映画を観る日々

DVDの鑑賞が映画から海外テレビドラマになってます

映画批評:★★★★☆

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星5つより比較的にどなたでも楽しめる作品が含まれてます。
こちらは星の右に±で微妙に分けてます。
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DVDで鑑賞。


先日やっとこさ見ました。
シリーズの人気は解ってるんですけど、イマイチツボらないこの映画。
1stはぼちぼち。2はキャストが全然違うので見ておらず。3は東京感は薄い、ドリフトメインでしたがドリフト演出が面白かったので楽しめた。マックスはまだ1stの名残があってブライアンに位置が中途に。この辺りでちょい冷め。
スカイミッション公開で、興味を抱いてメガマックスを鑑賞。あらブライアンが完全に刑事と決別?自由人路線へ。ラストには車ぬんちゃくと派手なカーアクションが面白かったです。そして、このユーロ。
いつかで、いいか。でずっと見る機会がなく。アクション映画の見やそうなのを探してやっとこさ手に取り借りてきました。
ただ、ポール・ウォーカーがね・・・



【あらすじ・解説】ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが演じるすご腕ドライバーがカスタムカーを操り、派手で斬新なカー・アクションを繰り広げる人気シリーズの第6弾。宿敵であるFBI捜査官から仕事を依頼された逃亡中の主人公が、再びチームを結成し、ヨーロッパを舞台に巨大犯罪組織の壊滅に乗り出す。監督は前々作と前作のメガホンを取り、好評だったジャスティン・リン。アイデア満載のカー・アクションと共に、ミシェル・ロドリゲス演じる4作目で死んだはずの主人公の恋人が再登場するなど物語の展開にも目が離せない。[Yahoo 映画]


いやー、面白かったです。
カーアクションはもちろん。ストーリーもなかなか凝ってるので楽しめました。
何より派手だし(笑)

ヴィん・ディーゼルの人間大砲のシーンとか。
あんなの、奇跡ですけど、映画ですからね。こういう奇跡を見る楽しみでもありますから。


あとはキャスト。
敵対組織にルーク・エヴァンスがいいですね。この人はオーランド・ブルームの悪人Ver・・・失礼。ルークファンの皆様。
しかし、眉間のあたりなど悪役が似合う。しかも知性派兼肉体派も可能な方。残念ながらこの作品では主人公サイドの肉体派ががっちがちの肉体派なので見た目で劣勢なのが残念ですが。あの二人に勝てるタイプはそうそういないですからね。知性派タイプで相手を混乱させてくれたのでいい悪役でした。


メインの前に。

おかえりなさい、ロドリゲス!

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名前からして強そうだけど見た目も強そう。それがミシェル・ロドリゲス。
そして、彼女は死んだと思っても油断するな、生き返ってくるから!彼女演じるキャラが死から復活するのはこれで2作目のはず。仮復活の「バイオ」も含めたら3作目か。凄い復活率(笑)


さてメインキャスト。

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ザ・ロック様。着実にシリーズに食い込んできました。
この方はいつの間にかシリーズの主役ポジションを勝ち取ってしまう方。このシリーズも着実に・・・いつのまに主人公を追う側から共闘する側へ。スカイミッションでも活躍されてるみたいですし。
この作品でもジャンピングエルボーを決めてましたけどジャンプ力も凄い!この体格でよくあれだけ飛べるな、と。この動きが出来るのも引っ張りだこの要因なんでしょうね。


ポールは本当に惜しい。元ヤンキー、一時期マスコミがはやらそうとした言葉を借りるならマイルドヤンキーを演じさせたら右に出るのは居ない人だったのに。顔もいいし、アクションもいいと揃ってるだけに。この作品は、若干、ヴィン・ディーゼルメインの話だったので抑え気味でしたけど。


そして、ヴィン・ディーゼル。
丸くなりましたね。前はもっとやんちゃ小僧か暴れっぱなしな役でしたけど。大人になってるのかな。
昔のファンとしては少し寂しいところ。けど、やんちゃのまんまなのも大人になれよ、と言いたくなるので(笑)


と、キャストが年とって丸くなってきました。
先にも書いたように、マイルドヤンキー化がとまりません(笑)
昔は一稼ぎしてビーチで豪遊!が目標でしたけど。
地元で家族と暮らしたい、仲間でなく、家族!などヤンキー漫画でも見かけるフレーズもちらほらしてきました。日米のヤンキーは近いものがあるんですかね。


色々と書きましたがキャストの一体感を楽しみ、ど派手なカーアクションでアドレナリンどぱーが楽しめる映画でした。


一つ突っ込みたいのは。
ユーロミッションの割りにはヨーロッパ感が薄いです。


そうそう。
2だけ見てないので定かでないですけども。
1つだけブレないものがありました。



この映画のキャラ
ニトロ大好き!


車に積んでよし、兵器に足すもよし。
ニトロでパワーアップ!

いやいや、危険だよニトロ、爆発するんだよ・・・なんて気にしない!
そのスタイルは本当にブレてないです(笑)



総評:★★★★☆
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (4)
演出力 (4) キャラクター (4) オリジナリティ(4)
五段階評価です

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DVDで鑑賞。


前々から気になってた1本。
インド映画再ブームで話題になった作品でいつか見よう見ようろ思いながら手が出ず。この間ようやく見ました。

特に前情報なし。
あらすじもチェックせず。
知人から良かったとだけ聞いてたくらいです。



【あらすじ・解説】家庭の事情で小学校にお弁当を持参できない少年をめぐるハートフル・ドラマ。歌や踊り、派手なアクション満載の娯楽大作映画が人気のインド映画界で、スターが出演せずミュージカルテイストな演出もないながらも予想外の大ヒットを記録。シナリオを用意せず、演技経験のない子どもたちだけを集めて約1年半にわたり撮影された。元気いっぱいな子どもたちの無邪気な笑顔に癒やされ、ドラマを鮮やかに彩るおいしそうなお弁当の数々に目を奪われる。[Yahoo 映画]


イラン映画の名作と言われる「友だちのうちはどこ」を思い出しました。


テイストはそっちに近いかも。
娯楽要素は皆無。どっちかっていうと悲しいお話。
もちろん、ミュージカルシーンも無し。踊りはありますけど、いつもの華やかなシーンではございません。


最初のアニメーションは楽しそうな映画と思ったんですけどね。

お弁当の蓋を開けてみたらびっくり。
なんと、スパイダーマンのキャラ弁でした。

はい、言いたかっただけです・・・


真面目に。
お弁当箱ないんですよ〜


これはめっちゃ辛い。
私は生まれてこの方幸せなことに、その日のご飯に困るという生活をしたことないので。
空腹の苦しみよりも・・・みんながお弁当を食べてるときに、お弁当が無いから外で時間をつぶす・・・高校でクラスになじめずに休憩時間中に外で時間を潰してたトラウマが・・・辛い、辛いよ。しかも空腹。もっと辛い・・・


前半はこんな感じのシーンばかり。
プラス。

先生の一人に最低な男が。
なんと、生徒の弁当を食べることに執念を燃やす男。
ま、これだけならまだいいんですけど。なんと、スタンリーが友だちから分けてもらうことを批判するんです。自分のことを棚にあげて。なんて最低なヤツ!もう、見てて辛いだけ。

救いはスタンリーのクラスメイトがいい奴ばかりなとこ。
裕福なところの子らしい、アマンなんて、下手するとスネ夫的になってもおかしくないのに。スタンリーのために怒るシーンもあり、この子たちいなかったらこの映画はほんと辛いだけになってました。



もう一つ。
インド映画にしては珍しく96分と2時間も超えてない作品。
インド映画は派手、踊る、二部構成、そして120分超えが普通、なイメージですけど、そんなことはなく。


インドはもうカースト制は一応禁止になってるんですね。
けど、やっぱり根深く。階級社会の格差みたいのがあるんですかね。

スタンリーは一応、夢を見つけるんですけど、叶えた!までは至らず。逆にその道が閉ざされる?な雰囲気を残したままラストを迎えます。けど、表情が明るいし、人に好かれる子なので道を開きそうですけどね。

お弁当箱が埋まっていく感じに彼の人生に色々なものが詰まっていくことを。スタンリーは架空のキャラなんですけど、リアリティがありすぎて。ほとんど素人の子を集めて、学校も本物を借りて撮影されたそうです。実際にスタンリーみたいな子がいるのでは?という思いもわきますよ・・・


ジャケットに写る明るい表情は少ない映画です。
楽しくもないですけど、見とくべき映画だと思います。




総評:★★★★☆−
映像 (3) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (4)
演出力 (5) キャラクター (4) オリジナリティ(5)
五段階評価です

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DVDで鑑賞。


いつか見よう、いつか見ようと思ってたらお店で取り扱ってないことに気づいて、俄然観たくなって色々なお店を探して借りてくるという、「無いものこそ見たい」という変な欲望がわいて見ました(笑)

ちなみに都市伝説でこの映画をカップルで見ると「アメリカでは大好きな人と一緒にこの映画を見ると幸せになる」なんてのもありましたね。実際どうかはわかりませんし、私は一人で見たさーヽ(;∀;)/
最近はこれより「50回めのファーストキス」のがカップルで借りる人多い。良い映画だからカップルで見るのにいいですから。



【あらすじ・解説】ドリュー・バリモアと、人気コメディアン、アダム・サンドラー共演のラブ・ストーリー。プロのミュージシャンを目指すロビーは、結婚式を盛り上げるウェディング・シンガーとして生計を立てていた。そんなある日、彼はウェイトレスのジュリアと出会う。お互いに自分の結婚式を控え、意気投合する2人。しかし、ロビーのフィアンセが結婚式当日に逃亡。自暴自棄になったロビーを、ジュリアは元気づける。そんなジュリアの優しさに触れたロビーは、やがて彼女に好意を抱いてゆく……。[Yahoo 映画]


あれ、98年ってこんな時代だっけか?と思ってみてましたが。
90年代の映画ですけど、舞台設定が80年代だそうです。もうこのあたりの時代感覚があやふや・・・携帯があるかないかでだいぶ分かれるはずなんですけど、90年代でもこんなかっこしてた人が居た様な・・・時代の激しい変化に改めて驚き。

ジャケット写真を探すと、ドリュー・バリモアメインのものが多く。
当時は日本だとアダム・サンドラーの知名度低かったので致し方なしの構図。


これから見るひとは90年代の映画だけど、80年代の設定として見ればそこまで違和感なし。
ほかの違和感は・・・アダム・サンドラーがまだシュッとしてる(笑)

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今もそんなに太ってるわけではないですけど、肉がついてきてる今と比べると当時はシュッとしてました。このあたりは時を感じます。



逆にドリューは・・・

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変わらないですね。それはそれで驚きなんですけど。こちらは当時から首あたりにお肉ついてる人なのもあるのかな。この人は右から見るのと、左から見るのとで顔立ち変わりますね。今回は珍しく左からのカットがありめっちゃ綺麗です。


さて、先日通産3作目のカップル作品も出来たこの二人。
ライバルはトム・ハンクスとメグ・ライアンか。むこうは最近は、メグ・ライアンの露出が減ってるので追い越せる!と思いましたが。なんと去年に4作目がクラインクインとか?!ありゃりゃ。勝てなかったか(笑)


映画の中身に話を戻しまして。
いきなり、古い衣装に古い歌に驚きますけど、中身も驚くほどベタなラブコメディ。


90年代に流行った、今の相手は本当に運命の人?のラブストーリー。

トム&メグコンビも2回やった展開です。

今回のサンドラーはロック歌手を目指すも売れず、結婚式の盛り上げ役の雇われ歌手。
そして、ドリューはそんな彼が歌う式場のウェイトレス。彼女には町でも有数の金持ちの婚約者がいて、サンドラーにも彼女がいて。しかし、職場の縁で知り合った二人。いつの間にか過ごす時間に幸せを感じ・・・

ね、ベタでしょ(笑)

ま、この二人はそれがいいんです。

コメディ多めのラブコメディ。楽しく見れればそれでいい。いいんです。
おばあちゃんが以外にゲスいのもサンドラー映画ならでは。サンドラーが純粋キャラなのもお約束。ヒロインは純粋なのもお約束。いいじゃない、映画の中くらいこんな純粋なカップルが居ても。それを楽しんで欲しい作品です。


あと、盟友なのか、この作品でもブシェミ出演してます(笑)

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冒頭に結婚式をぶち壊しかける新郎の兄役で。こういう役似合うよね。ほめ言葉です。





総評:★★★★☆−
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (5)
演出力 (4) キャラクター (4) オリジナリティ(4)
五段階評価です

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映画館で鑑賞。


見るモチベーションがなかなか上がらず。
原因は「ARISE」シリーズがイマイチだったから。攻殻という世界は一つだけで無くてもいいでしょうけど、合わなかったですし、コミックも読んでたりするのでどうしてもあの世界観、あの素子、9課のメンバーが好きなので一新したデザインが受け付けず。出来ればARISEはあれで終わりで新劇場版を期待してましたが。残念ながらARISEの集大成映画でした。



【あらすじ・解説】テレビアニメ、小説、映画化などメディアミックス展開され、世界中で絶大な支持を獲得してきた『攻殻機動隊』シリーズの連載開始25周年を記念した劇場版長編アニメ。1989年に士郎正宗が発表したSFコミックを基に、サイバー犯罪を制圧すべく組織された攻殻機動隊の起源と、超絶ハッカースキルを持った全身義体のサイボーグである主人公・草薙素子の出生の秘密が明かされる。シリーズの原点に迫るストーリー、そしてスタイリッシュな映像世界に注目。[Yahoo 映画]


なーんて、前フリしましたが。
面白かった!


寄り道したけど、攻殻コミック、劇場版ゴースト・イン・ザ・シェルにも繋がる終わり方。
しかし。シリーズ無くてもこの新劇場版だけでも面白い(笑)

ARISEシリーズ全否定ですいません(^^;)ゞ

ま、シリーズ無いと素子の出生や、ゴーストハックなどの設定が足りないですし。9課がまだ固まってない関係も中途になっちゃいますから。

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何より、素子の前髪パッツンがなじめない(笑)
今回の新劇場版は少し前髪伸びたかも?

ただ、4作+映画よりも3部作くらいにまとめてもらえるとお財布にも優しかったかな。ARISEシリーズの素子の恋愛エピソードも余分だったから余計に。

そういえば、出生の秘密も最後まで描かずに中途に終わっちゃいましたから・・・
これ続くのか?!


今回のシリーズに増えた要素は。
デッドエンドという言葉。
見ながら、なーんとなく解ったつもりで見てましたが。ウィキペディアに詳しく書いてくれていてやっとこさ。
簡単に言うとアップデ終了。
システム不具合おきても知らんよ、状態がデッドエンド。
これ義体の規格一新して新義体、電脳を発売。すると、旧義体、電脳はメンテも出来ず朽ち果てていくのを待つのみに。

けど、寿命は?となると現実の今とこの映画の尺度の違いがよく解らん状態に。
この世界だと人間の寿命が延びるんですかね。ARISEシリーズの一場面で、ある結婚式での説明で全員若い美男美女の世界を指差し、中身は老人ばかりの結婚式と言われる世界でした。なので半不老不死の世界になってるみたいです。今だと働き盛りの30代、40代で死を迎える、朽ちる、感じになるのかな。もっと動けるはずなのに朽ち果てていく。それがデッドエンドという状態。と解釈。

9課だとバトーさんが該当する可能性大。全身義体なので。
対して素子は。今回は幼少期からではなく、出生から義体でバージョンアップできる仕様になってるのでこのデッドエンドとは縁のない電脳、義体。
話が進むとバトーさん主軸の話になりそう・・・どこまで切り込むのかな?残念ながら今回はそこまで切り込まず。バトーさんも覚悟の上!と割り切ってる様子。

しかし、オリジナルの時代よりも規格が問題になる昨今を考えるといいスパイスです。
身近なところだとウィンドウズの問題もありましたし。


あとは軍が絡み、政治がもっと絡みで攻殻の面白みのもう一つがにょくにょきと。
政治の絡みがあると課長が輝きます。そして、9課(といってもこの映画ではまだ9課じゃないですけども)が行動できない部分もあり、しがらみや、警察内部のどろどろ、政治的駆け引きも出てくるは。このあたりの政治部分がやっぱり面白く。独立した部隊で自由に行動できる反面、予算に限りのあるARISEシリーズ。情報とかも制約が多く。今回は首相直結の部隊として、予算も確保で大活躍も。政治的問題で9課が切り捨て。ここも“らしい”(笑)

ま、私が課長好きってのも大きいかも(^^;)ゞ

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ここからの反攻も攻殻“らしく”て最高でした。

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あとは音楽かな・・・菅野音楽だったら星5だったかも。
コーネリアスさんの音楽自体は好きなんですけど。気分が高揚する音楽じゃなくて落ち着く音楽なので・・・
菅野サウンドを私が好きすぎるのが問題なんですけども。けど、あれが一番9課と合うんですよ。


と、チラっとボヤいちゃいましたが内容が良かっただけにそこが・・・なボヤきです。


ARISEシリーズでは消化不良気味だった巨大な権力へのカウンターパンチあり。
9課のメンバーが各々奮闘&チーム戦ありで「ふふふ」
オリジナルの1話目に繋がるラストにおおぉ?!と。1話目の「前首相爆殺」事件の真相がついに!

スタンドアローン好きの私も大満足の作品でした。

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ARISEの集大成としてついにクルツとの決着もあり。

しかし。
一応、ARISEシリーズの集大成的な位置の劇場版のはず。
9課誕生の前日譚が今シリーズの主旨。
それはしっかり話が収まって面白かったんですけども。先にも書いたように、新たな問題や、謎が。素子の出生のごたごたは結局描かれてないので続けるのか?!旧シリーズ、オリジナルシリーズとは違うアナザーワールドなのでどうとでも続けられるので・・・ARISEシリーズのときは不安でしたけどこの新劇場版のあとは楽しみに(^^;)ゞどうなんでしょうね。今のところ続編で検索すると押井監督の新作?!説が。パトレイバーの実写も終わったし、借金返済も兼ねて一番ありえるところ。それよりも、ハリウッドで実写が先か?!まだまだ終わらない攻殻ワールド。

次はどこへ行くのでしょうか?
この続きも見たくなってきました。
けど、押井攻殻も見たいし、神山シリーズも見たい!
どっち、どこ行っても見に行きます(笑)



総評:★★★★☆+
映像 (5) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (4)
演出力 (5) キャラクター (4) オリジナリティ(5)
五段階評価です

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映画館で鑑賞。


鑑賞動機の前に。
今日は14日ということで東宝系がサービスデイよりさらに安い日だったので映画館をはしごしてきました!
けど、何昨日、今日の暑さ・・・車で行ければクーラー効いて気にならないんだけども、見たい映画館が電車コースだったので炎天下の中徒歩で歩き回り汗だく。東宝系の映画は駅から距離あるんですよね・・・元から尋常じゃない汗かきなのでシャツが汗で変色。電車に乗ると、やっぱり、驚かれた顔をされるので余計に気になって汗だくという無限ループ・・・から少し脱却して開き直って今日は暑すぎ!と心落ち着かせて汗が引くことができました。私の汗かきは気持ちの面がやっぱり大きいもよう。

何を見たかはまた今度。


タイトルの映画の話に戻しまして。

鑑賞理由はただ一つ!
SABU監督だから!「弾丸ランナー」をレンタルビデオ(VHS時代)に見て大ファンに。けど、走る映画シリーズ以降は何か合わず。「うさぎドロップ」は良かったですけど、監督らしさ薄く。先日書いた、「蟹工船」もいまいちだったので監督のファンを続けるつもりですけど、熱烈から少し冷めるかの分岐点になるかな?という思いを抱いて劇場へ。

が、上映時間のチェックミスで時間が合わず。
雨も降ってるのでその週は諦めようかと思ってましたが。どうもこれを逃すと来週は上映終了らしく見られなくなる恐れ有り。
これは見るなという運命なのか?
いや、映画は運命に抗う作品だ!と抗って劇場へ。そんな大層な話じゃないんですけどね(笑)雨降ってるとどうしても外出が
億劫になるのでそうやって心奮い立たせただけです(^^;)ゞ



【あらすじ・解説】『蟹工船』、『Miss ZOMBIE』などのSABU監督が、処女小説を自ら映画化したラブストーリー。脚本家たちが地上で生活している人間の“人生のシナリオ”を執筆している天界で、お茶くみ担当が地上の女性に恋するも、死ぬ運命にあることを知って地上に降り立ち、彼女を救うために奮闘する。主演は、SABU監督とは『うさぎドロップ』でタッグを組んだ松山ケンイチ。テレビドラマ「あまちゃん」などの大野いとがヒロインを務めるほか、大杉漣と寺島進、伊勢谷友介など多彩な顔ぶれが共演。[Yahoo 映画]



前置きが長くなりましてすいやせん。


映画の感想は。


おかえりSABU監督!


です。
荒削り、バイオレンス、ベタなラブストーリー、さらにベタなパロディ。
そして走る映画!
私はこれだけで大満足です。


残念ながら大多数の方は満足できない映画みたいですけども。でしょうね〜そこも解るんですよね。
ヤフー映画の星レビューが現在2.9点台。その気持ちも解ります。


早々に突っ込ませていただきますと。

茶助がユリのことを気にかけていただので助けに行くまではまー解ります。いや、ここも掘り下げ不足なんですけどね。なんで彼女なのか?声が出ないから?不幸な生い立ちがあるから?いや、それなら後に出てくる不幸な子のオンパレードを考えるとなぜ彼女なのか?が薄い。
さらに。
天界の脚本家たちが彼女を思うのはなぜなのか?
彼らからすれば大多数の一人のはず。なぜそこまで思われるのか?茶助と種村、ジョーの紹介に割きすぎてユリがなぜ好かれるのかがあまり掘り下げられてないのが、この映画の動機の部分なので最初から躓く形。
茶助の感情の部分はまあ、恋愛的行動なのでいいでんすよ、人を好きになる理由なんて、一目ぼれで十分ですし(笑)
ユリが可愛いのでそこはそれだけで。ただ、大多数に好かれる、恋愛的感情ではなく救いたい!と思わすのはなぜかが不十分なままに話がスタートして、その後、何も解明しないまま話は終わります。
もう一つ、別の視点で考えると、茶助が脚本家たちに好かれていて、彼の思い人だから助けたい!ならそれはそれでありなんですけど、そういう描写もなし。結局、脚本家の気まぐれで殺されそうになり、脚本家たちの気まぐれで助けられた話、にしたいんでしょうけど、それにしては脚本家たちや茶助が感情的な部分で動いてるように映し出されてるのでやっぱり釈然とせず。物語を作るって本当に難しいですよね。


そして、その後の展開もチャンプルーしていて追いつけず。
好き勝手やってます。
監督らしいちゃらしくていいでんすけどね。やりたいことを今やる!感があって。

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前半はそれこそ、「ベルリン天使の詩」とばかりに天使と人間の恋の始まり。いや、もっと恋愛シフトなのでリメイクの「シティ・オブ・エンジェル」が正しいですね。
ここに。

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沖縄の祭事をまず一混ぜ。この後も頻繁に登場します。
最初の祭のシーンはかなりくどいです。大事なシーンなのか?と思いましたがとくになく。
なんでここまで沖縄に思い入れがあるかは謎でしたが、ある記事を読むと4年在住されてるんですね。最初の祭のシーンは天界と人間界がチャンブルーするシーンなので重要っちゃ重要ですけど長いです。
あと原作のSABU監督の小説の挿絵には大友さんが担当とは。「アパートメントホラー」繋がりで交流から誕生したようです。この人の人脈はほんとうに凄い。キャストもほぼ人脈。オフィス北野とのコラボも人脈という縁が豊富な監督です。

さらに、ホームレス中学生から、ゴーストニューヨークの幻にタイタニックのパロディをはさみ。このあたりは主人公がモノローグで突っ込みいれてるので自覚症状あり(笑)

あとは白塗り顔の殺人鬼警官はブギーマンかな?

などなどやりたいことどんどん詰め込んでいきます。

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もう一つおまけに寺島の兄貴を使ってやくざ映画もチャンプルー。なんで寺島さんが出てるの?って言われたら。縁でしょうね(笑)
以前から監督作品の常連俳優さん。

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大杉さんもですし。お二人とも知名度アップ前からの縁があります。今回はそんな監督との縁で出演されてる方が多く。

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主演の松山ケンイチさんもそう。「ど根性ガエル」も好評ですがこっちも熱演!後半はパンチパーマまであてるなど体当たりの部分も(笑)新聞のインタビューでちょっとパンチが弱かったので今度やるときはもっとゴテゴテのパンチに!と語ってました。

松山さんでもう一つは。
特に、前半の事故シーン手前の疾走シーンはでーじかっこいい!
日本でアクション映画を撮るのにはどうしたらいいのだろう?から始めた「走る男」シリーズでこだわった男が走る映像はここでも輝いてました!さらに沖縄の路地裏を駆使したスピード感も抜群。ちと、エキストラがわざとらしいところがありましたけど、それ以上に興奮が勝ってました。
もう、ここが見れただけでSABU監督ファンおじさんの私は満足。星4評価の2か3はここです(笑)


ごちゃまぜの続きを書くと。

チャーリー・ポンの過去編ではグロリアネタ。これ監督だと2回目かな?
「ポストマンブルース」のときはまんまレオンのパクリ使うほどベッソン監督に便乗?オマージュを捧げてましたが。その横にもグロリア居ましたね。あのときはニキータだったのかな?もう1回使ってるのでトレンチコート、サングラス女は監督のお気に入りのようです(笑)

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そして、伊勢谷さん起用納得のボクシングシーン。
りきいしー!と思ったのは私だけ?実写の映画は見てないんですけども。


と、適度に突っ込みを入れつつ、アクションシーンといいたいことを叫ぶシーンに興奮するのを楽しむこそ、SABU監督作品でない?と思ってるので期待、いや、パワーアップしてる!と思うほど楽しみました。


けど、そうでない人からすると話がいろいろ手を出しすぎて何がなんだか解らない?といわれると反論できず。
たしかにやり過ぎで最終的には社会派な面も見せて収拾つかずに丸めて逃げちゃう始末なので。


あと、変わった面も少々。

ラストは予想外でした。

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SABU監督のたまーに見せるリアリズムで冷めたことする部分が出るかな?と思ってましたけど。意外に素直に締めてびっくりしました。



キャストは常連組ばかりなのでとくに驚きはなく。
けど、女性キャストは新鮮でした。

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大野さんは初認識。

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ただ、インパクトは茶子を演じた玉城さんに持っていかれちゃいました。土屋アンナさんのポストが埋まりましたね。この作品の掘り出しものの一人です。


久々に堤さんとのコンビも見たい。今だとどんな感じに撮るのかめっちゃ見たいです。昔はひたすら走りまわされてましたけども(笑)



最初にも書きましたが。
ヤフー映画で星評価が低調なのも納得の作品。
けど、走る男、監督のやりたいことやる、監督の言いたいことを言う!がSABU監督らしさなので多少、いびつでもそれがいいかな〜と思って楽しみました。なので高めです。運命に抗う!ってのも私の好みなので。ただ、その運命とくに強制力ないのでこの部分に関してはあらすじにも載ってるのに話的には薄いですが。お勧めは出来ないので上のパロディやらを突っ込みつつ、ベタな恋愛ものを見たい人はどーぞ。




総評:★★★★☆−
映像 (4) 構成力・展開 (3) 脚本(3) 役者 (4)
演出力 (5) キャラクター (4) オリジナリティ(5)
五段階評価です

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