映画を観る日々

DVDの鑑賞が映画から海外テレビドラマになってます

映画批評:★★★☆☆

[ リスト | 詳細 ]

惜しい作品やなんか物足りない作品が多いです。
こちらは星の右に±で微妙に分けてます。
記事検索
検索

全86ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

イメージ 1

DVDで鑑賞。


園監督が「冷たい熱帯魚」でブレイクしたあとの新作のはずです。
こちらも話題になった作品でしたが、当時は映画館に行くことができずDVDで。内容的にも映画館だときつそうに見えたのがスルーした要因の一つです。
そういえば、まだ「冷たい熱帯魚」のレビュー仕上げてない。



【あらすじ・解説】新作を発表するごとに注目を集める『冷たい熱帯魚』の園子温監督が、1990年代に実際に起きた殺人事件に触発されて撮り上げたサスペンスドラマ。それぞれ立場の違う3人の女性たちが織り成す光と影を徹底的に描き切る。体当たりの演技を見せるのは『踊る大捜査線』シリーズの水野美紀、『凍える鏡』の冨樫真、園監督作品の常連で『ヒミズ』にも出演する神楽坂恵。表と裏の顔を使い分ける女性の深い業を描き切る園監督の手腕にうなる。[Yahoo 映画]



「冷たい熱帯魚」のような怖さを期待して見たので、予想の斜め上を行く性の倒錯作品で面を食らった1本。
公開当時から水野さんの体当たりの演技が〜と話題になっていたのである程度、そういう映画と思ってましたがそれでもさらに上でした。
ほとんどの人が見ていて楽しくない映画。もしくは不快に思う映画だと思います。


女性の性ってのはこれは極端なんですけど、無いってこともなさそうな。不倫に売春。ありえない話ではないですからね。
全員が全員とは言いませんけど、不倫願望の女性は世に多いとか聞くとどうしても。ただ、男目線で描かれてるので女性の受けは相当悪そうですが。
とくに売春のところなどは。


「みんなエスパーだよ」はお馬鹿な男子の性に対して、こちらはどろっとした女性の性。
ノリが好きなのは前者かな。


この作品の登場人物は性のしがらみから解放されて自由になっていくんですけど、第三者の目で見ますと堕ちていってるだけにしか見えず。他人がどう思おうと関係なし、私の生きたいように生きるのもいいですけど、それでもやっぱりどうなの?って生き方ですので。


濡れ場を期待してる世の男たち。
そんなにエロくもないので、期待しちゃ駄目ですよ。まあ、皆さん脱ぎっぷりはいいのですが。
水野さんは「踊る〜」の雪乃さんのイメージがあるのでショックでした・・・



ジャケットのイメージ通りにくらーい話です。
ラストもとくに開放感なしでどんよりした気持ちになります。
園監督作品は当たり外れの幅が大きいですが、私の中ではこちらは外れより。
悪いとまで言いませんけど見てて楽しくないですし、どちらかというと不快に感じていまいましたので。



総評:★★★☆☆−
映像 (3) 構成力・展開 (4) 脚本(3) 役者 (4)
演出力 (3) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です

よろしければ、応援ボタンをクリックお願いします
↓(ブログ村ランキングポイントにご協力をお願いします<(_ _)>)
https://movie.blogmura.com/img/movie88_31.gif
にほんブログ村 映画ブログへ(クリックの際はこちらの文字からお願いします)

開く コメント(4)

開く トラックバック(1)

イメージ 1

映画館で鑑賞。


まーったく鑑賞予定が無かったのですが、突如鑑賞することに。
シリーズものは予習をしてから鑑賞を心がけてますが見る暇が無かったのでそのまま映画館に。
本編前にテレビシリーズのダイジェストが流れるということなので、ある程度、キャラクター、話の流れは解りそうなので大丈夫かな?と。

あと。
他の作品を見に行ったときに、ちょうどこの作品の上映時間も似たようなだったのか、見た人が(ほとんどカップル)が「良かった」「DVDでたら買うわ」とか言ってるのでどんだけ?と思ってましたので興味は少しありました。あまりにも聞くので新手のサクラか?と思いましたけども(笑)



【あらすじ・解説】2014年10月から12月に放送されて人気を博した、石井あゆみの漫画を基にしたテレビドラマの劇場版。戦国時代にタイムスリップした上に、自分とうり二つであった織田信長の代わりを務めることになった高校生の運命を追う。『ルパン三世』などの小栗旬、『大奥』などの柴咲コウ、『S −最後の警官−』シリーズなどの向井理、『ミロクローゼ』などの山田孝之ら、テレビドラマ版のメンバーが一堂に会する。迫力満点の合戦シーンに加え、武将たちの絆や思惑が交錯する熱いドラマも必見。[Yahoo 映画]


なるほど、感動するのも納得。
小栗さんの漫画原作ものは大はずれが本当に無い。

イメージ 2


今回は二役に挑戦されていて、まったく別の表情になってるので出演作品が途切れないのも納得。信長の自画像のところはなんかツボでした(笑)

イメージ 3


柴咲さんは相変わらず、ツンデレキャラがお似合いですし。

イメージ 4


山田さんは腹黒キャラが定着しつつありますし(笑)

キャストが実に素晴らしかったです。

ストーリーのほうは。
史実を知ってますと、これはどうオチをつけるのだろう?と思ってました、
信長はみなさんご存知、本能寺の変で討ち取られてしまう(ただ、死体が見つからずなので諸説が生まれる原因ですけど)。サブローは学校で真面目に授業を受けてなかったようなので、本能寺の変のことを知らず、そこで式を挙げようとしてしまい。

イメージ 5


絶体絶命のピンチがひたひたと迫るわけです。
そこは上手く引っ掻き回して、上手いところに落ち着いて、テーマみたいな部分もちゃんと拾って終わるので面白いです。これは原作の上手さでしょうけど。ただ、二人は時空は越えれなかったのね、と寂しさありましたね。


なので、感想としまして。
これは、ちゃんとシリーズものも見ておけば良かったな、そんな後悔をした映画です。


一応、冒頭にダイジェストである程度、人間関係、展開はわかるんですけども。
歴史もの、if物語に見えて、やっぱり信長と帰蝶のラブストーリーがメインだったりします。
この二人の関係はどちらかというとテレビシリーズでしっかり描かれてるようで。ダイジェストではさすがに伝わりづらい。劇場版は二人の仲が引き裂かれる?よりも信長の命はどうなる?をメインに描かれていて、ラストのラストで二人の関係はどうなる?にたどり着きます。

イメージ 6


ここが感動ポイントなんですけど、二人のエピソードをあまり知らないのでグッとくる感動までは至らず。いい話なんですけども。プレゼントにアレはやっぱり感動する、そうなんですけども。男の私はその辺がピンと来ず。だから独り身なんですけどね・・・


そんなこんなで、単品としてもちゃんと話が出来ていて面白いです。
けども。
見るならテレビシリーズからじっくり見るのが一番、な映画だと思います。


思い出補正で高めに星をつけたいところですけど、一応、客観的な感想を目指してますので星3+です。
あ、史実とだいぶ違うので歴史検証とかしだすと止まらなくなりますのでご注意を。もしも信長が現在の高校生が、な話ですので。



総評:★★★☆☆+
映像 (3) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (5)
演出力 (4) キャラクター (4) オリジナリティ(3)
五段階評価です

よろしければ、応援ボタンをクリックお願いします
↓(ブログ村ランキングポイントにご協力をお願いします<(_ _)>)
https://movie.blogmura.com/img/movie88_31.gif
にほんブログ村 映画ブログへ(クリックの際はこちらの文字からお願いします)

開く コメント(0)

イメージ 1

DVDで鑑賞。


ツタヤだけ!で大々的に展開してましたけど、内容を聞く限りはお気楽ファミリーアクション、と予想してましたので急いで見ることは無く。今週はDVDを見る時間があまり無さそうだったので気軽に見られるを1本と思い借りてきました。



【あらすじ・解説】エアフォースワンが撃墜され異国の山中に取り残されたアメリカの大統領が、偶然出会った13歳の少年ハンターと力を合わせてテロリストと戦うサバイバルアクション。『レア・エクスポーツ 〜囚われのサンタクロース〜』などのヤルマリ・ヘランダー監督がメガホンを取り、個性派俳優サミュエル・L・ジャクソンが主演。共演にはヘランダー監督と再びタッグを組んだオンニ・トンミラ、『ダイバージェント』などのレイ・スティーヴンソン、オスカー俳優ジム・ブロードベントら多彩な顔ぶれがそろう。[Yahoo 映画]



予想通りでした。

少年の成長譚で家族で見るのにお薦めの1本だと思います。
本格なアクション、とくに大統領が命を狙われるというサスペンス部分などは誰でも見られるように見やすく丸い、ゆるーい演出になっておりますので期待して見ると満足できないと思います。


そもそも、大統領の設定じゃなくても良かったんじゃない?と思えるほど大統領が命を狙われてる緊迫感は感じず。
あまり大事に、期待されてない大統領像でしたので。L・ジャクソンなのでその辺りは上手いんですけども。ほかの映画ならアクションもこなせるのに、非力な男も演じててまったく違和感がないのがこの人の魅力ですよね。とくに肉体改造とかしてるわけではないのに、凄みのある男から弱腰な大統領まで演じられるので。


イメージはオバマ大統領の影響でしょうか。
どうも、人気の凋落からか、黒人大統領の映画作品などは彼の就任以来増えましたけど、大抵、人気だけの無能政治家扱いなものが多いです。まあ、それでも人格は否定されてないのは救いかな。今回も人柄は悪い人間ではなかったので。


少年の成長譚が主軸ですので、大掛かりなアクションとかは本格派と比べると小規模ですが、やることはやってますので見所も多いです。


私はもっと派手な、ドキドキするようなサスペンスが見たい派なので星3で。
気軽に見られたのでレンタル動機にはぴったりでしたけど、さすがにもう少し派手さとか欲しかったので。



総評:★★★☆☆
映像 (3) 構成力・展開 (3) 脚本(3) 役者 (3)
演出力 (3) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です

よろしければ、応援ボタンをクリックお願いします
↓(ブログ村ランキングポイントにご協力をお願いします<(_ _)>)
https://movie.blogmura.com/img/movie88_31.gif
にほんブログ村 映画ブログへ(クリックの際はこちらの文字からお願いします)

開く コメント(6)

イメージ 1

DVDで鑑賞。


タイトルは劇場公開時に、リーアムパパの名前が大きく載ってましたので知ってましたが内容に関してはまったく知らず。
1回くらい予告を見ると思いましたが、なぜか劇場でもDVDでも見る機会はなく。早送りしたときに予告は入ってたのかもしれませんが。
リーアムパパ作品なので一応見とこうかな、というノリで借りてきました。



【あらすじ・解説】『96時間』シリーズなどでアクション俳優としての地位を確立した名優リーアム・ニーソンが主演を務め、ローレンス・ブロックの傑作ミステリーを映画化したサスペンス。引退した敏腕刑事が、猟奇殺人犯と激しい頭脳戦を繰り広げる姿を活写する。『ザ・ゲスト』などのダン・スティーヴンスや、ラッパーのアストロことブライアン・ブラッドリーらが共演。邪悪な猟奇殺人鬼に挑む主人公のパワーに圧倒される。[Yahoo 映画]



昔懐かしい、ボキャブラ天国的な評価を言いますと。
「96時間」などの最近のリーアムパパ作品は渋スカッと作品。
今回はただ渋み哀愁作品と、スカッと感がうすーい作品です。

作品としてしっかりしてるので質は高いのですが、鑑賞後の気持ちはどんよりした気分になると思います。
映像も明るさは薄く、夜、悪天候のシーンが多いので余計に。


見所は、子煩悩を発揮しない、渋みと男の哀愁を体現するリーアムパパと、久々に悪意のみな殺人鬼との駆け引きでしょうか。この作品ではリーアムパパは元特殊工作員でもなければ、航空警察でもございません。不幸な事故で通行人を殺してしまって酒に溺れながらもリハビリをする無免許探偵役。あ、けど、銃の腕前はしっかりあります。あと、捜査も上手いらしく、なんだかんだ核心に迫ります。


もう、これなら渋渋哀愁で攻めてもよさそうですけど。
リーアムパパ演じるマットの良心的な部分を掘り下げるために、TJという少年との交流が描かれます。
マットが酒に溺れていても優しさがある男の部分で大事といえば大事ですけど。

正直無くてもいいかな。

今回登場した悪人が正真正銘のサイコパス&クズなのでこいつらとのぶつかりあいとマットの捜査のほうが面白かったので。
まあ、そんな極端な映画だとそれはそれでお腹にずっしり来て鑑賞後がもっと重くなりそうなので辛いですけども。


最近は「テッド2」や「荒野はつらいよ」などでコメディにも挑戦してますけど、やっぱりリーアムパパは渋い中年をやらせてなんぼですね。そこが見所で、サイコサスペンスの部分、スプラッタと面白い部分は充分。

TJが可愛い女の子だと・・・またリーアム“パパ”の部分が爆発するからだめか(笑)TJとの交流がもう少しあればよかったのかも。良かったんですけど、あともう少し何かほしかったな〜というのが見終わったあとの感想です。




総評:★★★☆☆
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(3) 役者 (4)
演出力 (4) キャラクター (4) オリジナリティ(4)
五段階評価です

よろしければ、応援ボタンをクリックお願いします
↓(ブログ村ランキングポイントにご協力をお願いします<(_ _)>)
https://movie.blogmura.com/img/movie88_31.gif
にほんブログ村 映画ブログへ(クリックの際はこちらの文字からお願いします)

開く コメント(4)

開く トラックバック(2)

イメージ 1

DVDで鑑賞。


予告は見たことあるようなないような。
劇場で大きな看板が上がってたことはあったのでタイトルは覚えて・・・いや。
「マジック・ムーンライト」で覚えてたので検索ヒットせずに焦りました。インを完全に頭からこぼれてました。

ウッディ・アレン監督作品ということで劇場はスルー。
良い作品とは思うのですが、イマイチはまらないことが多いので。

そんなこんなでDVDを見ました。



【あらすじ・解説】1920年代の南フランスを舞台に、不思議な能力を持つ女性占い師と、そのトリックを暴こうとするマジシャンの恋の駆け引きを描いたロマンチックコメディー。『ミッドナイト・イン・パリ』など数々の名作を手掛けてきた名匠ウディ・アレンがメガホンを取り、対照的な男女の恋模様を、ウイットに富んだ軽妙な語り口でつづる。 主演は、オスカー俳優コリン・ファースと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのエマ・ストーン。[Yahoo 映画]



やっぱり、ウッディ・アレン作品は一定の面白さがあります。
男と女はいつまでたっても男と女で。そして、男はいくら年を重ねようが幼さというか。
これが、らしいのかな。あまりウッディ・アレン作品を見てないので解らないのですが。


主人公のスタンリーは、一流のマジシャン、偏屈、信仰なし、現実主義者など色々な設定が盛り込まれてますが。
ぜーんぶ剥がしてみると、ただただ恋を知らない男なんです。
初心なとかではなく。
ちゃんと結婚を意識した婚約者もいるんです。
けど、雷に打たれたような、びびっときたような、ある人に心を奪われたことの無い男。
いつでも脳で考えて脳で答えを導き出してきて、それが出来ていた男が、脳でいくら考えてもわからないことにぶち当たり、それが恋と知る話。
恋と知っても恋を受け入れられず、理解できず、相手を突き放しちゃう男でもあるんですけど(笑)

花の香りに気づくとか、ああ、解ると思いつつ。
その恋が破れると何もかも感じなくなる怖さも思い出しながら。


魔法の恋じゃなくて、恋の魔法ですかね。
見たあとの感想は。
普遍的な恋物語です。恋愛ものではなく、恋物語なのがこの作品。



コリン・ファースが高慢で偏屈なマジシャンははまってますし。
エマ・ストーンは相変わらず可愛く。


ちょいはまれなかったのは年の差がさすがに、と思いますが、それも恋の魔法で片付けちゃえばいいのかな。


映画的なマジックも仕込んであって面白いですけど、あのオチは魔法が効き過ぎかな(笑)
けど、あのコンコンは「おっ?!」となっちゃうので、あのオチじゃないとこの映画の魅力がなくなっちゃいますから、ただの捻くれ感想です。



総評:★★★☆☆+
映像 (3) 構成力・展開 (3) 脚本(4) 役者 (4)
演出力 (3) キャラクター (3) オリジナリティ(3)
五段階評価です

よろしければ、応援ボタンをクリックお願いします
↓(ブログ村ランキングポイントにご協力をお願いします<(_ _)>)
https://movie.blogmura.com/img/movie88_31.gif
にほんブログ村 映画ブログへ(クリックの際はこちらの文字からお願いします)

開く コメント(2)

開く トラックバック(1)

全86ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事