映画を観る日々

DVDの鑑賞が映画から海外テレビドラマになってます

映画批評:★★★★☆

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星5つより比較的にどなたでも楽しめる作品が含まれてます。
こちらは星の右に±で微妙に分けてます。
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ブルーレイで鑑賞。


「デンジャラス・バディ」を見て。なんか、サンドラ・ブロック欲が沸きまして。もちろん、「デンジャラス・バディ」のサンドラも良かったんですけど。いや、もっと破天荒なワイルドキャットが見たい。けど、「スピード」はもう何回も見たからいいや、2は1回で十分(笑)で、前から気になってこれを借りてきて見ました。



【あらすじ・解説】ホームレス同然の生活からアメリカン・フットボールのプロ選手になった少年の実話を映画化した感動的な人間ドラマ。裕福な家族と黒人少年との、偶然の出会いと深いきずなを丁寧につづる。魅力ある母親を好演したサンドラ・ブロックが、2009年の数々の映画賞を受賞。さらに、カントリー歌手のティム・マッグロウや実力派のキャシー・ベイツ、本作の少年役で本格的にデビューするクィントン・アーロンらが共演。良心がもたらすアメリカン・ドリームに、ラストはさわやかな感動で包まれる。[Yahoo 映画]


素敵な映画で素晴らしい話でした。

金八先生の言葉を思い出しました。「人」という字は二人の人が支えあっているという言葉を。
そして「一期一会」。人と人との縁は大事だと。

なんて、言葉の薀蓄はここまで。私の引き出しの在庫切れ(笑)


主人公はサンドラ・ブロック演じるリー・アン。彼女が育ての親として接する姿を描いてます。
上に金八先生の言葉を引用しましたが。世間から見ると彼女が育ててるので彼女が支えるほう、右の見えるんですけど。それだけじゃないのがこの映画。彼女も育てる少年マイケル・オアーに引っ張られてこと。彼と接することで見聞が広がるというか、知らなかったことに気づき、心が豊かになっていく物語。ここが見どこであります。


彼に部屋を与えると。

「自分のベットで寝るのが初めてだよ」とはにかみ。
部屋よりもベットに?!自分の子供も自分も含めてベットで寝られることが当たり前のことが彼の一言で打ち壊されます。


本屋で自分の子供たちが懐かしの本を手にとって思い出を語ると。
彼に尋ねます。マイケルの好きな本は?

「本を読んでもらったことが無い」

これにまた心に突き刺さります。

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そもそもリー・アンの生活は充実してます。
自身の仕事も順調ですし、夫はファーストフード店の社長で成功者。学生時代もミシシッピ大で学生生活を満喫。
二人の子供も素直で順調に育っているまさに絵に描かいたような人生。オアーのような人生は聞いたことがあっても実感としてなかったようです。

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この二人の交流がまずは見所。
ラストのハグはいいシーンです。ほんと。


そして、もう一つはスポーツドラマ。

どこかのんびりしてるオアー。それが彼のいいところでもあるんですけど、アメフトという格闘技に近いこの集団スポーツの中ではそれは弱点にも近く。しかも、高校生になってから始めたばかりなので素人。そんな彼が恵まれた体格を徐々に活かして活躍していく姿は気持ちよく。

そして、ここからワイルドキャットが復活します(笑)

あの啖呵を切る姿が気持ちいい!!
これ、これが見たかった(笑)
オアーの見切ろうとしたコーチにガツンと。
黒人仲間の暴言にもガツンと。

かっこいいですわ、やっぱり。
けど、最近はそれだけじゃなく。

母親の優しさも兼ね備えてるので魅力倍増。
金髪姿がちと似合わないですけど、見慣れますし、実話の本人が金髪なのでそこは致し方なし。


そんなサンドラもいいですが。
ほかのキャストもそろっております。

マイケル・オアーを演じたクィントン・アーロンがまずは。
彼のおっとりした雰囲気が重要でしたのでこのキャストはよかったかな。けど、ほんとに体が大きいので怒ったら怖そうも十分あり。ちなみにご本人もやっぱり大きくて、アーロンよりいかつい顔してます(笑)
彼が選んだ服がツボ。ジャイアンじゃん!って(笑)


リー・アンの子供も魅力的。ジェイ・ヘッド君演じるtS・Jもオアーにすぐになじみ、兄弟のように遊び、そして、彼のアメフトコーチ役で頑張る姿がツボでした。ちょっと歯並びが悪く、そばかすがあっていたずら小僧感がありすぎてもっとほかの作品でも見そうですが。まだ2作目。順調に育ってくれることを祈ってます。

そして、もう一人の娘を演じるはリリー・コリンズ。

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順調に育ってますね。久々に作品リストをチェックしたら作品も増えて未チェック作品が多いので今度はこっちをチェックしようかと思います。

そして、キャシー・ベイツ。
ライバル校の怪談シーンが一番似合ってる(笑)
失礼。この人、いい人、怖い人どっちもできますからね。今回はいい人だったので後半怖くなることないのでご安心を(笑)



キャスト良し、ストーリー良しの感動間違いなしの一品です。


唯一いちゃもんをつけるとしたら・・・
タイトルかな(笑)
毎回、「“幸せ”の隠れ場所」で検索して見つからないという愚痴と。
隠れ場所?というタイトルが話が想像つかず。見てもなんでこんなタイトル?と疑問に。
現代は「blind side」これをネットで直訳サイトをチェックしますと。

近づくものが見えない側。死角ということかな?
または、見えている逆方向。


幸せ隠れてないですからね。“見えてなかった幸せ”を上手く言ったつもりがいまいちタイトルからピンと来ず。もうちょっといいタイトルつけてほしかったな〜

ほんとにいちゃもんですね(笑)

そんな冗談くらいしか思いつかない良い映画でした^^



総評:★★★★☆+
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(5) 役者 (5)
演出力 (5) キャラクター (5) オリジナリティ(5)
五段階評価です

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映画館で鑑賞。


予告公開時はとくに歓喜せず。
シリーズ見たこと無かったので、また昔の名作のリメイクか。くらいでした。
が。
公開が近づくにつれて気になりだし。前作をチェックして俄然鑑賞気分が高まり期待度マックスで映画館へ。




【あらすじ・解説】荒廃した近未来を舞台に妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描き、主演のメル・ギブソンの出世作となった『マッドマックス』シリーズ第4弾。同シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主役を『ダークナイト ライジング』などのトム・ハーディが受け継ぐ。共演にはオスカー女優シャーリーズ・セロン、『ウォーム・ボディーズ』などのニコラス・ホルト、1作目で暴走族のボスを演じたヒュー・キース・バーンら多彩な顔ぶれが集結。[Yahoo 映画]



ひゃっはーーー!度

300%増し!!


ウィキペディアを読みますと。
シリーズ2作目のリブードみたいですね。やっぱり、サンダードームは続編ではなく外伝ポジなのかな(笑)


荒廃した世界。
力あるものが権力を振るい。移動手段であり、物資の補給に関わってくるガソリン奪い合うほど貴重な世界。
これを土台に。

今回は水と血。
そして、遺伝子が重要になってきます。

どんどん人間の本能のみの世界になっていってますね。


しかし!


それでも車の改造はやめません!(笑)
なぜならひゃっはーな人々だから〜
ガソリンが貴重でも大型化はやめません!
重火器強化もやめません!
そして、ドラム隊にギターまで備えちゃいます!

ここがツボ(笑)
そうですよ、普通車でひゃっはーされても魅力ゼロ。こうやってペイントしてマフラー改造して車高変えてをしてくれてないとひゃっはーな人ではございません。それにしても、今回は改造がこりに請ってます。
1998年から構想スタート。2011年以降は世界情勢の変化で撮影が延期が続き。その間に車のデザインアイディアをひたすら作ってたのが爆発。

ほんと、あのドラム、ギター車がやばいくらいかっこよく。

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写真の左側のスピーカーが見える車がそれ。

これ最初はネタ系車か?と思いましたけども。話が進むと軍用車としてみるとしっくりしてきます。あぁ楽器隊か!と。軍を鼓舞する楽器隊。4人のドラマーがドラムを叩き行進を速度を高揚させ、車の上でギター演奏してアドレナリンどばー!しかもギター演奏者がすごい!命綱1本で高速移動の車の上で演奏。たまにびよーんと飛んだりしてました。にしてもずっと演奏してて腕つらないのかな?なんておっさん的な心配しちゃうほどでした(笑)


今回はマックスよりもほかのメンバーが濃すぎてそっちが面白かったです。


まずは。
ゾンビから血液不足で余命わずかなひゃっはー一員だったニュークス。

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きれいな顔立ちしてるな〜けど、登場からして死亡フラグ立ってるのでこりゃ、砂嵐までか?と思ってたら意外に大活躍。
ちなみに上のゾンビは、演じるニコラス・ホルトが「ウォームボーディーズ」のRを演じてたのいじってます。この人きれいな顔だちなのに2作とも特殊メイクで素顔なし(笑)けどいいキャラでした。


そして、今回はマックス側にも心強いキャラが。

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シャーリーズ・セロン演じるフリオサ隊長!けど坊主!片腕なし!お色気なし!おい!
いや、やっぱこの人は期待しちゃうじゃないですか。今回はその要素なしで一番マッドな役柄でした。


そして悪のボス・ジョー。

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登場したときは余命いくばくか?みたいなキャラかなーと思ってましたのに。
今回のメインは逃げ出した嫁さ5人を奪い返しにいく話。
おっさん、夜現役かい!と思わず突っ込みを。

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しかも5人とも若くて美人。英雄は色を好むと言いますが。今も昔も世界が滅びても変わらないというところが妙にツボでした。


肝心のマックスですが。

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元から無口なキャラなので周りが濃くなるのは自然なんですけど。

マッド感が薄い・・・ここは80%・・・

なーんでしょうね。
トム・ハーディ頑張ってましたけど。相棒のV8が居ないからですかね。あとずっと猿轡されてたからか。そもそも活躍のシーンが少ないからか。要所要所で活躍はしてるんですけど少なく、隊長とニュークスが大活躍しちゃう映画だからかな(笑)


マッド・フュリオサとかのがしっくりきますけど、それだとお客さん来ないでしょうし。
看板もマックスの活躍より。
カーアクションとひゃっはー!が求められてるのでそこは十分どころじゃんく、期待以上の映画になってました。

今回の話は一応完結。
けど、マックスの放浪は変わらず、彼はまた登場するのか?!
シリーズにはならないみたいですけど見たいな。

日本のアニメーターの方がシリーズのアニメ化作品に参加されてたらしく。今回の車のデザインとかにも参加とか。アニメ化は今のところ製作の予定はないみたいですけども。「ハッピーフィート」とか撮ってるので出来そうですけども。
それよりもヒットでシリーズ化が先かな〜と期待してます。




総評:★★★★☆+
映像 (5) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (5)
演出力 (5) キャラクター (5) オリジナリティ(5)
五段階評価です

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映画館で鑑賞。


最初は興味が無かったのですが。
目の保養に興味を持って映画館へ(笑)

是枝監督なのでストーリーの部分は期待せず。何か感じれたらいいかな、で挑みました。



【あらすじ・解説】ベストセラーを誇る吉田秋生のコミックを実写化したドラマ。鎌倉に暮らす3姉妹と父親がほかの女性ともうけた異母妹が共同生活を送る中、さまざまな出来事を経て家族の絆を深めていく姿を追う。メガホンを取るのは、『そして父になる』などの是枝裕和。テレビドラマ「八重の桜」などの綾瀬はるか、『潔く柔く きよくやわく』などの長澤まさみのほか、夏帆や広瀬すずらが共演。実力派女優たちが繰り出す妙演はもちろん、舞台となる鎌倉の美しい四季の風景も見どころ。[Yahoo 映画]



はぁはぁ。

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こんな美人姉妹は鎌倉のどこへ行けばめぐり合えるなですか?!
めぐり逢いてーーーーーーーーーーー!!

と声を大にして言いたい!!
ひたすら目の保養になりました(笑)

ここまで遺伝子に説得力あるキャストはなかなか組めないですよね。
なんとも見事なスタイル抜群の美人姉妹。3人は身長が160センチ以上なのでスラットした部分のスタイルもよし。
広瀬すずさんだけまだ発育途中なのか末っ子の可愛さ押しなのかひとつ身長が低いですが。腹違いの子なのでそれはそれでなんかリアルでいいか。そして4人とも笑顔が映えるのでそれだけを見ていて大満足の1本。


と、こんなノリで終わらせるとらしくない記事なので。


ここからちょっとだけ真面目に書きます。


今回は、女の一生でしょうか。
葬式に始まり、葬式で終わった映画。
もちろん、4姉妹の誰かが亡くなるわけではなく。
最初は、姉妹の父が亡くなり、すずと3姉妹が出会うシーン。家族を捨て、別の女に走った男ながらその葬式は人が集まったところに、彼の人の良さが出てるのかもしれません。ここの見所は、3人目の奥さんが喪主なんですけど。スピーチが出来ないのですずに任せようとします。3人目の奥さんからすると旦那の連れ子なので微妙な距離感とまかせっきりな部分が出てます。そこへ。長女の幸が私が、、、と言うとここで女がにょきっと出てきます。涙がどこへ行ったのは「私がします」と。旦那の最初の家族にこの葬式は渡したくないという意地みたいのが感じ取れました。


この後、どうするんだろう?と思ってましたら。予告であった「うちにおいでよ」になりすずは3姉妹の家で一緒にすむことになります。
ここからは4姉妹の1年が恋あり、別れ有りが描かれています。


そして、4人が家から離れるかどうかや、すずと父よ姉妹の関係の葛藤が少々描かれます。
けど、あくまで少々。とくに大きなドラマや事件が起きることもなく、日々の連なりが中心でした。


そして、彼女たちを親身になっていた人が亡くなり、葬式のあと海辺を歩きエンディングを迎えます。
その人柄が出たたくさんの人に見送られたいいお葬式で締めます。彼女たちもこうやって見送られるのでは?と暗示かな?



彼女らの恋は?
仕事は?
結婚は?


と、特に答えを描くことなく終わります。



しかし、不思議と彼女たちが不幸にふさぎこむイメージは沸かないラスト。
恐らく、何か起きてもこの4姉妹は互いに助け合って前を向いてゆっくり歩いていくのではと。

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幸は長女らしい長女で妹たちからは口やかましい親代わりと思われてても慕われてるし。天然キャラのはずが映画だとしっかりさんを演じた綾瀬さん。口うるさい長女役を好演。

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佳乃は奔放な性格で幸と喧嘩することあっても二人の姉として振舞うことも出来ますし、幸でかっちかちになった空気を壊すことが出来る子。長澤さんの足を堪能しました(笑)

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千佳は姉の喧嘩の調整役として見事に。原作ではアフロだったみですけど、さすがに夏帆さんアフロには出来ず。中途なパーマでイメージが崩れちゃってましたけども、試写会とかだといつもの夏帆さんに。そっちのがよかった・・・

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すずは、難しい関係ながら自分の立場を幼いうちに理解していて。けど、3姉妹と暮らすうちに甘えられる姉妹を知って子供らしい部分を取り戻し。そして、広瀬すずさん。
特に興味の無い子でしたが。サッカーのシーンでちと驚き。ちゃんとドリブルできててパスになってる?!と。
あれ?経験者?と思ったらどうも違うようで、バスケ経験者みたいですがサッカーは体育くらいだとか?運動神経いい子みたいですね。

彼女たちの関係性に対しての安心と。

後ひとつは彼女たちの食事のシーン。


必ず食卓を囲むんです。

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そして、手作りのご飯。買ってきた惣菜とかではなく。姉妹が交互に作っているところ。
生しらすもおいしそうだし、カレーもおいしそう。普通の朝飯の納豆もおいしそうでした。
こんな食事をとってる関係なら何かしら不幸なことがおきても4人揃って何か乗り越えてくれそう。そう思えました。


あと、よく口げんかの絶えない幸と佳乃ですが、幸が失恋したときに酔っ払いながらも話しかけたシーンが、いい姉妹だ、としみじみ(笑)酔わずに言えたらねと、幸が言えば、酔わないと言えない、と佳乃。こういう軽口が言える関係の姉妹っていいですね。

家族って血が繋がってても難しいことは多々あるんですけど。この姉妹にはそういう悩みの部分は薄そうと。



ほかにキャストは。
前田弟が大きくなりましたね(笑)
今後は役者で生きていくのかな?頭の回転がよさそうなので上手くいきそうです。

あとは、是枝監督人脈を駆使した豪華なキャスト。
鈴木亮平さんは初是枝作品でしたっけ?もっと登場するのかと思いきやセリフもほとんど無し。今後も呼ばれそうだけどこの作品ではサッカーコーチのみでした。

樹木さんは是枝作品のおばあちゃん、おばちゃん担当ですね(笑)


あと、菅野よう子サウンドもえがった。この人の音楽はほんとに幅広いですね。


ちょっとだけ真面目に書いてみました(笑)



原作は未読なので、原作との差異は解らず。レビューを見ると原作ファンからは辛口コメントが多いのでイメージとだいぶ違うみたいですね。
あと、不倫か〜道徳上問題ありですけど・・・別に不倫を推奨してるとは思えないんだけども。今は難しいのかな。

もうひとつは、是枝監督作品は好き嫌いが分かれるので難しいですね。実はひっそりと「そして父になる」を見たんですけど。あっちは逆にあまりはまらず。いい作品でしたけどね。こっちのが・・・


目の保養になったしてね♪
結局ここ(笑)




総評:★★★★☆
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (5)
演出力 (5) キャラクター (4) オリジナリティ(4)
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DVDで鑑賞。



昨日、書きました「マッドマックス1」と同様。怒りのデスロードを見る前にシリーズ再確認鑑賞。
1は初めての鑑賞だったらしく、以前どこかで見ていた、たぶん、深夜に放映されたのを見たのはこの2だったみたいです。見ながら、そうそうこんな感じとしっくりきました。



【あらすじ・解説】前作よりさらに数年後、石油危機を迎え荒廃した世界。凶悪な暴走族と戦いながら荒野の中で生活を続ける一団に救われたマックスは用心棒として彼らに協力する。[Yahoo 映画]



ただ、1から続けて見ると、それはそれでまたびっくり。
前作は暴走族が暴れる無法地帯な田舎、な世界が。
今回は完全に荒廃した世界へ。

北斗の拳ばりにモヒカンが車で暴れて「ひゃっはー!」してる世界になりました。
特に、紹介なし。いきなり世界と社会は崩壊してます。

あと、マックスの家族も・・・
1のラストだとまだ重態とかだったような気がしたんですけど、やっぱり駄目だった模様。特に描写なし。
事故シーンはフラッシュバックで挿入されるんですけど。特に経過は無く。

怒りのデスロードでは、冒頭に世界観の紹介とマックスの家族について描写があるんですけど、この2では無かったです。


さて。
家族を失い、「MAD」になったマックスがさ迷う荒廃した世界。
そこは血で血をではなく、ひたすらガソリンを奪い合う世界に。
けど、今と変わらないですよね。イ○ク戦争も結局はガソリンの供給ラインの奪い合いが原因だったりして。世界が崩壊してもエネルギー源は奪い合いになっちゃうんですね。



そんな荒廃した世界で目を惹くのは。

衣装とお化粧!
80年代のにおいがぷんぷんします。今見るとなんだこの世界は?!がまた面白い。
立てこもってマックスと共闘する集団の人々の衣装が、デビッド・ボウイの若い頃こんな衣装着てたような。違う人だっけな。時代を感じるのもまた楽しめます。荒廃した割りには妙に白い衣装がきれいで洗濯頑張ってるのかな?なんて考えちゃう私は想像力は低いな〜と自己嫌悪してますが(笑)


対してヤンキー軍団?今回はモヒカンひゃっはーになってまして。うわさの北斗の拳が参考にしたのはこの世界みたいですね。今となってはよくある世紀末感ですけど、80年代初期にこれは驚きでしょう。車のカスタマイズとかも凝ってます。
不思議なもので世界が崩壊して物資不足でもこういう人たちは車のデザイン懲りますよね、いや凝ってるからこそヤンキーなのか(笑)

あと、まだ低予算だったみたいで。
車とかは凝ってるんですけど。
ヤンキーじゃない人たちは車でバリケードしてます。けど頑張ればよじ登れるけど、そこは空気を呼んで乗り込まないヤンキー軍団という世界。そういうとこ、突っ込んじゃ駄目。駄目と解ってるけど書いちゃいます(^^;)ゞ



そんなこんなで。
今回もひたすら狂気に取り付かれた・・・マックスのことじゃなく、監督が(笑)
だってあんなクラッシュにアングルに、カスタマイズ。カーアクションに至っては誰か事故死してない?と思いたくなるシーンが多々。1の皆さんの記事を読むと以前からカーアクションで誰か犠牲になった説があるみたいですけど、今のところは誰も死んでないそうです。うーん・・・どうなのかさっぱり。そんな監督の狂気のカーアクションを堪能するのがこの映画。
今回も前作でお気に入りだったローアングルのシーンが多々。あの荒野を駆け抜けるときにローアングルはスピード感あって最高!



そして、まだまだ若いぜ、メル・ギブソンも健在(笑)


今回は用心棒みたいなストーリーもあって楽しめます。
これが後のシリーズの原型らしく。
さ迷う先で出会った人々と生き残ろうとヤンキーと戦うも、ラストにマックスはその集団から離れて一匹狼になる、ってのがお約束になるみたいです。彼の狂気が癒されるのはどこなのか?


1はちょっとチープさ、自主制作臭がすさまじく、今見ますと、時代を感じてしまいます。それでも見所は多いのですが。
2はその完成された狂気のカーアクションを土台にストーリーと世界感が積み上げられてきたので見所になってます。

あの飛行機男は後のシリーズでも登場しそうですが、今回のみ。3で冒頭と最後に似たのが出てきましたけど関連性なかったんですよね。ゲスト出演?


明日は頑張って3のサンダードームを書く予定です。



総評:★★★★☆
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (4)
演出力 (5) キャラクター (4) オリジナリティ(5)
五段階評価です

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映画館で鑑賞。


新パソコンが落ち着きました。更新もがんばりますので今後ともよろしくお願いします<(_ _)>

さて、「あん」は予告を見て気になっていた作品。
樹木さんのナレーションも心に残ったところ。あとは監督が、学校の先輩のため。学年とかぜんぜん違うので縁は無いんですけど。その学校で唯一、商業監督で活躍中なので。けど、鑑賞したのは「萌の朱雀」のみ。そんなに見たい監督じゃないんですよね〜(笑)


【あらすじ・解説】『殯(もがり)の森』などの河瀬直美が樹木希林を主演に迎え、元ハンセン病患者の老女が尊厳を失わず生きようとする姿を丁寧に紡ぐ人間ドラマ。樹木が演じるおいしい粒あんを作る謎多き女性と、どら焼き店の店主や店を訪れる女子中学生の人間模様が描かれる。原作は、詩人や作家、ミュージシャンとして活動するドリアン助川。映像作品で常に観客を魅了する樹木の円熟した演技に期待が高まる。[Yahoo 映画]



ちゃんと劇映画で驚き。
失礼。


この監督を含めて学校がドキュメンタリ志向が強く。
先にあげた「萌の朱雀」も多少、その色があり。


今回もそんな感じかな〜と思ってました。
と、思ったらちゃんと最後まで劇映画になってました。途中でフィルムを変えたのか、16ミリ?8ミリ?で撮ったようなインサートカットは相変わらずでしたけど。あのフィルムの質感好きなので私はいいですけど。予算が無くてフィルムを変えたわけでなく、監督の好みかな?と思ってます。


さて、前置きが長くなりましたが。

原作がありましたが、チェックせず。
公式HPなどもチェックせず。

主人公は永瀬さん演じるどら焼き屋の主人とそこに突然現れたあんこ職人?の樹木さんの話。
どら焼き屋の主人の過去に何かしらあったのかな?は予告を見て解ったのですが。

見てびっくり。


この映画のテーマは「らい病」
現代だと、「ハンセン病」が正しい表現なのかもしれないですが、映画の中ではらい病で統一されてましたので記事もこちらで統一します。


私はなーんとなく知ってましたけど、よくは知識は少なく。
裁判が続いてる、隔離されていた、などは少し。

けど、伝染は?となるとよく解らず。
もし近くに感染した人がいると警戒してしまうかも。やはり、咳とかも最近は敏感になってきてます。お隣でMARSが猛威を振るってますし。平和な日本ですと、遠くの戦地より、身近な病気のが怖くなります。このらい病患者は見た目で解ってしまうのでどうしても警戒したくなるのもなんとなく解ります。だめなのは解りますが。

記事を書きながらウィキペディアを読んでましたら日本では発症率が極めて低くなってるんですね。現在だと年の1名発症するかどうかだそうです。縁の無い病気の怖さってのも恐怖を倍増するのかもしれないですね。こういうのは知ってることと知らないことでどうしても分かれてしまいます。学校では教えてくれないでしょうし、別に教えるべきことでもないので。周りで起きたとき、大人がちゃんと調べてちゃんと対応することが大切なんですよね。

その点だけでもこの映画で病気のことを知れたことは収穫でした。


この映画は大人のやってしまった「対応」の悲劇を描いてます。

それは、昔に隔離政策をしたこと。
そして、ちゃんと病気について調べず、見た目だけで伝聞だけで距離を置いたしまったこと。

おいしいどら焼き屋で評判になって人が集まったのに、病気と知るとサーっと波が引く。
飲食業の難しさ、世間ってのがこうなのは解ってるんですけど。私もこの世間と同じことをしてしまいそうで強くはいえないのですが。


孤独は辛いです。私は、人付き合いが苦手なので一人でいるのは辛いわけではないですが。それでも家族はいますし、友人はいます。それすらが全て断たれた孤独は本当に辛い。生きる、とは。などで頭がいっぱいになってしまいます。

そんな苦悩も乗り越えて外を歩けるようになったのに、再び世間に扉を閉ざされたら。考えただけでも・・・



この孤独や世間の目で苦悩するメインキャストが重要でして。

監督作品では有名キャストは脇では多いのですが。
今回は樹木さんに永瀬さんと超ベテラン二人を主演に迎えてます。

このお二人がほんとうに素晴らしかった。

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樹木さんの飄々としてどこか陰のある老婆を。
手は特殊メイクでしょうか。そして相変わらずのアドリブというか樹木節で見せてくれてます。

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永瀬さん、こちらも少し影のあるどら焼き屋の主人を。
今回はこの人が熱かった。
もう泣きのシーンはきらずにもっと見せたほうが盛り上がっただろうに・・・なぜ編集できっちゃったの河瀬監督(笑)
ま、長いとくどくなる、になるかもしれないので好みの差かな。けど、もっと泣きが観客に伝わるように見せるのも手だったかな〜と見ながら。それぐらい、永瀬さんのためてためての男泣きがよかったのでちと残念。

劇場でも鼻をすすられる方がけっこういらっしゃいましたのであの尺でも十分だったのかな?
もらい泣きのシーンでした。




自由の大切さ、知ることの大切さが描かれた良作です。
ぜひ、見ていただいて病気について知っていただければ。
やり残したこと邪魔しない大人になりたいです。



総評:★★★★☆
映像 (4) 構成力・展開 (5) 脚本(4) 役者 (5)
演出力 (5) キャラクター (4) オリジナリティ(5)
五段階評価です

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