映画を観る日々

DVDの鑑賞が映画から海外テレビドラマになってます

映画批評:★★★★☆

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星5つより比較的にどなたでも楽しめる作品が含まれてます。
こちらは星の右に±で微妙に分けてます。
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DVDで鑑賞。


よくケースが空っぽになってましたので妙に人気があるな〜と気になってた1本。
内容はほとんど知らず。予告も見てなく。パッケージも表だけで裏面チェックせず。
いっつもこんな感じでレンタルして頭を抱えることも多々(笑)
さあ、この映画は?!



【あらすじ・解説】ロサンゼルスきっての危険地帯を巡回中に犯罪組織の秘密に触れたことで、命を狙われるはめになった警官コンビの運命を描くクライム・アクション。犯罪最前線で常に死と隣り合わせの危険な任務に当たる警官たちの日常と固い絆を、臨場感あふれる演出で浮き彫りにする。監督は、『フェイク シティ ある男のルール』のデヴィッド・エアー。役づくりのため5か月間ロサンゼルス市警の巡回に同行し訓練を受けた、主演のジェイク・ギレンホールとマイケル・ペーニャの熱演に圧倒される。[Yahoo 映画]



前半はフェイクドキュメンタリーな演出。

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ジェイク・ギレンホール演じるブライアン巡査が買ったばかりのカメラで業務中に撮影するという設定。
もちろん、服務違反で上司たちからは注意されるのですが面白がってやめません。ブライアンの相棒はマイケル・ペーニャ演じるマイク巡査。この二人が犯罪多発地帯でどうやって過ごしてるかが前半から中盤にかけてじっくり描かれてます。


最初は突然の銃撃にびっくりしますが。銃撃で相手を討つ殺したあと、ガッツポーズをするなど妙に軽い二人にちょっと警戒。このノリがどこまで続くのか?と思ったらかなり続きます・・・しかも、掟破り、ルール違反など多々。
ただ二人にも矜持があり。街を護るという気持ちは人一倍持ってることが解ってきます。ルールを守ってたら手遅れになる。俺たちがしなければという使命感と、犯罪現場の前線に立ってるという錯覚に引きずり込まれます。

最初に感じた軽いノリの警官から彼らへの応援の気持ちがわき。


ここのあと、少し二人の平穏が訪れます。

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彼らがずっと街を守り、家庭も守れることを思うようになってきたころ。
確か、この辺りからブライアン巡査はカメラでの撮影が落ち着いて普通のカメラアングルも増えていきます。


そして、あの日が訪れます。

無敵のような彼らもただの人。
ジョン・マックレーンみたいにビルからテロリストを駆逐するようなヒーローではなく。あくまで普通の人より強く銃が扱えて勇気があるだけ。そんな彼らを襲う犯罪集団の激しい銃撃戦の行くへは・・・?!


ほんと衝撃でした。
ラストもずっしり来ます。こう来たか・・・と。
生半可のヒーローとしてではなく、警官の哀しみがずっしりと。


主演の二人のみの構成に近いのですがギレンホールもいつのもニヤけ顔が前半はフィットして後半はニヤけ顔封印の迫真の銃撃戦で見せてくれます。元々肉体派なのでアクションも抜群。そして相棒には今のハリウッドのミスター・メキシカンなペーニャ。今までもちょいちょいアクション系でも活躍してましてが。今回はブライアンの名相棒を見事に演じてます。今後も活躍が続くでしょうね〜

そして監督は今、ノリの乗ってるのか作品がたて続けに公開されてるデヴィッド・エアー監督。「ワイルドスピード」の脚本も手がけてたのですね。こういうクライムアクションは得意のようで。プラスして監督業ではスプラッタを超えた生臭い描写で独自のキャラが私の中で出来上がってます(笑)
今回もラストも含めてアクションシーンは生々しさがあり苦手な人には衝撃だと思います。


痛快な刑事もの、クライムアクションとして見ると衝撃のラストです。
犯罪年の警官ドラマとしてずっしりくるドラマがありますのでお勧め。描写はえげつないのでそこだけお気をつけください。



総評:★★★★☆
映像 (4) 構成力・展開 (5) 脚本(5) 役者 (5)
演出力 (5) キャラクター (4) オリジナリティ(4)
五段階評価です

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DVDで鑑賞。


前々から気にはなっていた作品。
なにかでたまたま予告を見て、監督が福田さんと知って鑑賞を決意。
ちなみに原作はジャンプ掲載時に読んでました。詳しい設定とかは忘れちゃいましたけども。



【あらすじ・解説】「週刊少年ジャンプ」に掲載され、異様なビジュアルと設定で人気を博したあんど慶周原作の「究極!!変態仮面」を実写映画化。女性のパンティーを頭にかぶることで、人間としての能力が飛躍的にパワーアップする主人公の悲喜こもごもを映し出す。『コドモ警察』シリーズなどの福田雄一がメガホンを取り、脚本協力に人気俳優の小栗旬。主演を、小栗監督作『シュアリー・サムデイ』にも出演した鈴木亮平が熱演。体作りを1年以上実施したという鈴木の肉体美、独特かつ変態的な原作の世界観がどれだけ再現されているか期待が高まる。[Yahoo 映画]


オープニング映像がまさかのスパイダーマンのパロディでスタート!
そして、気弱な少年がなぜかパンティ(パンツじゃない、ここ重要)を被って変態に変身!
じゃない。
変態仮面に変身!
仮面が付く付かないで意味が変わってしまうので重要です。


原作の再現クォリティは凄いです。
まずは鈴木さんの肉体美。私は「東京トライブ」が先でしたが、この時点でもかなり引き締まった体だったんですね。原作も変身後はほとんど露出する体は筋肉質なのでこのキャストは見事でした。あと、よくしたよな、この役も。だって、パンティかぶって網タイツはいて、自分のパンツは超ハイレグ状態。どこからどう見ても変態スタイル。

気になっていたのはジャケット写真にも写ってる顔の部分。もっと言えば「目」
変身でテンションが上がり目がすっごい釣り目になって白目になるのですが。これどうやって再現するのかな?と思いましたらなんとマスクでこの難点をクリア。

期待の「それは私のおいなりさんだ」もあり。アクションシーンは本職監督ではないので若干ゆったり気味なときもありますがとんでもない動きで楽しませてくれたりします。

という、原作の良さと。

あとは福田ワールド。
お馴染みの面子が、相変わらずのネタをかましてくれます。福田監督ファンにはプラス要素。
ムロさんがライバル?大ボスキャラ。いっつものあのテンション、あの喋りで。
佐藤次郎さんも真面目ロボで登場。木南さんも1シーン出演。「ヨシヒコ組」と小躍り。

問題はこの福田ワールドで若干、中盤に中だるみが起きます。
あまり早いテンポではなく、ゆるーいテンポで笑いを起こす方なので必然なんですけども。今回は前半がテンポ良かったので中盤に怪人シリーズと謎の先生・戸渡がちとくどかったです。それにしても戸渡=変態教師なんですけど、安田さん。この方も最近は引っ張りだこですね。けど、今回はパンティ被る変態さんでした(笑)


原作を知らなくてもジャケットのイメージのまんまの作品で楽しめます。あとは福田監督ファンも楽しめると思います。


にしても、ジャンプでよく連載してましたよね、これ(笑)
もちろん、褒め言葉です^^



総評:★★★★☆
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (4)
演出力 (4) キャラクター (4) オリジナリティ(4)
五段階評価です

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DVDで鑑賞。


劇場公開時には劇場店員さんのおススメなどのポスターなどを見て評判になってるのは知ってましたが。ついに見に行けず。
DVDレンタル待ちに切り替えついにレンタル。見たのは先月くらいですが、じっくり記事を書こうと時間のあるときに・・・というのは表向きの理由でまだ、まとめ切れておらず。相変わらずの駄文にお付き合いよろしくお願いします。



【あらすじ・解説】特撮作品などで、ヒーローや怪獣のスーツ、着ぐるみを着用し演技をするスーツアクターを題材にしたヒューマンドラマ。25年にわたってスーツアクター一筋の男の姿を、若手俳優との絆やハリウッド映画出演などを交えながら映し出していく。メガホンを取るのは、『EDEN』『モンゴル野球青春記』などの武正晴。『20世紀少年』シリーズなどの唐沢寿明が主演を務める。共演は福士蒼汰、黒谷友香、寺島進ら。作品に命と懸ける者たちの生きざまに迫った熱いストーリーもさることながら、スーツアクター界の内幕描写の数々も興味深い。[Yahoo 映画]



あまり詳しくは知らなかったのですが、唐沢さんは元スーツアクター経験者。そして、福士さんは仮面ライダー経験者。役と役者の経験がリンクしてます。唐沢さんもトレンディドラマでブレイクしていなければ。もしかすると、この道を進んでたのでは?なんて思わす部分もあり。


日本の男の子のほとんどが一度は通る戦隊もの、仮面ライダー、ウルトラマン。
やっぱり正義の味方に憧れますから。

私も見に行ったな〜戦隊ヒーローショー。
幼いころの私は・・・ここに来てて大丈夫なんだろうか?と要らん心配をしてた生意気な子でしたけど(笑)ヒーローはみんなを守らないといけないのになんでデパートに?遊園地に?ということを考えてました(_ _;)まー、中の人が、とか考えてなかっただけまだ純粋かな・・・

そんなみんなの憧れのヒーローの「中の人」の苦労、苦悩を描いたこの作品。

めっちゃしんどいですよね・・・着ぐるみ。今は、ゆるキャラの人も大変。これから暑くなるともっと・・・本格的なのは未知ですが、小売店で、怪獣の着ぐるみを一度だけ着たことがあるんですが・・・熱い!視界ゼロ、呼吸困難!とまさに生き地獄。しかもゆったり目に見えるんですけど中はけっこうキツキツで皮膚呼吸もつらくなる。

なので、よくあれだけ動けるよな、といっつも感心します。

それは、日々の訓練を賜物なのでしょう。

そんな、スーツアクター魂男、本城を唐沢さんが。
ハリウッドデビューを目論む新進俳優でスーツアクターを小ばかにする男、一ノ瀬を福士さんが。

この二人がぶつかり合いながら、本城は一ノ瀬を叱り、尊重し。一ノ瀬は役者魂を本城から学び成長していく話。
これだけだと、役者の馴れ合いだけになってしまうのですが。ラストに大花火。とんでもアクションが用意されていて見せ場になってます。


ちなみに。
ハリウッドの監督名は、スタンリー。アメコミのあの人?と笑いながら。この監督、とんでもない演出を目論んでるのです。
なんと、2階から落ちてそのままアクションシーンを続行するというカットなしのとんでもないことを!しかも、やられながら背中で着地するので受身も出来ずほんとに落ちるという演出。そこからムクっと起き上がり敵との戦いを続行!いやいや、ジャッキーでも無理(笑)ぜひ、この架空の監督は「プロジェクトA」の時計台から落下のNGシーンを見てほしいところ。
ま、あくまでも、映画上の演出でとんでもなく無理なシーンなのですけどね。
にしても、この長回しが撮れてたらハリウッドでもヒットするだろうな〜

あと、超余談ですけど。松方さんが特別出演。
この人が後半にラスボススタイルで登場するのですが。「闇の軍団」を彷彿したかたは相当のVシネ好きでしょうね(笑)


そんなスーツアクター魂と平行して日本のアクション俳優魂も描かれてます。
日本のアクション映画は許可が降りなかったりして今は窮屈なんですよね。そんな思いを馳せる、エンドクレジットで過去のスタントシーンが流れるます。フィルムの質感からすると20年、30年前くらいでしょうか。当時はかなり凄いことをしてまして。もちろん、今もスタントさんの技術は凄いんですけど、昔はもっととんでもないことしてました。爆破やらジャンプやらカースタントなど今は見る機会が減ったアクションシーンが色々と映し出されてました。当時も今も体を張る!そんなアクション俳優魂に熱くなるもよし。


オープニングに串田さんの歌声で特撮魂に火が付くもよし。


そして、スーツアクターとしての日々の訓練、チームプレイに熱くなるも良しな映画。


日本の殺陣に関しては歴史ありますよね。見せ方とか呼吸とか。殺陣は一人では出来ず、やられ役がいて初めて成り立つ世界。ジャッキーもハリウッドに渡ってこれが一番苦労したみたいで。ヒーローも一人では出来ず。周りの支え。もちろん、役者だけではなく、裏方さんたちの支えもあってこそ。仕事全般にいえることですよね。一ノ瀬のこの部分の成長も見所。



もしかすると、各キャストのアナザー・人生的な要素もあり。
熱いスーツアクター、アクション俳優魂に感動するもよしで良作邦画です。




総評:★★★★☆+
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (5)
演出力 (4) キャラクター (5) オリジナリティ(5)
五段階評価です

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映画館で鑑賞。


北野「監督」だと珍しい喜劇と聞いて劇場へ。
しかも、監督の得意分野である、ヤクザ、任侠ものというのもあるので。

あと、以前は監督はあまり力を入れてなかった宣伝に力を入れて、各テレビ局の番組に精力的に出演されて宣伝してたのも大きいかな(笑)元から見に行く気でしたが、「寄生獣」とどっちを先に見ようか、でこっちを選びました。うーん、宣伝の効果も多少あるのかな?


【あらすじ・解説】数多くの個性的な作品を世に送り出してきた北野武監督が、ユニークかつ異色の設定で放つコメディータッチのドラマ。オレオレ詐欺の被害者となって憤慨する元ヤクザの組長が子分を引き連れ、孫のような若さの首謀者たちを成敗していく。藤竜也、近藤正臣、中尾彬らベテランや実力派俳優たちが世直しに息巻く血気盛んなヤクザを快演する。高齢化社会や詐欺犯罪といった社会問題を巧みに盛り込んだストーリーに加え、バスの暴走などハードなアクションも見もの。[Yahoo 映画]


いやー、出演者も高齢なら、鑑賞するほうもけっこう・・・
GW前の平日でしたからね(^^;)ゞ


鑑賞前は静かな映画館になっちゃうかな?と思いましたが、けっこう、笑い声が響いて楽しく見ることができました。「ジヌよさらば」でも書きましたが劇場が笑い声が溢れるコメディ映画はやっぱり楽しいです。


アウトローや渋い映画も北野監督ならではですが。
やっぱりビート武も北野武であって、今回はこのビート武成分があって楽しく見られました。


そういえば。
痛いバイオレンスシーンが監督の代名詞にもなってますが。
「その男凶暴につき」だったかな。殴ってるうちに相手の頬が赤くなっていく演出のテクニックを番組でネタばらししてくれてました。まさかの化粧を使った手法とは。パッと見はほんとに殴ってるようにしか見えず。ネタばらしを見てもやっぱり痛そう><
今回はそういう痛いバイオレンスシーンはほぼ無し。ヤクザ系ですがスローテンポで、アクションシーンのはずが笑いどころになど喜劇に昇華してました。


そして、キャストを揃えたもの勝ちと私は記事でよく書きますが。
今回もキャスト揃えた勝ちですね。

渋かっこいい、けどお爺ちゃんを見事にそろえてます。
何より驚きが。

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皆さん、背すじがいいですよね〜
ここ、重要でこの道の人の背すじが曲がってると迫力不足。この道の人って不思議と背すじがシャキっとしてる人が多いイメージ。やっぱり腰が曲がってるようじゃ迫力不足だからですから。劇中で元組長に挨拶に行ったシーンとかは全員がピシっとしてるのでやっぱ絵になりました。こういうところでビシっとした映像を持って来てギャップがあるのも面白かったポイントかもしれないです。こんな絵の後にしっかり小ネタが仕込んであるので。

そんな任侠部分と。

基本、ヤクザものなので正義に味方というわけではなく。素人さんを怖がらせたりすることも多々・・・
そばを食べに行ってこんな空気になったら最悪でしょ・・・なーんてシーンも。監督らしい、「ヤクザ」は「ヤクザ」が描かれていてらしいといえばらしかったです。


物語としては。
もう少し7人の子分たちが各々の得意分野で痛快な退治劇をするのかと思いきや。
まさかのカチコミ。考え無しの突撃でした。

うーん、ここもヤクザはヤクザゆえんでしょうか。

はばかりのモキチはもう現代では活躍の場がないでんすね・・・としっかりお笑いに昇華し。
モキチのその後が一番悲惨な気もしますが・・・よく、中尾彬さん引き受けたよな、これ。なシーンです(笑)
だって、ハナ肇さん・・・おっとネタバレはここまでかな。

そうそう、お笑いのポイントが昭和的な部分があるのですが受けはいいようです。

あとはオナラ。
やたら龍三がオナラをブッと。
これは世界を意識してるからかな。オナラって万国共通で受けるみたいですので。ズルいですよね〜(笑)
最初はお尻の締まりが悪くなっちゃってるかな〜と思ってますけど後半はおならの度に笑い声が起きてました。


あと、個人的にツボだったのか勝村さん。
やっぱりこの方は上手いですよね〜これだけのベテランが揃っててもちゃんと突っ込みどころとボケのところで発揮されていて。強面の父、龍三にもピシャリというシーンもありますし。十姉妹のシーンはけっこうな事をされてるのに淡々と突っ込みを入れるのがめっちゃツボでした(笑)あと、会社のシーンで抗議団体から逃げるときの足の速さも。


最後に少しアクションをということで、ラストのバスの暴走シーンはやってることはかなり派手で邦画としては凄いことしてます。町内バス暴走ですから。仕掛けは派手なんですけど、音楽がのんびり調なのでなぜか緊迫感は薄いシーンです。妙なギャップがあるシーンでした。


コントのようで、コントでない。映画として喜劇になってました。
おならとか、藤さんの女装とかは一歩間違えるとコントになりそうなんですけどね。その辺りはやっぱ線を引いてるのかな?
面白いですけど、小さい子にはおススメできないかな。別にえげつないシーンがあるわけではなく。多分、見てても面白く無さそう。そういう喜劇でした。おじいちゃんが暴れてるだけ?に見えちゃうでしょうし、ヤクザと半グレの関係もわからないでしょうし・・・そういう意味でおならは強力な武器なのかな(笑)



総評:★★★★☆
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (5)
演出力 (5) キャラクター (4) オリジナリティ(4)
五段階評価です

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映画館で鑑賞。


当初は見る気がなく。
タイトルをちゃんと見ずに韓国映画かな?と思ってました。なんとか・ジヌさんかジヌ・なんとかさんが韓国に居た気もしましたので。「エイプリルフールズ」を見に行ったときに予告を見え興味が沸きました。松尾さんもですが、阿部さんと松さんコンビが復活してるところに。それ以外はとくに(笑)


【あらすじ・解説】人気漫画家いがらしみきおの「かむろば村へ」を基に、お金アレルギーになり東北の寒村に移り住んだ元銀行員が、お金を全く使用しない生活に挑むさまを描くコメディー。劇団「大人計画」を主宰する俳優の松尾スズキ監督と『舟を編む』などの松田龍平が、『恋の門』以来となるタッグを組む。主人公を取り巻くくせ者ぞろいの村人たちには、『夢売るふたり』の阿部サダヲと松たか子、『ヒミズ』などの二階堂ふみ、ベテラン西田敏行ら豪華キャストがそろう。[Yahoo 映画]


楽しく見れました。

映画が面白かったのもありますが。劇場の雰囲気がいいほうに効果的だったみたいです。平日の昼間なので若い子はほぼ居ず。鑑賞後に客層を見ますと年配の方が多いくらい。しかし、笑いどころで結構、声を出して笑われてる方がいてつられて笑っちゃいました。テレビのバラエティ番組の笑い声足しが効果的なのはわかってましたけど。映画館はもっと直結しますね。

だいぶ前に「MIB3」を劇場で見まして。今思い返すとそこまで面白い映画だったのか?と思う部分があるのですが。当時の私の評価は星4。先日、てるてるさんの記事を読んだときも、記事で書かれていた通り物足りない部分もあったのになんでだ?と思い返しました。そこで思い出したのが。劇場で楽しそうに笑う4人の留学生女性(アメリカ人かな?人種はバラバラでしたが)が私の心を盛り上げてくれてたんです。あぁ、劇場の雰囲気って大事だな〜と思いました。よく携帯の着信音が〜とかおしゃべりが〜とか、マイナスの雰囲気ばっかりが目立ちますが、楽しいひと時を共有する雰囲気もありますよね。今回の映画はそれでした。あと、当時も同様の思いがあったので記事も後日書いてました。



寄り道がすぎたようです。

映画について語ります。

ヤフー映画で原作と全然違う!という声があったのでネットで試し読みをしたところ。
うん、確かに違う。
主人公タケが村へ来た理由がお金恐怖症の部分は同じですが。映画ですと自主的に会社を辞めてこの村に来たのに対して。リストラされてこの村に来るでは気持ちの部分が大きく違います。
映画用に脚色されたのかな?と思います。


私は原作未読でしたので普通に楽しめました。


もう一つ原作については「ジヌよさらば」は無し。
「かむろば村」がメインですので、この一風変わった村がメインだったのかな。神様なる存在が居たりしますし。あとは過疎化、高齢化など村が抱える問題を取り上げてる作品でした。
ただ、映画は「ジヌよさらば」の部分をメインの取り上げお金と縁を切る話。

まー無理ですよ。
自給自足の生活。憧れますけど電気は?ガスは?水道は?なんて今のぬるま湯生活のどっぷりの私には無理。
それに、住むには税金を払わないといけないのに・・・この部分はさっぱりでした。もう、私なんて給料明細を見ると毎回毎回、うらめしくなりますが。払わないと道路が陥没しっぱなしとか、110番しても警察が来ない!なんて町になるかもしれないので。金額を見るは嫌ですけど暮らしには必要ですから。
そんなこんなで「お金とさらば」なんておとぎ話です。映画なのでそんなおとぎ話を。あとは助け合いでしょうか。お金だけではなく、人と人との助け合いで生きていくというのもありかもしれない。この映画の主人公はまだ頼りっぱなしですけども。



キャストが効果的で、そこも面白かった要因でした。

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ただ、後半はタケの物語から天野村長の話になっちゃったりしまして。やっぱり阿部さんの力が強かったかな。インパクトありますからね、この人。松さんとの掛け合いもやっぱ慣れてる感もありよかったです。
松尾さん、荒川さんとの息はぴったりですし。キャストは監督とキャストの人脈が活きた作品になってます。

松さんは少しふっくらしてたかな?けどまだ、このときはおめでたじゃなかったような?
片桐さんは・・・この人がバイクスーツ着てるだけで笑いがこみ上げてきます(笑)インパクト大!
二階堂さんは・・・この人でずっぱりですね。そろそろセーブしてほしいのですが見たいからいいか。今回はサービスカットあり。
西田さんは不思議な神様役。
モロさんは・・・漫画のままずっと笑ってる顔でしたけど・・・この人だと逆に怖い(笑)目が笑ってない感じで・・・

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松田兄も良かったんですけどね。あの飄々としたキャラが活きてましたし、独特の雰囲気がよそ者感を増幅させてました。ただ、後半は阿部さんにもってかれちゃっていつのまにW主人公になってました。ポスターではメイン中央なんですけども。




恐らくDVDで一人で見ていたら面白いけど、そこまで刺さらない映画だったかもしれません。
映画館の雰囲気で楽しく見ることができました。

おススメどころは・・・劇団大人計画が好きな人向けでしょうか。


総評:★★★★☆
映像 (4) 構成力・展開 (3) 脚本(4) 役者 (5)
演出力 (4) キャラクター (4) オリジナリティ(4)
五段階評価です

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