大な儲けの裏には莫大な損失の可能性もあるわけで。
常に儲けられるのは極少数の人のみなのだと。


恐ろしいのはこの世界経済にまで影響を与えた事件、事件と言っていいと思います。
とくに逮捕者が出ることもなく、気づけばウォール街は平常に戻ってるあたりにこの世界のほんとうの怖さを感じました。



ストーリーの経済の部分は難解な部分もあり、予備知識なしだと理解できない部分が多いと思います。私が疎いだけではないはず・・・
しかし、ストーリーはちゃんと劇映画になってて楽しめます。
残念だったのは4人のメインキャストが絡むのか?と思いきや絡まず。

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スティーブ・カレルとライアン・コリンズのキャラは絡むシーンがありましたけど、他のキャストは別のエピソードになっていたので直接絡むことはなし。
なので、一応、4人(この4人の周りにも色々と人がいるのですが)の視点からリーマンショックに至るまでを描いた作品です。予告の感じですと、彼らが何か企てる、みたいになってましたけど、そちらの要素はありません。4人でどうにかできるほど経済の力は小さくないようです。

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彼らというかクリスチャン・ベイル演じるマイケル・バーリの先見をどこかで聞いて、動き出していく3人の話。
そして、崩壊したとき、莫大なお金を・・・しかし、その裏にはアメリカ経済の崩壊という世界もあるわけで。そこも描いていたのは良かった点です。

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キャストで一番良かったのはスティーブ・カレル。いつも飄々と無表情で笑いを取る彼が感情を全面に出してるのは珍しく感じましたが、そこが良かったです。


先見の目があった彼らだからこそ、その先にある暗闇もみえてしまっていた葛藤が実はこの映画の肝だったのかも。

ちょいと、経済の話で頭がぽかーんとなっちゃいましたけど、勉強と楽しめた映画でありました。
グーグルで「マネーショート ローン」で検索しましたら映画内の用語解説などがありましたけど、読んでもさっぱりでした(笑)そこのブログの方ですと、サブプライムローンのウィキペディアを読むと内容が充実していていいそうです。
まだ、この映画を見てなく、リーマンショック、サブプライムローンに詳しく無い人はそちらを読んで、本作を見ると解りやすいかも?!
私はもうおなかいっぱいなので当分、経済の話は見たく無いので別の機会にウィクペディアに挑もうと思います(笑)




総評:★★★★☆
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(5) 役者 (5)
演出力 (4) キャラクター (4) オリジナリティ(4)
五段階評価です

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